また会おうね

ひとり言でいい

わけのわからないまま宇宙に出てしまいました

2006-09-30 08:04:57 | Weblog


根室って、どんなところかなぁ と いつも思っていました。


広島です。空から原爆ドームを見にいくのはいけないことですよね。


わが町です。みどりの美しいところです


テレビ塔に急降下。あの道路の幅は100mです。


知多の海に浮かぶ大空港です。対岸は焼き物の町常滑です。


夜の訪問者

2006-09-25 01:31:29 | Weblog

 
柿の枝をつたって、えたいの知れない怪物??が2階のベランダ
に夜ごと侵入。ねこなら柿など食べないし、種もだせない。
                
 
こんなにきれいに2っも食べて、1匹   足あと発見。4~5cm。これは         
ではないな。2匹かもしれないよ。    サルの手みたいだけど・・・・・
 
すかして見ると足あとがいっぱい。   柿の皮、木の実の皮、種、虫の
あらいぐま?                羽まじりの大量のおみやげ。

ついにわが方も、コショウ、酢、フマキラーで総攻撃に移る。
柿の枝を切った方が早いじゃないの・・・・・・・
あ、そうか、う~~ん、くやし~い(ここはひとり言)
かくて、のこぎり攻撃開始・・・・・・・・ 

    




木曽川と伊吹山夕陽 2

2006-09-06 21:20:18 | Weblog









登山ができる柄でもなし、だけど、どこかの山に自分の足で登ってみたい。
そんなふうに思っていたころがありました・・・・・・・・・
木曽川を渡り、混雑する岐阜市内を抜けて、伊吹山の麓を目指しました。
はじめての地でしたので、民営の小駐車場にたどり着くのに、3時間も
かかりました。「わたし、登れるでしょうか?」「あぁ、登れるよ」
相手はそう言ってから振り向き、わたしをじろじろ見ました。「4時間だな」
「スキー場見ながら登りな」 樹木がなく、陽と風がさわいでいました。
数羽のカラスと鳶の空中戦を、下に見ながら登りました。6合目、8合目。
岩とごろごろ石の急坂を過ぎると頂上でした。帰らなくてはならないので
何枚かの写真をとり、急いで下りにかかりました。ごろごろ石の急坂が
終わるころ、ひざが痛みだしました。ついに蟹のように横向きにしか
歩けなくなりました。
家では、帰ってこないので騒ぎ出し、どこかの役場に電話をして、「ひとりで
伊吹山に登って帰ってきません。駐車場を調べてください」「駐車場って
言ったって、民営のがいくつもあって無理ですよ。それに、役場にはもう
誰もいないし、○○役場の方が山に近いからそちらに電話してください」
それでも、日付が変わらないうちに家に帰り着きました。
・・・伊吹山を仰いで思い出したときは、よかったな、といつも思っています。