通勤時、
優也くんのミュージックビデオ集
「U 〜BEST MUSIC VIDEOS〜」を
聴いとりますです、はい。
2012年12月5日発売ものです。
どれだけ遡るんだい？
ではありますが、
何だか、初心に戻る、と言うか
原点に戻って、
アーティスト＝松下優也を
感じています。
01. foolish foolish
02. LAST SNOW
03. Honesty
04. 願いがかなうなら…
05. 声にならなくて feat. Sista
06. Trust Me
07. YOU
08. Bird
09. 4 Seasons
10. Paradise
11. Naturally
12. SUPER DRIVE
13. Lonely Rain
14. キミへのラブソング～10年先も～
15. 冬空
16. SEE YOU
17. Naked Night
何だか、”新鮮”なんですよね、
こうやってあらためて、
聴いて、観てみると。
発売当時は、
あまりじっくり観ていなくて、
観る、聴く、の両方を満喫できる
「SUPER DRIVE」や、
これで、優也くん、どっかーんといくな、
と確信していた「Naturally」あたりを
選んでヘヴィロテしていました。
でも、今、スキップせず
きちんと全編鑑賞致しますと、
まあ、丁寧に、大事に考えられて
提供され、映像も作られているな、
と感じられました。
特に、Jin Nakamura さん作曲の楽曲は、
優也くんの声質や歌い方に
充分配慮され、あてられて作られているし、
年齢の割に落ち着いた
しっとりバラード系が多いのも特徴。
対象とする年齢層の幅が広いし、
時代にもとらわれない長く聞ける楽曲
に仕上がっているな、と感じました。
でも、やっぱり中には
優也くんの意に反するジャンルの曲も
あったんでしょう、
ライブでそれらの曲をやるときは、
まあ、違うでしょっ、って感じの
カラフルでティーンエイジャー感
たっぷりの衣装とダンサーを連ねて
やらされてる感たっぷり、と感じるのも
ありましたよね。
だからなのか･･･、
アルバム2枚で、
早くもベストアルバム、MV集発売して
ご卒業後、早々に自主レーベルから
配信されたシングルは、
落ち着いた大人が聴ける
Ｒ＆Ｂ系の楽曲が目立ち
こういうのをやりたかったのね、
と思ったものでした。
でも、自主レーベルでは
やりたいことはできても、
いろいろ厳しいんでしょう。
その後、配信のペースも落ち･･･、
そんな中、いろいろ考えていたんでしょう、
(私にとっては)とんでもない、
意外も意外な方向へと
いってしまいましたものね。
考えても仕方がありませんが、
あのまま、エピックにいたら
どうなっていったかな･･･。
台風の中、イベントに出かけ
ソニーの会場で初めて間近で
生「Naked Night」を観た時の
ことを思い出したりしました。
自主レーベルでは配信のみになり、
どうしたらいいの･･･でいたら、
ライブ会場で円盤(CD)で発売してくれて
ホントよかった、
って思ったことも。
そうそう、
「#musicoverdose」もしっかりゲットでき
その円盤ひっさげてのツアー、
初の会場で
「LAST ALUCARD SHOW」の
イントロが流れた時の
ごまよの壊れっぷりったら、
今でも思い出して、笑ってしまいます。
嗚呼、優也くんと共有した
ライブの思い出がいろいろ思い出される。
優也くんのライブ名目で、
これまで足を運んだことのない
地方の会場にも出かけていきました。
30数年ぶりに旧友と再会したり、
二度ほど、優也くんご一行様と
同じホテルだったこともありました。
松山のじゃこ天がおいしかったし、
あらためて広島の原爆ドーム、
資料館へも足を運びました。
路面電車も体験しました。
感動の熊本城見学後、
地震で被害にあったのを
TVで観た時はとても心が痛かった･･･。
優也くんに出逢わなかったら、
出逢うことのなかった大切な人たち、
出逢ったからこそ
大切な時間の流れとなって
自分史、ここ「ごまよ2」に
刻んできたんですよね。
まあ、長い時間の中には
いろいろあって、
離れていた時間もありましたが、
結果として、
今では、俳優＝松下優也を
応援するスタンスになっています。
ミュージカルで歌う松下優也は
やっぱり私の好きな優也くん。
これからも、見守っていくけど･･･、
やっぱり、
昔の松下優也のライブを
思い出してしまう･･･な。
MVを取り出して
朝、車のナビに入れるようになった
事のきっかけは、
今参戦中のライブツアー後半戦の
次のライブ会場が
優也くんでよく出かけた
柏ＰＡＬＯＯＺＡ 、だから･･･。
優也くんのミュージックビデオ集
「U 〜BEST MUSIC VIDEOS〜」を
聴いとりますです、はい。
2012年12月5日発売ものです。
どれだけ遡るんだい？
ではありますが、
何だか、初心に戻る、と言うか
原点に戻って、
アーティスト＝松下優也を
感じています。
01. foolish foolish
02. LAST SNOW
03. Honesty
04. 願いがかなうなら…
05. 声にならなくて feat. Sista
06. Trust Me
07. YOU
08. Bird
09. 4 Seasons
10. Paradise
11. Naturally
12. SUPER DRIVE
13. Lonely Rain
14. キミへのラブソング～10年先も～
15. 冬空
16. SEE YOU
17. Naked Night
何だか、”新鮮”なんですよね、
こうやってあらためて、
聴いて、観てみると。
発売当時は、
あまりじっくり観ていなくて、
観る、聴く、の両方を満喫できる
「SUPER DRIVE」や、
これで、優也くん、どっかーんといくな、
と確信していた「Naturally」あたりを
選んでヘヴィロテしていました。
でも、今、スキップせず
きちんと全編鑑賞致しますと、
まあ、丁寧に、大事に考えられて
提供され、映像も作られているな、
と感じられました。
特に、Jin Nakamura さん作曲の楽曲は、
優也くんの声質や歌い方に
充分配慮され、あてられて作られているし、
年齢の割に落ち着いた
しっとりバラード系が多いのも特徴。
対象とする年齢層の幅が広いし、
時代にもとらわれない長く聞ける楽曲
に仕上がっているな、と感じました。
でも、やっぱり中には
優也くんの意に反するジャンルの曲も
あったんでしょう、
ライブでそれらの曲をやるときは、
まあ、違うでしょっ、って感じの
カラフルでティーンエイジャー感
たっぷりの衣装とダンサーを連ねて
やらされてる感たっぷり、と感じるのも
ありましたよね。
だからなのか･･･、
アルバム2枚で、
早くもベストアルバム、MV集発売して
ご卒業後、早々に自主レーベルから
配信されたシングルは、
落ち着いた大人が聴ける
Ｒ＆Ｂ系の楽曲が目立ち
こういうのをやりたかったのね、
と思ったものでした。
でも、自主レーベルでは
やりたいことはできても、
いろいろ厳しいんでしょう。
その後、配信のペースも落ち･･･、
そんな中、いろいろ考えていたんでしょう、
(私にとっては)とんでもない、
意外も意外な方向へと
いってしまいましたものね。
考えても仕方がありませんが、
あのまま、エピックにいたら
どうなっていったかな･･･。
台風の中、イベントに出かけ
ソニーの会場で初めて間近で
生「Naked Night」を観た時の
ことを思い出したりしました。
自主レーベルでは配信のみになり、
どうしたらいいの･･･でいたら、
ライブ会場で円盤(CD)で発売してくれて
ホントよかった、
って思ったことも。
そうそう、
「#musicoverdose」もしっかりゲットでき
その円盤ひっさげてのツアー、
初の会場で
「LAST ALUCARD SHOW」の
イントロが流れた時の
ごまよの壊れっぷりったら、
今でも思い出して、笑ってしまいます。
嗚呼、優也くんと共有した
ライブの思い出がいろいろ思い出される。
優也くんのライブ名目で、
これまで足を運んだことのない
地方の会場にも出かけていきました。
30数年ぶりに旧友と再会したり、
二度ほど、優也くんご一行様と
同じホテルだったこともありました。
松山のじゃこ天がおいしかったし、
あらためて広島の原爆ドーム、
資料館へも足を運びました。
路面電車も体験しました。
感動の熊本城見学後、
地震で被害にあったのを
TVで観た時はとても心が痛かった･･･。
優也くんに出逢わなかったら、
出逢うことのなかった大切な人たち、
出逢ったからこそ
大切な時間の流れとなって
自分史、ここ「ごまよ2」に
刻んできたんですよね。
まあ、長い時間の中には
いろいろあって、
離れていた時間もありましたが、
結果として、
今では、俳優＝松下優也を
応援するスタンスになっています。
ミュージカルで歌う松下優也は
やっぱり私の好きな優也くん。
これからも、見守っていくけど･･･、
やっぱり、
昔の松下優也のライブを
思い出してしまう･･･な。
MVを取り出して
朝、車のナビに入れるようになった
事のきっかけは、
今参戦中のライブツアー後半戦の
次のライブ会場が
優也くんでよく出かけた
柏ＰＡＬＯＯＺＡ 、だから･･･。
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