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300人の孫正義-74-釜石のお洒落

2015-10-16 14:09:58 | 日記




(プレジデントオンライン)



PRESIDENT Online スペシャル 掲載

■ 「帰ってきてから、地元が好きになりました」

釜石商工高2年生の浦島志奈さん。なりたいものは「お金持ち」。大きな会社に入って、エースとして働きたい。大きな会社に入ったとします。浦島さんはそこでどういう仕事がしたいのでしょうか。

「日本と海外を行ったり来たりしたいです。お金持ちになるためのステップとして、高校を出たら学校入って、留学して、日本に来て就職して、働いて、どんどん良くなってくというかんじです」

学校、どこに行きますか。

「基本、地元にいたくない人だから、海外に行きたいっていうのは中学校のときからあって。高校生になるときから釜石を出てどっか行きたいみたいな。夢が具体的じゃないから、どこに進んでいいかわからないんですけど。3年生になったら、先生と進路の話をして、四年制か短大か専門学校か選ぶんですけど……今、直感的に行きたいのが四年制大学」

昨11月の取材から2カ月後に確認すると「学校はまだぜんぜん見つけていません。やはり、行きたいのは四年制です。お金の問題が大きくて本当に悩んでいるところです。でも、たぶん行くって決めたら、そのためには何かするほうなので、奨学金の手配をして、すぐ働くとこを探して。行って、途中でやめることは絶対ないです。親が、うちのこと野放し状態なんで、『行くときは自分で何とかしてね』みたいなかんじですね」という返事が届いている。浦島さん、業種のイメージはありますか。

「つくるほうじゃないと思います」

メーカーではない。となると、金融関係とか商社ですかね。

「えー……そこはわかんないですね、まだ。イベントとか、その会社に関係なくても、その会社を使って自分がイベントを企画するみた Beats by Dr.Dre専門店 -ステファンカリー バッシュな。わかりやすく言えば、堀田さん(笑)」

この連載取材にすべて同席してくれたソフトバンク復興支援室の堀田真代さんのことだ(急いで付け足すが、彼女が大金持ちというわけではない)。堀田さんは「TOMODACHIサマー2012 ソフトバンク?リーダーシップ?プログラム」の運営実務担当者として立ち上げからすべてに携わり、現地にも同行した。帰国後も何度も東北を訪れ、高校生たちの支援を続けている。「TOMODACHI~」に参加した女子たちの間で堀田さんの人気は高い(これも急いで付け足すが、男子の間で人気が低いという意味ではない)。2004(平成16)年にカリフォルニア大学サンタバーバラ校を卒業しソフトバンク入社。事業計画作成?投資?会社設立?売却?清算?新規事業の立ち上げなどを担当、2006(平成18)年のボーダフォン買収時の実務担当者だ。

ここで彼女のことを書くのは、「TOMODACHI~」に参加した東北の女子高校生たちの多くにとって、堀田さんは初めて出合った「国際的に働くキャリア女性」であり、高校生たちの間に「世の中には、こういう仕事もあるのだ」と気づかせたロール?モデルだからだ。先述のB to B 企業だけでなく、高校生たちの前に提示されている「仕事の種類」は、じつは少ない。だからこそ、職業人との出合いは、高校生たちには貴重な体験となる。

浦島さん、進路を考えようとするとき、周囲の大人は役に立っていますか。

「先生たち『進路決めろ』って言ってるくせに、そこまで"行く"方法は教えてくれないから、うちらもすぐ決まんないし、そんなのわかんないじゃないですか、行かないと。行きたい学校の情報をくれるのは、先生でもなく、親でもなく、そこの評判とかを検索して見て、あとは先輩とかに進学するための話とか、行って良かったか悪かったとかを聞いて。情報は基本、自分で探す。親は自分の行きたいほうに行かせてくれるから、邪魔にもなってないし。先生は、商工の中で進学したいって言ってるうちらを結構押してくれてて、うちらけっこう、商工生的にはいいこといっぱいやってるんですよ。部活も商工の看板競技なんで、校長先生や副校長先生からも、たぶん推してもらえるし、担任にも可愛がってもらってるんで、そこは大丈夫です。だから学校に入るのにいちばん邪魔になるのは、自分の学力(笑)」

合州国の3週間、面白かったですか。

「自分が海外に行きたいという思いも強くなったし、やっぱり英語が大事って思ったのと、あと田舎くさい考えが、ちょっとどっかいきましたね(笑)。釜石って狭いし、釜石市内で遊べば、必ず誰かかれかに会うのが嫌だから、もう高校のうちから地元出て……って思ってたんだけど、アメリカ行ったら、だれの話を聞いても『つながりは大事だよ』みたいなことを言われて、帰ってきてから、地元が好きになりました」

いつかは釜石に帰って来たいですか。

「仕事してるうちは帰ってこないと思います。妹2人いて、わたし長女なんですけど、いちばん下の妹がたぶん親の介護してくれると思うんで。たぶん家の中でわたしがいちばん介護できないと思うから みたいな話になってて(笑)。金銭的な部分はいっぱい援助するつもりなんですけど、面倒見るのは……親が死ぬ時ぐらいしか帰んないのかなと思います。妹たちが面倒見れなくて帰って来てほしいって言うのであれば、むしろ自分の方に呼んで住ませる状況にします、たぶん。そのときわたし東京にいるかどうかわかんないですけど。でも東京だとちょっと地震怖いんで、安全なとこで」

浦島さんに最初に登場してもらったのは、このあと彼女が他のメンバーの取材の中に何度も登場するからだ。この日の取材を回してくれたのは彼女の「突っ込み力」だった。次に登場するのは、浦島さんが「チッコ」と呼ぶ同じ釜石商工(そして同じ薙刀部)の友だちだ。


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なるほど!!マンガで納得労働法 - 第6回 給与明細にある○○控除ってなんですか?

2015-10-10 18:39:39 | 日記

知っているようで知らない労働法の基本にまんがでお答えする『なるほど!! まんがで納得 労働法』。今回は「賃金の支払いルール」から見た「控除」について分かりやすく解説します。


 


第6回 給与明細にある○○控除ってなんですか?
<解説はこちら> http://www.rosei.jp/jinjour/car Beats by Dr.Dre専門店 -ステファンカリー バッシュoon/003/page6.html
 


 


 


監修者 プロフィール 望月 由佳(もちづき ゆか) 
特定社会保険労務士 社会保険労務士 望月由佳事務所 代表
平成2年10月 社会保険労務士資格取得
平成7年9月 社会保険労務士望月由佳事務所設立
労働保険?社会保険関係業務全般の手続き業務やコンサルティング業務のほか、研修会?講習会での講師も務める。
著書?執筆『労務?社会保険コンパクトブック』(TAC出版)、『年金ミラクルガイド』(同、共著)、「ビジネスガイド」、開業社会保険労務士専門誌「SR」、  
社会保険労務士受験雑誌「社労士V」(以上、日本法令)ほか 


【独占インタビュー】日2ndシングル発表&Zeppツアーを開催する「MYNAME」

2015-10-03 17:19:32 | 日記


(WoW!Korea)

 ことし7月25日(水)に「Message(Japanese ver.)」で日本デビューを飾った韓国アイドルグループ「MYNAME(マイネーム)」。「MYNAME」はコヌ、チェジン、セヨン、インス、ジュンQから成る、アクロバットもこなす実力派5人組で、来る11月21日(水)には、はやくも日本2ndシングルがリリースされる。

 リード曲「What-s Up」は「ブラック?アイド?ピーズ」やマイケル?ジャクソンらのプロデュースを手掛けることでも知られるキース?ハリスから提供された作品。ポップかつハイセンスなメロディラインが特徴で、「今この瞬間大事にしたいから」「新しい自分に What-s Up」とあるように、彼らが韓国?日本デビューを果たした怒涛の1年を経て、さらに未来に向かって踏み出すというメッセージも込められている。カップリングには、母国韓国でハンターチャート3位を獲得した「Hello&Goodbye」の日本語バージョンが、また、WEB盤にはボーナストラックとして、日本のファン投票で決定した「Everlastin- Luv」(デビューシングル収録曲)のアコースティックバージョンが収録される。

 さらに「MYNAME」は、来る12月15日(土)ZEPP NAMBA、17日(月)ZEPP TOKYOにて初のZEPPツアー「MYNAME 1st LIVE ~ What-s Up ~」を開催する。新たな5人5色に染まった「MYNAME」に注目が集まる。

-新曲「What-s Up」について。
インス:聴いたら元気になれる曲。朝起きてすぐ聴いたら一日が元気になります。
ジュンQ:とても明るい曲調の曲で、過去を脱ぎ捨てて未来へ突き進もうという内容です。

-「未来に向けて」という意味も込められているということですが、今持っている自分自身の夢は何ですか。
インス:普通に結婚して、生活をすること。実際、それが一番難しいと思います。
チェジン:芸能界の仕事だけではなく、大学生活などを送ってみたいです。
セヨン:両親と立派な家に住みたいです。あと良い車も! 
コヌ:自分の名前を付けたパン屋を開きたいです。恵まれない人々にパンを配ったり…人助けをしたいんです。あと、サッカーが大好きなので、イギリスや海外に行ってサッカー観戦をしたり、ゆとりのある生活をしたいです(笑)。
ジュンQ:小さなお店、例えば…肉屋やドン?キホーテのようなショップを開いてみたいです。

-「What-s Up」の歌詞に「新しい自分」とありますが、今とは違う「新しい自分」になれるとしたら、どんな自分になりたいですか。
コヌ:目に見える形ではなく、どんな些細なことでも人を助ける人間になりたいです。
セヨン:両親の言うことをよく聞いて、勉強を一生懸命して、良い大学に入って良い企業に就職して、親孝行な良い子になりたいです。
ジュンQ:女性に生まれ変わりたいです(笑)。男性として生まれたので、今度は女性としての人生を過ごしてみた Beats by Dr.Dre専門店 -ステファンカリー バッシュです。
チェジン:勉強ができる良い子になって、両親と一緒に暮らしたいです。
インス:とにかく良い人に生まれ変わりたいです。(冗談で)今は良い人じゃないから(笑)。

-ステージに上がる前にすると縁起の良いジンクスなどがあれば教えてください。
セヨン:いつも5人で「ファイティン(ファイト)」と叫んで、ステージにあがります。
コヌ:僕は必ず鏡を見てから上がらないと、集中力がありません。
ジュンQ:何か必ず食べます。
チェジン:鼻炎があるのでその薬を必ず…。
インス:公演の前に必ずトイレに行きます。
セヨン:あっ! 僕も必ずトイレに行きます。あとお祈りもします。
コヌ:でも僕たちは緊張をしない方なので、いつもはやくステージに上がりたいと思っています。あ、ときどきジュンQは緊張しているみたいだけど…(笑)。本当に長い期間練習しているので、自然と緊張しなくなります。ミスをしたとしても、たくさんの練習時間を費やしているので、自然とやりこなしてその場をしのぎます。

-ライブやプロモーションなどで日本各地をまわっていますが、特に印象に残っている場所、または今後、行きたい所はありますか。
インス:東京スカイツリーに行きましたが、とても良い所でした。銀座も街並みがキレイで気に入りました。
コヌ:毎日仕事をするので、ゆっくりと見ることができません。いろいろな場所に行ってみたいのに、今回も難しいと思います。いつか必ず、沖縄に行きたいです! 
セヨン:前回、「Message」での活動で大阪に行ったのですが、大阪は僕の出身でもある釜山(プサン)に雰囲気が似ていて、故郷を思い出しました。また、はやく行きたいです。それから、富士山にも行ってみたいです。
コヌ:セヨンは新幹線も大好きなんです。いつも「新幹線、新幹線。新幹線乗りたい」と言っています(笑)。
チェジン:動物が好きなので、水族館に行きたいです。魚が大好きで、魚料理もたくさん食べます。
コヌ:チェジンはドン?キホーテに行くと、いつも魚のコーナーにいます。
ジュンQ:原宿が好きです。ファッションの街としても有名で、ブランドショップも並んでいますし、僕の好きなストリート系ブランドも多いので、気に入っています。

-韓国と日本での活動の違いについて、何か感じますか。
セヨン:韓国では番組出演が中心、日本ではライブ公演が中心というところが違うようです。日本でライブを通して経験を積んで、それを韓国の番組のステージで生かせるという部分で、それぞれの良さがあるのではと思います。

-最近、新たに覚えた日本語は。
インス:「ヤバイ」! 今、眠くて“ヤバイ”です(笑)。たくさん意味があることも知っています。韓国語の「テバク」や「ッチョロ」と似たような単語ですよね。
チェジン:「あぶらとり紙」です。今、一番必要です(笑)。
セヨン:僕は「ちょうどいい」です。
コヌ:僕は「もう一度あなたのために」です(周囲爆笑)。誰かに言うために、覚えました! 
ジュンQ:僕は「口に合います」です。

-冬の季節が来ました。冬と言えば思い出すことは何ですか。
セヨン:パディングジャンパー(Padding Jumper)をまず買います。
チェジン:韓国式サウナ(チンチルバン)に行きます。スキーにも行きます。
インス:なぜか、コンサートに行きたくなります。温かくなるじゃないですか。
ジュンQ:スノーボードが大好きです。
コヌ:僕も、スキーは一度もしたことがないのですが、スノーボードをします。また、イギリスのサッカーは冬がシーズンなので、よくテレビで競技を見ています。
インス:韓国人は冬になったら「プンオパン(韓国式たい焼き)」を食べます。
コヌ:あと、焼き芋も! 

-最近のマイブームはありますか。
インス:作曲です。
チェジン:「NARUTO -ナルト-」のマンガ本です。
セヨン:アクロバティックです。見るのもするのも好きです。
コヌ:日本の歌を聴くことです。中島美嘉さんは永遠に好きな歌手です(笑)。それから伊藤由奈さんや平井堅さん、宇多田ヒカルさんとか、実力派と呼ばれる方々の歌をよく聴いています。
ジュンQ:スケートボードに興味があります。
他メンバー:本当? 一度も見たことないよ(笑)。うそは駄目です(笑)。
ジュンQ:本当です! 寝るときにインターネットで見ているのに…。
セヨン:ジュンQさんは早寝が得意です。そして最近は、インスさんが朝寝坊します(笑)。
インス:合ってま~す! 

-ファンの皆さんにメッセージをお願いします。
インス:11月21日に2ndシングル「What-s Up」がリリースしますので、ぜひチェックしてください。12月のZeppツアーも見に来てください。楽しみにしていてくださいね。
チェジン:今、ツアーの準備を頑張っています。ぜひたくさんの方に来ていただきたいです。温かい冬を一緒に過ごしましょう。また、「What-s Up」もたくさん買ってください。
セヨン:「Message」で活動していたとき、皆さんから感動をもらいました。2作品目の「What-s Up」では、よりカッコいい成長した姿をお見せしますので、今度は僕たちから感動をもらってください。Zeppツアーでも温かい冬を過ごしていただけるように、頑張ります。
コヌ:ずっと永遠にファンのために歌いたいです! コンサートは自分たちも楽しみにしていて、いろいろな企画を準備しています。今まではタイトル曲が中心だったのですが、収録曲の披露やソロステージもあります。一人ひとりのパフォーマンスにも期待して下さい。
ジュンQ:楽しむ準備はできていますか? 一緒に楽しみましょう。僕たちはいつでも準備はできています!