減少してもコロナは消えず。移住したから・・・・。

田舎の親類に頼んで古民家を賃借して、使われていない畑はまだ残っています。もちろん電気ぐらいは来ていますが、まずは電力供給ですなぁー。太陽光、ソーラーシステムでいわゆる、スマートハウスです。電気代は限りなくゼロ円です。そばには森もあるので、薪を用意して、お風呂とか給湯します。プロパンガスがありますけど。小さな茶畑と蚕さんの桑畑があります。隣のご家族に挨拶して、移住したからには、何かしら物々交換のネタや親類の手伝いなどを準備します。それから寒くなるまでにはなんとかしないと、飯の種を自分で用意しないと。便利な都会暮らしとは違います。大げさに言うと都会とは違う経済活動を目指すべく、偉そうに言うと無から有を産む、元々ない不便さがあらためて便利なことを気づかせてくれそうな。ボーッと生きてんじゃ、都会も田舎も同じです。桑畑の桑の葉茶、など売り出すか。地産地消で・・・。という夢で目が覚めた。