TMR淀川駅管理局

リタイヤ親爺の気侭な徒然日記

何をするでもなく

2018年01月15日 | 読書
 

プータローの毎日は家事などは少なく時間だけは余裕がある。
 一時はTVやYouTubeを視聴してやり過していたが゛それも飽きてきた。退屈なのである。
 退屈を如何に紛らわそうかと考えて、昔読んだ本を再読することにした。

 手始めに「指輪物語」J・R・R・トールキン、を全巻と続いて「白い夏の墓標」帚木蓬生と読む。
 昨日からは「三たびの海峡」帚木蓬生を読み始めた。一冊だが厚みがある
 暇つぶしと認知症の予防になるかな? なると思いたい。

 鏡開きは1月15日の小正月に行うと思っていた。今年は鏡餅は買わなかったが餅は好きで
 正月に限らずよく食べている。豆や海老やヨモギの熨斗餅も必ず買う。
 子供の頃は年末に家で餅つきをして1月中は餅があった。