あなたの患者になりたい―患者の視点で語る医療コミュニケーション医学書院このアイテムの詳細を見る |
ドクターに限らず、衛生士さん、スマクリ(助手さん)は来院者の方々に対する発言に重さと責任感をもっと感じてほしい。
私は昨日改めてそう感じました。
注文の多い歯科医院になるために。
来院者の方から注文が入りました。
そしてスタッフに真剣にそのことを考えてもらいたく、注文の内容を話しました。
私も含めて、劇場で働く上で現在より一層責任感をもって働いていこう。
劇場で働くドクターにはテクニカルな面は当たり前ですが、来院者の方々の立場にたち同じ目線でものを考えてほしいし、成長してほしい。
この本はいつでも読める場所に置いてあります。
みんな一度は読んだでしょうが、どうぞ何度でも読み返してください。
また何かあったらフォローもしますし、きちんとフィードバックもしますから、劇場での人生を真剣に満喫して生きてください。
来院者の方々とスタッフが心の中で両手を伸ばしてノビノビできる環境作りはこれからも続けていきます。