護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

08年9月12日 金曜日 新聞の見出しと世論調査

2008年09月12日 16時42分14秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
08年9月12日 金曜日 新聞の見出しと世論調査

今日の記事の中ではこの二つが私の頭の中にひつかかる。
イランから航空自衛隊が撤収するらしい。自分自身が首相の座を撤収するのに、首相自身が、自身で後始末とは此れ如何にだ。何時もの様に裏で何か密約がありそうだ。
            
道路財源。一般財源化が黄信号。私は道路財源を一般財源化しようとするならば、与野党が、点々バラバラな事言っていては絶対にできっこない。これに向かって突き進まなければ出来ないと思っている。官僚の常套手段で何事も気が付いたら元の木阿弥になっている。国民も景気の良い時には気には成らなかったが、物価の値上がりや公共料金の負担が増えると、一寸した事でも神経に触る。
今になって考えると閣議決定と言われたものは気が付くとほとんど骨も皮も抜かれていたような気がする。こう不景気だと一寸したことでも気にかかる。しかし下を向いて国家に逆らわないのは、先の戦争で日本民族のDNAの核が抜けて、政府に逆らう気力かない民族かも分からない。

海の向こうて金正日さんが病気だとか、テロップに正日さんの家系図が載っていたが、一夫多妻とはうらやましい?。
        
今日の朝日に世論調査が乗っていた。
       
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