08年6月18日 水曜日 今日も後期高齢者
朝ズバッでは此の問題を毎日追跡している今日で26回目の様だ。
今日は、支払わなくてもよい被保険者に保険料の納付書が届いていると言うことだった。
後期高齢者保険には厚生年金などの扶養者には九月まで保険料が免除されている。

その免除されている人々に保険料の納付書が舞い込んだと言うことらしい。原因は、

と言うことで、全く人為的なことらしい。
厚労省は此のことに対して

と行っている。
これは、官僚たちは、己のやることは間違いないと言うことが前提に作業をはじめるからミスも気が付かず見逃す。年金や健康保険のように、度々見直しをしてと、其のつど間違いが蓄積される。今回の高齢者保険でもそれを物語っている。
だから、年金も文書に成ってない古い記録が無くなれば絶対修正は出来っこないと思っている。舛添大臣もさっさと謝っておく方が気がらくだと思う?。
年金も健康保険もシンプルに議員も公務員も含めて一種類にしなければ複雑に成ればなるほど間違いが起こるだろう。
私は今度の後期高齢者医療でただ一つ評価できるのは、議員も公務員も企業の保険も、国民健康保険も金持も貧乏人も75歳以上になれば差別なく一つにした事だ。
朝ズバッでは此の問題を毎日追跡している今日で26回目の様だ。
今日は、支払わなくてもよい被保険者に保険料の納付書が届いていると言うことだった。
後期高齢者保険には厚生年金などの扶養者には九月まで保険料が免除されている。

その免除されている人々に保険料の納付書が舞い込んだと言うことらしい。原因は、

と言うことで、全く人為的なことらしい。
厚労省は此のことに対して

と行っている。
これは、官僚たちは、己のやることは間違いないと言うことが前提に作業をはじめるからミスも気が付かず見逃す。年金や健康保険のように、度々見直しをしてと、其のつど間違いが蓄積される。今回の高齢者保険でもそれを物語っている。
だから、年金も文書に成ってない古い記録が無くなれば絶対修正は出来っこないと思っている。舛添大臣もさっさと謝っておく方が気がらくだと思う?。
年金も健康保険もシンプルに議員も公務員も含めて一種類にしなければ複雑に成ればなるほど間違いが起こるだろう。
私は今度の後期高齢者医療でただ一つ評価できるのは、議員も公務員も企業の保険も、国民健康保険も金持も貧乏人も75歳以上になれば差別なく一つにした事だ。
ブログにも書きましたが、大正生まれの知り合いのところに、明治生まれで年金特別便が届く。それも明治11年生まれで。常識で考えてもこれはおかしいでしょう?
でもそれですましてしまうところがすごい。でも、笑い話にもなりません。他人のことといっても、話を聞くこちらまで顔の筋肉が引きつるばかりです。