刺し子

クリスマスも終わり、今は刺し子にはまっています。
何も考えないで、チクチクとすると、模様にもなんとなく癒されたりしています。
これはもう、ぬうところが印刷されているので、その通り、ひたすら縫うだけです。子供たちがテレビを見ているときなど、チクチクしています。上手にできたらお年賀代わりに差し上げてもいいカナと思いますが、どうなることやら・・・
まだ麻の葉の部分だけです。

ビーズの花かご

先日のクリスマスリースに引き続き、気を良くして、今度はビーズに挑戦しました。細かいのは苦手なので、大きなビーズで花かごとスイトピーなどのお花に挑！！
花かごがでこぼこしていびつなのですが、お花を５本、６本とさしていくと、子供たちも［きれいだね。」やっぱり作る人もきれいだからね。（心が）
とまたまた自画自賛してしまう私です。

クリスマスのパッチワークができた！

先月から作っていたクリスマスの用のパッチワークのタペストリーが完成しました。
作り方と違うところもあるのですが、遠くから見ればママの出来栄え。完成も思ったより早くでき（まだ１１月に入ったばかり）、ちょっとうれしいものです。
不器用だけど何か作るのは好きなので、今度は何に挑戦しようかな？と早くも次のことを考えています。

パッチワーク

久しぶりにパッチワークをはじめました。
まだ時期としては早いのですが、クリスマスに飾れるものをと思ってリースのついた壁飾りを作り始めました。
細かいことは苦手な私。早くもリースの土台になる布の針目が大きくなって目立ってしまったり、バイヤステープを表からつけて裏布にまつり縫いしてみたり・・・・すごいことになっています。時間はあるので、あせらず作っていこうとは思っていますが、いつになったらできるのやら・・・

ビオラの弓の毛替え

ビオラの弓の毛を張り替えなくては、と思って、このあたりでは有名な楽器店に電話して張替えを頼めるか聞いてみました。
店員さんがいうには、「お店にあればすぐできますが、ない場合には２，３日かかります」とのこと。「えっ、こんな田舎で、弦楽器奏者も少ないのにお店に弓に毛が置いてあるのか」と感心して、費用まで突っ込んで聞くと、なんだか話がかみ合わない・・・・よくよく確かめてみると、店員さんの言っている張替えは”弦”。弦を自分で張りかえられない弦楽器奏者なんているの？？？

店員さん、弓の毛の張替えとわかって、工場にもっていくので・・・と説明し始めたけど、なんとなく、このお店では信用できない、と思ってしまいました。
この辺の人はどこで張り替えてもらうんだろう。大学時代は松本で頼んだけど、どうしよう。と、ネットサーフィンをしていると、ネットでも楽器や弓などが買えたり、張替えや修理も頼めるんですね。
車やパソコンや服や宝石だって、ネットで買える昨今、考えてみれば別におかしくない。でも信用して頼んでいいのかな？買ったほうが安いのかな？
う～ん、悩んでしまう・・・・

ビオラの弓

ひさしぶりにビオラに触りたくなり、ケースを開けてびっくり！
弓の毛が半分根元から切れているではありませんか！！ケースから取り出してみると、切れた白い毛が「おばけ～」状態
終いっぱなしで、空気に触れさせてやらないと弓が切れると聞いたことがあったような・・・・
でも目の当たりにするとちょっとショック！！

約１０年前のパラリンピックの開会式に弾いてからは、年に一度か二度思い出したようにしか楽器を手にしていないから、怒っているんだろうな。ごめんね。

すぐに毛を張り替えてあげたいけど、この間、新車買っちゃったしな。困った！！