懺悔・・・ |
父のことを書いていたら、色々なエピソードを次々と思い出して笑ってしまいました。例えば・・・
一つお願いすると細かく突っ込む母と違い、父は何も聞かないので非常に騙しやすく、悪ヂエの働く私は(今でもね・・・)、何度も騙しました。。。懺悔します。。。
小学生の頃に「窓際のトットちゃん」を買う!と言って、父からお金をもらい、「売り切れだった」と何度もウソをついて「うる星やつら」を何冊も買いました・・・。(ウチでは母にマンガを禁止されていたので。。。)すみません!
それと、大学生の時に、「参考書を買うから1万円ちょうだい!」と、騙して何度か洋服買いました。。ごめんなさい!
他にも色々ありますが、これ以上母(なぜか父本人じゃない)が知ったら怒られそうなので、今日はこの辺でやめておきます・・・。
さすがに社会人になってからは、お金を稼ぐ大変さを知って、こんな風に父からお金を巻き上げる(?!)なんてことはしませんでしたが、本当に悪いムスメです。。。3月にはちゃんと親孝行するから許してね~
お父さまはきっとKeikoさんが何を買うのか?わかっていたような気がするなぁ・・・
学校と同じで、厳しい先生とやさしい先生のように、家庭教育における役割分担がうまくできていたのではないかと思います。
どちらの役もなかなか大変ですよね。
心を鬼にするのも、寛容であるのも簡単なことではありません。
私は高校生の時に「めぞん一刻」にハマリました。でも、「うる星やつら」の独特な世界観も好きでしたね。
ちなみに「窓際のトットちゃん」は読まれましたか?あれは名作ですよね。
確かに・・・。ウチは役割分担は何気によくできていたのかもしれません。父も厳しかったら逃げ場がなくて、大変だったかも・・・。まだ親ではありませんが、家庭を持ってみると、両親のありがたみや大変さをさらに理解できてくるような感じがします。
最終的には「窓際のトットちゃん」を読むことになりましたが、確かにとても良い本でしたね!良い本は大人になっても内容を覚えていますが、トットちゃんもそんな本の一つです!そうそう、番外編の「トットの欠落帳」は か・な・り 面白いですよ!
つるもく独身寮・・・。読んだことはありませんが、お題だけでもおもしろそう!つるもくっていう響きがいい感じですし、独身寮は何だか色々ありそうですね(笑)
普通はヒョウ柄嫌がるんじゃないですか?kyokoさんのその感覚は普通なんだと思いますよ~。私の感覚は母似なんでしょうねぇ。。
今回は長く日本に滞在できるので、乙女デートしましょうね~☆