護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

08年7月30日 水曜日  WTO交渉決裂

2008年07月30日 20時36分30秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
08年7月30日 水曜日  WTO交渉決裂

新聞にWTO交渉決裂と記事が載っていた。(ここをクリック)

最近は矢鱈に横文字のタイトルが多い。私のような無学で無知な人間はWTO交渉決裂と言っても何のことかサッパリ分からない。
漢字で世界貿易機関と書けば何となく貿易の事だな、位しか分からない。

結局、セーフガード(特別緊急輸入制限)でインドと中国がアメリカと対立したらしい。

番組では、テロップで説明していたのでその中から4枚拾ってみた。(ここをクリック)
何で決裂
        
     
何方もどっち

韓国首相「竹島」訪問
     
以前から韓国が竹島に強硬なのかと思っていた。
先日アメリカの何かの機関の中に竹島は韓国領だと記載されているとテレビのニュースで聞いたが、そこは、アメリカの地質調査所だったのだ。
だから、アメリカの何かの公文書の中の一つに竹島が勧告領と記載されているのだから、竹島は韓国料だと強硬な訳だ。

アメリカは昔、WTO交渉でセーフガード(特別緊急輸入制限)など日本は苛めをうけて、アメリカの言う成りになっていたと記憶している。
結局、竹島もアメリカが勝手な行動で日本を困らせている。
日本もぼちぼち本当の独立国に脱皮しなければ、後進国の仲間入りするだろう。


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