悶絶行状記・・・電波はハイエンドか？

こんにちわ。


私奴は、相変わらず悶々とした日々…

肉体的には元気デスが？

それにしても民主の悪政にはため息。
ジャスコのせがれが不敬発言でもマスコミ報道は皆無に等しい。
媚中が骨の髄まで身に染みているから故の発言であろう。

勤労者であって納税者の私は、数少ない権利行使を行う。
選挙だ。

今日は生憎の天気であるが、トボトボ歩いて近くの小学校で投票。
出口調査に引っ掛かる。
朝日新聞であった。
思わず、民主党の文字のところをボールペンでグシャグシャと塗り潰してしまった。

悪が栄えた試しは無いという。
悪は必ず滅びるものである。
盛者必衰、驕れる者は久しからず。

盛者必衰、まさにテレビ局をはじめとしたマスコミではないか？
それに引き摺られて民主も滅びの道直走るか。

今はまさに、悪千里走る。


なぜ悪か？
先日、高校のときからの、妙な縁の人と電話である。
妙な縁なんていうとシカラレルが、まあそんなもんである。
鳩山夫人はムーを体現している、と氏。

確かに電波チックであって、目つきも夫婦そろって別世界。
どこを見ているのか、どこを見据えているのか？
どうも視点が定まっていないような恍惚の表情。

そんな電波チックな夫が総理大臣で、夫人はファーストレディーでありながら、ムーを体現している。

総理大臣は国際会議での映像を見ていると、どうもうつむき加減で笑顔がギコチナイ。
ロボットのようで無表情なのは、浮世離れしているムーマインドから来るものか？

オカルトとか超常現象とか…。
あの、オウム真理教も『空中浮揚』云々とヨガをミックスさせて信者を勧誘してたっけ。

鳩山夫人の電波。
『私が社長です』のアパホテル社長女史と重なるようなルックスと言い、十分すぎるほどスペックはハイエンドである。

翻って私奴である。
それにしても、妄想の日々。
『妄想、もうよそう』なんて悠長な事を言ってられる事態・状態ではない。

もう限界、臨界点なんて遥か彼方に置き去ってきたような気がするが、マア仕方ない。

ヒタスラ妄想である。
『文句ある？』
「勝手にどうぞ」
『では、好きなだけ、気が済むまで、果てしなく』

この際、わき目も振らず、人の目無視である。
もうどーでもいいこと。

カイシャとカイシャの行き帰りは社会人キチンと。
家に帰ってからと休日は、妄想。

想像と妄想は少し違うような気がする。
私奴が思うに想像は前向きものだ。
妄想は、なんだか後ろ向きとか、残酷とか…。

いつミサイルの雨？
今降っている雨はもしかしてガソリン？
いや、この雨は宇宙からダイレクトに降り注いでいて、宇宙最終戦争の前触れかも知れん。

ここまで来ると連想ゲームでもある。

山に行き、森を歩いていて木を見る。
この木が木材に加工されたりするんだろうなと、丸太を想像する。

丸太
『マルタ』
『731部隊』
『戦争』
『宇宙最終戦争』

ああ、飛躍し過ぎか？

六本木にて・・・

こんにちわ。

元気ですか？
私は、金曜夜から土曜朝にかけて繰り広げられた聖戦の後遺症で、精神的にグッタリしていますが、マアマアです笑。

それにしても金曜夜。
先ずは赤坂見附の焼肉店からスタート。ここで燃料が満タンとなる。
そして六本木へ移動、そこでラウンジでユッタリ呑む。
ここまではマア在り来たりなカイシャの呑み会といった所。上職の方もいた。
ここから、聖戦への火蓋が切って落とされた訳で…。

私奴は、全く六本木などに土地勘が無く、年下の隣の部署の若者氏に案内いただいたという感じでブラブラし始める。
すると、黒人が群れて、道端に立っている、そして声をかけられる。
とても違和感があって、学生の頃訪れたオーストラリアを思い出す。

クラブと言うところに行き、お茶飲んで、また呑む…。
とても良い人にも知り合い…マア出会いですな。

ヘベレケになりながら、フラフラになりながらも。
トラブルもあれども、良い人に出会った夜。

歌は相変わらず演歌系　笑

でも無問題。

良い人との出会いと噛み締めながら『川崎のねぇ…』と呂律回らずクルマに乗り込む。

朝、目覚めてもまた眠る。

正常になったのは今日の朝。

財布に捻じ込まれた厚い伝票類。

明細を見ながら、良く遊んだと感慨深い。

自称：怒涛のロマン派は健在である。

呑むなら呑まれろと、トコトンまで行く、ここら辺だけは確りしている私。

まあ、仕方ない。

私が私であるためには、時としてこう言う行事が必要である。

夜、酒に浸り、身が清められたこと。

とても良いことじゃないか！

もう正月も近いんだから…。

自己弁護、自己正当化も自己責任の下にやっとるわけだ。

私生活まで自己批判するのは、これくらいのレベルでは必要ないね。

月給以上のカード請求が来たとき。
その時は、自己批判を展開すべきだろうケドも…。

それにしても、最高であった。

しどろもどろ・・・

こんばんわ。

このブログで日記を付け始めて、もう1650日を越えた訳ですが、マア私も何だかんだ飽きない人間だと　笑。

今日も相変わらずバタバタ。
会議が中止になり、ほくそ笑んでいると、上海から電話があり、しどろもどろで一日が過ぎる…。

帰りの電車は疲れ目で、目にジーンと疲れ。
明日は木曜、明後日は金曜…。
早いもんで。

そろそろ週末が近づいてくる。
ああ…。

何も考えずに平日は一心不乱と行くしかありません。

では、おやすみなさい。

友愛で国滅ぶか・・・今頃焼き鳥を頬張りながら

こんばんわ。

今日は早めに退社。早めに帰ってきて、カラダを動かして、ゴニョゴニョ。
何となしに妙な気持ちよさを感じる疲れ。
そのままノンアルコールでグッスリいけそうです。

それにしても、死者を冒涜する民主党議員。
死者に鞭打つのは、大陸の慣習なんだろうか…。

そんでもってハローワークで生活保護の申請と来た。
ったく、働く気無くなる人も出てくるだろう。
まあ仕事はやりがい・生きがいのもの。
単純に金勘定だけじゃない。


それにしても、毎日毎日サラリーパーソンは、家畜よろしく満員電車に詰め込まれて都心のオフィスまで出勤である。
出勤すれば何だかんだ仕事が待ち受けている。

私奴は、勤労意欲と業務処理能力に劣るドンクサイ人間。
しかし、仕事をやり遂げた達成感と言うのは、退社の時、会社のビルから出た時の妙な爽快感を味わう時、金曜の夜に酒が喉を潤した時などに、キチンと感じるものである。

将軍サマの国がミサイル発射。
『遺憾』だなんて、もう舐めきってください状態か…。
北朝鮮も『やらずぶったくりモード』にシフトすることであろう。
金正日も、やせ細った身体への栄養補給兼ねて、焼き鳥をムシャムシャやっているかもしれない　笑。

打ち上げ花火にしちゃ、ちょいと遅くて、正月の爆竹には早い。
中途半端なミサイル発射は、友愛歓迎への号砲か？
それとも焼き鳥旨しとの、意思表示か…笑


でわ。

独身生活、ムダの象徴・・・

こんばんわ。

3連休最終日。
何もしませんでした　笑

それにしても私は、カイシャに行きたい。
休みは本当に暇である。

3連休、ストレス解消と、健康のために温泉。
ワザワザ川崎から横浜南部の大型温浴施設に行くため、高速走り行く。
ったく不経済この上無いが、一人レジャーみたいなもん。

ああ、無為徒食…。
いや、キチンと働いているんだから、十分か？
明日からカイシャである。
明後日は会議である。
今週は4日勤務。

さて、何しよう？

英語の勉強もキチンとねっ！　と自分に言い聞かせる。
今年の末には、来年には、キチンと数値目標を残す必要。

海外部門勤務者として、恥ずかしくないようにせねば…。


独身生活の象徴。
私にとっては自動車。
分不相応な、そのクルマは、社宅の屋根付ガレージの奥に鎮座している。
小傷も何のその、光り輝くその車。
走れば渋滞につかまり、目的地では駐車場探しに右往左往…。

もう、一生こんなクルマを買う事は無いだろうと、乗るたびに思う。
私は計算してみた。
クルマに掛かる費用は毎月8万円程。
新車で買って10年乗ることを前提に考えても、8万ほど毎月消えている計算。
毎週末乗っても一回2万。
ため息が出るケドも、マア仕方ない。
このクルマを買った時、なんだか人生は順風満帆といった感じで、イケイケドンドンという感じだったなあ。

状況ってのはコロコロ変わるもの。
仕方ない。

民主党はムダ撲滅と言う。

私の車もムダだろうケド、ムダといっても手放しても、何ら得にならない、損切りするだけ。
損切りしたって大切なツール。
ランニングコストを工夫するしかないか。

いつまでたっても独り乗り。
独りでも2人でも、かかる維持費も燃料代も変わらんのになぁ…。

妙に後ろ向きになってしまったけど、とにかくプラス思考しかありませんネ　笑。


でわ！

嵐過ぎ去って、評価と育成と・・・

こんばんわ。

元気ですか？

もう、何だかんだ矢のように降りかかってきても、マア元気です。

それにしても先日の台風。
首都圏はＪＲ運休で出社出来ない人多かった。
そんな中、私奴は、東急目黒線→南北線で無事定時出社。

職場には人マバラで、ゆったり悠々仕事。

それにしても諸難題は山積。
どうすればいいのやら。
仕事は、どうも大変である。

先日、その仕事で、上期の評価と下期の目標を設定する面談を上役の人と上司の3人で実施。
『まあ、まあまあじゃないの？』と上司
『半年なれないところで大変だったでしょう』続けて。
「コンピュータでのやり方は理解したのなら、上等だよ」と上役
そんなこんなで、私奴の12月のボーナス支給額がほぼ決定したわけである。

そこで設定した目標
つくづく私は自分で馬鹿正直だと思う。
もう、どうしようもないことを目標に上げてしまっている。
しかし、問題は問題。
どうしようもない問題が問題なのだから、いつか解決しなければならない事。
私が担当している間にクリヤにしよう！と燃える。

さあ、だんだんエンジン掛かってきたか？
目つき悪くて、角刈りで、色が黒くて、半身乗り出して座っていて怖いと言われてしまったが、んなことは全く無問題だ。

連休ヒマ？
もう無視！

やらなければいけないことのために、確り充電する。


そんなこんな言いながら、昨日は恵比寿。
職場の先輩殿に『喉渇いてません？』と私
「いいところ知ってるんだよ…タイミング良いね」と。

取り敢えず見附で食事をし、いい気分になってきたところで、恵比寿に移動。
ヒタスラ話、呑み…。
食事始めたのは6時半。
ふと左腕に目をやれば、午前１時を回っている。
しかし先輩殿は、マシンガンのように会話中。
もう、私奴もヤケクソである、水割りがどんどん喉に吸い込まれていく…。

午前２時半、帰宅。
曖昧な記憶を、今朝呼び起こしながら、昨夜のことを思い出す。

一週間キレイに締まったナァ　笑


では！