道端に生える草

矛盾に感じること、常識が、非常識に思えること、将来こうあってほしいことなどつづってみたい。

十分注意しているのだけれど。

2017-05-02 23:22:09 | 日記
インターネットを使っての投稿には、十分に、気をつけなければ、ならない。多くの人が、見る可能性があるからだ。いい加減な事や、嘘は、ダメである。と、近所の、ペンギンAに話をした。Aは、うなづいた。私は、Aに、事実や、真理を投稿しなければならないと、話しを続けた。Aは、科学では、真理は、一つかもしれないが、思想や、哲学では、真理は、一つと、決まっているのだろうか、反論した。ペンギンAは、私を、猜疑心の目で見ている。年末に、教えた馬が、入らなかったからである。Aは、人も、馬も、同じ、ほ乳類なのだから、気持ちが、わかるはずだと、考えている。親子、兄弟でも、気持ちなどは、わからない。ペンギンには、それが、納得できない。この事から、ペンギンには、絶対に、穴馬を、教えてはならないことが、わかる。

かわいい強敵

2017-05-02 00:00:02 | 日記
普段は、誰も、彼に、戦いを、挑まない。時たま、攻撃してくる奴が、居る。攻撃のポーズを見せるだけで、普通は、逃げる。Aの、一発は、強烈なのだ。とは、言っても、Aは、ボクサーでもなければ、レスラーでもない。スカンクなのだ。Aが、若い時は、暴れまくった。脅しではなく、近づく相手に、あっちに、一発、こっちに一発と。それにやられると、大変である。皮膚などに、臭液が、かかるものなら、、もう、取れないのだ。それでも、Aにとって、鷹や、フクロウは、怖い。いきなり、遠くから襲ってくるからだ。Aも、そろそろ、いい年になった。昔みたいに、暴れようとは、思っていない。仲間と、一緒に、ゆっくりと、することが、多くなった。ところがだ、困ったことになった。普段は、ガスなど使わないのだが、臭うようなのである。加齢臭が、目立ってきたのだ。Aは、社交的な性格で、あったのだが、あまり、みんなに近づかなくなった。加齢臭に悩む、スカンクAは、もっと、ほかの能力も、身につけておけば、よかったと、後悔する。いろんな方面に、挑戦して、多角的に、自分を伸ばすことが、大切なのである。