おはようございまーす(明るい)
夏虹第3話
タイマーつけながらもう一度リピって、結果6時間近く寝たうえに、なぜかその関連の夢まで見たんですが、
すっかり忘れました
ジュンスタでも”恋愛モード”入ってきます、と宣言していたし
前にも書きましたが"3話からの潤くん”・・役をつかむというかなじむまでがじっくりタイプだし。
第1話はとにかく、きれい!風景、シーン、シャワー(いやいや)、タイトルバックの2人
第2話は・・・「これは?コメディ??」
でもまぁ、実はテンポの緩さが気になった程度で、面白いことは面白かったけれど
やっぱり唐突感と、共演者の力(特に同年代)の立ち位置がいまひとつ
詩織と大雅の関係は、それなりにドキドキは、し始めました
そして第3話
いくつかを残ししっくりしてきたパーツの数々、っていうか・・
いままで「?」モード、謎の数々だった
「詩織の涙」「海ちゃんの登場」「出演者たちのその・・・?」「大貴のひとめぼれ」
いや~、なんか海ちゃんがかわいいんですけど。
わたし基本的に子役がかわいいと思うことが少ないんですが、昨日5年生のなんとか君をみてる時の顔
とかもかわいいし、・・・スーパーの親子が大雅を離れてみるシーンも好きだなぁ
「ほら、サングラスしてるでしょ・・ああいう時は声かけられたくないの」
「それと呼び捨てはダメ」
詩織の涙、まあ大体予想はついてました。しかし・・・まだこれからまだまだいろいろ出てきて、
大雅くんの想いに立ちはだかったいくんでね~
そして、やっぱり詩織はなんといっても綺麗なんだと、痛感。
お母さんたちのプール掃除・・他他やっぱり綺麗
ところで沢村さん、大貴役の時には・・・43才には見えない。すごいなぁ、男爵
大雅って、やっぱり人としてもかわいいな・・・的ツボが満載。
・冒頭での告白・・・より好きだったのは、タイトルバックの後、告ったくせに”LIKE””LIVE”だの、いやあげくに
"LOVEかな?”・・・これかなり独り言的だろ~(爆)
ほんと、頭の中で納得しないと恋愛もできないだろーね、箸の使い方とか
・父親にあこがれながら、なんとなく距離があった頭でっかち大雅くんを
"殴った”・・しっかりもんの強く美しい母詩織。
これ・・・かなりインパクトあると思うわ~、心理学的にも
・別れを告げた愛馬の名前が「ナターシャ」
これ・・「わが家の歴史」の恋人役長澤さんの「踊り子名」でしたよね?
っていうか、撮影の合間には乗馬したそうですが・・乗馬シーンはでてこない!
何なの~!!、と叫ぶ
でも・・・テンガロンハットが似合うこと×2.髪の膨らみ方と顔がまけてない
・一生けん命肌にやさしいものをスーパーで捜す、冷えた体用の上着を届けてあげる。
「プール監視員の心得」に、ピシッと付箋紙をはって臨む(爆)・・・監視員役、
しかもたったひとつのセリフを咬んで落ち込む(爆々)。
~詩織の言葉「不器用で、真面目・・でも優しい」が心に沁みる
・オフロのシーン、やっぱり潤くんの肩は最強・・ただ、あれではコンサートの方が・・いや、これはドラマです
・実はすっごくかっこよかった、ダーツバー?の時の衣装&髪型
柔らかな素材の緩いVネックのシャツに肩~上腕の筋肉やら背筋やらが微妙にわかり、
しなやかなイメージの逆三角形の上半身。実はお風呂よりキャーキャーしてました(バカだなぁ)
いやいや・・・スカーフ&スカーフリングのおしゃれなこと
でも、やっぱり一番良かったのは
最後・・・詩織に慰められて、きちんと告白し・・・断られた時の一連のシーン
ガラステーブルの天板に写る大雅のシルエットに、夕日の照り返し?
透明感あふれるタイトルバックのような雰囲気なのに・・・
海にもらった「薄荷のキャンディー」を口に含む大雅
きっと心の中にもいろんな”冷たいもの”が流れてるんですね。
いや・・・あらためてタイトルバックがきれいでかわいいことを・・・再確認
で・・若干心配なのは、第4話、コメディに戻ってないよね?(爆)