えー、興奮してすいません(笑)。
カジノ・ロワイヤル予告編が、見られます。日本語字幕付でおいしいです。
カジノ・ロワイヤル公式サイトも、本格的な内容に変わっています。
予告ポスターも出来上がっています。
いや、いいですね。ブログでは、早くも賛否両論分かれていますね。「地味だ!」という声もあれば「渋くて良い」という声もある。
僕は、もちろん後者である。何より、スパイの危険な香りを発散させているポスターになっているのがグッド。
僕も写真やメイキング動画では、少々不安も感じていたんですがやはり予告編を見るとなかなか雰囲気が出ている。
…おそらく製作者は、今回の6代目ボンドに求めているイメージというのは、ムーアやブロスナンでは間違いなく無いだろう。そう、コネリーのイメージだろう。というのは、今回はジェームズ・ボンド誕生編になっている以上若さとタフでふてぶてしいボンド役者を求めていたと想像できる。
そう考えると、僕が持っていたブロスナン時代の007にあった“何か足りない”感じという違和感が何であったか?が分かるのだ。
ブロスナンは確かに歴代ボンド役者にあった、良い点をうまく受け継いでいた。
ただ、タフで屈強な感じは無かった。でも、ダニエル・クレイグには予告編とはいえ・・そういうのを感じるなあ。
ダニエル・クレイグはふてぶてしい感じがあり、弱弱しいイメージがない。
もちろん、カジノ・ロワイヤルをまだ見てない以上正確な評価はできない。
しかし、安心できたね(笑)。
でも、タキシードを着ないとか言っていたのにあっさり、着ているのはご愛嬌か!?
カジノ・ロワイヤル予告編が、見られます。日本語字幕付でおいしいです。
カジノ・ロワイヤル公式サイトも、本格的な内容に変わっています。
予告ポスターも出来上がっています。
いや、いいですね。ブログでは、早くも賛否両論分かれていますね。「地味だ!」という声もあれば「渋くて良い」という声もある。
僕は、もちろん後者である。何より、スパイの危険な香りを発散させているポスターになっているのがグッド。
僕も写真やメイキング動画では、少々不安も感じていたんですがやはり予告編を見るとなかなか雰囲気が出ている。
…おそらく製作者は、今回の6代目ボンドに求めているイメージというのは、ムーアやブロスナンでは間違いなく無いだろう。そう、コネリーのイメージだろう。というのは、今回はジェームズ・ボンド誕生編になっている以上若さとタフでふてぶてしいボンド役者を求めていたと想像できる。
そう考えると、僕が持っていたブロスナン時代の007にあった“何か足りない”感じという違和感が何であったか?が分かるのだ。
ブロスナンは確かに歴代ボンド役者にあった、良い点をうまく受け継いでいた。
ただ、タフで屈強な感じは無かった。でも、ダニエル・クレイグには予告編とはいえ・・そういうのを感じるなあ。
ダニエル・クレイグはふてぶてしい感じがあり、弱弱しいイメージがない。
もちろん、カジノ・ロワイヤルをまだ見てない以上正確な評価はできない。
しかし、安心できたね(笑)。
でも、タキシードを着ないとか言っていたのにあっさり、着ているのはご愛嬌か!?
コネリー・ボンドが原点で一番好きなのはダルトン・ボンドだったりするので、原点回帰は歓迎なんですが…。
クレイグ氏、どうみても若くないです(^^;
なので、当初の目的どおりの作品になるかどうか、ちょっと心配です。
まあ、見てのお楽しみですが。
「どうせ俺に殺しの番号は似合わない」っていかにも自虐的なセリフですが(笑)、果たして本編でも使われるんでしょうか。
予告編、見ました。
うーん、悪くはないかな?
でもちょっと不安要素も…
"カジノ・ロワイヤルの映画化"からいつの間に"ボンドビギンズ"にスライドしちゃったのかな…
「殺しの美学」「殺しに哲学」という台詞に、ボンド映画における殺しってそういうモンだっけ?それはスカラマンガの考え方じゃなかったっけ?という思いがよぎったり…
まだ、予告編だけだと何の映画の予告なのかよくわからないのは、僕の中に"ダニエル=ボンド"という確固たるイメージがないからでしょうね。
とりあえず"現時点では"僕は今までの5人の方が好き…って、映画が公開されるまでダニエルについては評価も批判もしないと言ってた頃の僕は一体何処に(^_^;
とりあえずはもう少し長いバージョンの予告編の登場も楽しみですね。
そうですね、何気にタキシードを着てますよね(笑)。でも、胸が厚いから似合うんじゃないですかね。予告編を見た限りでは、銃の扱いがブロスナンを意識しているように見えましたね。若く見えないと言っていましたが、確かに外見(笑)はねぇ…渋い!。ま、動きは元気があってやはり30代のボンドだと思いましたけどね。あっ、rukkiaさんのブログをブックマークに入れようと思いますが、何かあればコメントを寄せて下さい。
>大学坊さん
確かに、予告やポスターのみというのはあり得ますね。ただ、やはり予告編を見てボンドはタキシードが無いと違和感ありますよね(^_^;)。そういえば、「007は二度死ぬ」撮影現場を訪れたみたいですね。ブログを読みましたよ!
>杏仁豆腐さん
そうですね、“ボンドビギンズ”的な内容になったのは「バットマンビギンズ」のヒットもあるのかも?。そういえば映画で使用する新アストンのDBSの写真が公開されましたね♪
予告編観ましたが、なかなかイイんじゃないでしょうか。なんか『ドクター・ノオ』でのダーティーな政府公認の殺し屋007って感じを彷彿とさせて、結構ツボになりそうな映画かなぁと私は思いました。
ただタキシードはいいとしても、スーツ姿くらいは見せて欲しいような…。
いえいえ、こちらこそどういたしまして。
>予告編観ましたが、なかなかイイんじゃないでしょうか。
ですよね(笑)。いかにも、コネリーっぽくタフで屈強な感じが出ていますよね。おそらく、歴代でもNO,1の肉体派ボンドじゃないですか!?
もちろん、クレイグボンドの正式な評価はこの新作を見てからですけどね。
>スーツ姿くらいは見せて欲しいような…。
ああ、そうですね。サングラス姿にスーツ姿は披露してましたが、ノーネクタイでビシッとした正装姿はまだ公開されてないですよね
ただ、ガッシリしているからスーツ姿でも強そうですね(笑)。
新型アストンも予告編には出てないので、まだ見所はたくさんあるでしょう♪。