護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

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07年7月10日・火曜日  相次ぐ“介護疲れ”による悲劇

2007年07月10日 17時09分11秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
07年7月10日・火曜日  相次ぐ“介護疲れ”による悲劇

 今日は書きたいことは山ほどある。参議院選挙に関わることは皆さんお書きになるので、老いて障害を持つ妻と二人で暮らしていて、見て本当に辛い報道なので書くことにする。

   
 昔は人生50年と言われていた。
 息子と母と二人暮しで、61歳の息子が介護疲れで母の首を絞め自分は首をつって自殺されている。
 自殺された経緯はご本人にしか分からない。しかし番組で今年になって介護疲れによる親殺しや夫殺しの件数のテロップをあげていた。
 
    
 昔と違い長寿になり、核家族が進み、親子関係も希薄になりがち、そしてご近所との付き合いは、新興住宅ほどわれ関せずだ。

 この親子も仲良しだったのだろう。リポーターに涙を流して答えていたのを見ると本当によいご家族だと感じるのである。

 日本は、社会保障は行き渡っているといっている。しかし毎月1件は介護疲れの悲劇があるということは、社会保障は頓挫していると思うのである。

 私が腹立たしかったのは、この番組でTBSの厚労省年金問題担当の牧嶋博子記者が、
「なぜ介護などの社会保障の窓口にいかなかったのだろう」
の一言だ。
 介護認定にしても現実はすぐにはおりないし、行政の対応の遅いことは現実に見ている。日本の社会保障は即効性はなく、裕福なお嬢ちゃん記者自分がその立場になったら、なかなか先へは進まないという現実を知っていない。

 人間毎日が生きていく戦で明日まで待てないことも多々有るということなのだ。
 兎に角、日本は貧乏だったら徹底的に貧乏の方が良いのかも分からない。中途半端の貧乏人が介護疲れで心中するのだと、この報道でそう感じた。

 日本の富裕層はアメリカに次いでに番目に多いという。そして低所得者も多くなっていることは、貧富の差が広がったということなのだろう。

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しょうもない法律なら最初から強制採決などすべきでない (津久井進の弁護士ノート)
 先日,お玉ネエさんが「赤城大臣,よくやった!褒めたい気分」と,痛烈な批判をしていましたが(→こちらのエントリー),まったくごもっともです。 1 強行採決までして無理矢理成立させた政治資金規正法ですが, 可決・