同窓会

同窓会に行ってまいりました。
まぁ～みんなオッサン、オバサンになってた。
私の淡い初恋の子も見事にオバサンになってた。

男はハゲかかってたり腹出てたり。
やっぱみんな家族養ったり長年の毎日の生活の苦労からかなぁ？

昔パッとしなかった地味な女子がめちゃめちゃキレイな美人になってた。
一方で、昔モテモテでイケメンだった男子がただの腹の出たデブになってた。
最初、誰か分からないくらでした。
時の流れで人ってどう変化するかわからないもんですね。

ただやっぱ一緒に給食食べたり、勉強したりと長い時間を共有した昔の頃を知り合ってるタメの幼馴染っていいもんですね。

ここ数年で

我が家は、ちょっと前までは地方の田舎町だったのですが、すぐそばをバイパスが通り、その出入り口ができてから、ここ数年で一気に開けてきました。1番ありがたいのは、歩いて5分もしないところに、コンビニができたことです。突然欲しいものがあった時には、車を使わなくても買いに行けるので、よく利用させてもらっています。そして数年後には、結構近くに大きなショッピングモールができるという話です。
ただ、やはり緑がだんだん少なくなってきてしまうのは、ちょっと寂しいかなとも思います。季節になると田んぼで鳴いているカエルの大合唱も、数年後には聞けなくなるかもしれません。

ボケキャラ

ボケキャラとして皆に愛されている蛭子能収さん。どういうわけかネットの意見では他人に冷たい人物という事になっているのですが、私にはこれ程深く人を愛し、思考し続けている人も珍しいという印象を蛭子さんに持っています。彼の本業は漫画家でありますが、読んだことがある人は多くないでしょう。皆さんが蛭子さんに抱いているイメージとは違い、その作品は社会の本質を突いているとしてマニアには絶大な人気を誇っています。

まだ作品をご覧になっていなければ是非読むべきです！あなたの人生にとって必ず役に立つ蛭子語録が見つかるはずです。

一人旅

たまには一人旅と思い駅へと向かう私です。大した荷物も持たずに小さなリュックを背負って目指すは風景の綺麗な、そして疲れたコンクリートの世界から解放されるために数キロ先も見渡せるような田舎に向かいました。電車とは便利だけど、あまり乗らない私には何だか小難しい乗り物でもあります。電車に揺られて到着した田舎には空気の澄んだ香りと景色が私を迎えてくれました。あまり長居は出来そうもありませんが、それだったらどこかで宿泊したら良かったかなと考えながら満喫して帰ったのですが今度は二泊三日とかで本格的に満喫したいものです。

一歩踏み出す

何故一歩踏み出す事にたいして億劫になるのか、
今のままでいられるなんて思っていないのに、
前に進むことをためらっていたら、
明日は切り開けないのだし。