なんか適当に

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中華アンプその後(玉の交換)

2016-06-18 15:29:08 | 日記
あー。
無精な私はどうしてもブログの更新とかまめにできないなぁ。
一ヶ月以上前のことなんですが、書きます。

やっちゃいました。真空管の交換。
キットにもともと付いていた真空管。まぁ、当たり前なんですが、なんか汚い。
シルクもなんかかっこ悪い。
で、幸か不幸か6L6GCは手持ちがあったんですねぇ。
以前に作ったエレキットTU-879Sについていたエレハモの6L6GC。
TU-879Sは作ってすぐにJJのKT-88に交換してしまい、6L6GCが余ってた。
手持ちなので、新たにお金がかからないんですから、早速交換。
音も良くなった気がする(笑。6L6GCに関しては付属の曙光のものもきれいだったんですがね。

やっぱ真空管は見た目が大事。

あぁ、こうやって交換してしまうと6N8Pも換えたくなってしまうじゃないですか。
何しろ、アルミっぽいはかまがイヤ。

調べると、6SN7っていうのと互換性があるし、それならエレハモのものがあるので統一感が出そう。
これはガード下にあったアムトランスのお店が閉店ということで、最終日に記念として購入。飴をたくさんもらいました(笑。
ここのお店は買い物をすると飴をおまけにくれる。

整流管の5z4pってのはシルエットはかっこいいかなぁとも思うんですが、ここまできたら、これも換えてみたい。
5z4pと互換のある管は5AR4とかGZ34というものらしい。残念ながらエレハモ製はないようだ。
でも、ブランド名は違うけど同じ工場でつくってるらしいソブテックならあるのでこれにしようと秋葉にいったんですが。
いつか「あの店」で買い物をしたいと思ってたところがあって、そこへ行くとソブテックの5AR4よりJJのGZ34が安い。
ヨドバシの方が安かったけど取り寄せになるので、その場で手に入れたい性分が災いして、JJに。統一感も崩壊(笑。


ガラスはきれいだけど、シルエットがつまんないかなぁ。
グラマラスな真空管が使いたい。


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