泣くとか、感動とか、そんなレベルを超越した本でした
ぐうたら息子(リリー=フランキー)と、どんな時も強かった母との会話
何も飾り気のない親子の会話
それが延々と綴られているだけかもしれない
ただ、一言一言がどんな名文句よりも心に響き
それぞれの場面が鮮やかに目に浮かびました
母親に「ありがとう」って一言を伝えたいです
物語が進むにつれ、ページをめくる手が重くなったのは初めてでした
ぐうたら息子(リリー=フランキー)と、どんな時も強かった母との会話
何も飾り気のない親子の会話
それが延々と綴られているだけかもしれない
ただ、一言一言がどんな名文句よりも心に響き
それぞれの場面が鮮やかに目に浮かびました
母親に「ありがとう」って一言を伝えたいです
物語が進むにつれ、ページをめくる手が重くなったのは初めてでした