プータローの毎日は家事などは少なく時間だけは余裕がある。
一時はTVやYouTubeを視聴してやり過していたが゛それも飽きてきた。退屈なのである。
退屈を如何に紛らわそうかと考えて、昔読んだ本を再読することにした。
手始めに「指輪物語」J・R・R・トールキン、を全巻と続いて「白い夏の墓標」帚木蓬生と読む。
昨日からは「三たびの海峡」帚木蓬生を読み始めた。一冊だが厚みがある
暇つぶしと認知症の予防になるかな? なると思いたい。
鏡開きは1月15日の小正月に行うと思っていた。今年は鏡餅は買わなかったが餅は好きで
正月に限らずよく食べている。豆や海老やヨモギの熨斗餅も必ず買う。
子供の頃は年末に家で餅つきをして1月中は餅があった。