道端に生える草

矛盾に感じること、常識が、非常識に思えること、将来こうあってほしいことなどつづってみたい。

甘いのだ

2017-07-30 21:51:26 | 日記
熊のAは、女の子。この夏こそ、10キロダイエット。栄養のバランス、カロリーを考えて、食べ痩せなのだ。しかし、アイスと、ケーキと、チョコは、Aにとって、特権階級。カロリー計算からは、除外される。それでも、「君は、僕の、太陽だ。」言われてみたい。今のままでは、暑苦しいから、逃げようが、ないから、太陽なのだ。「眩しいから、この世に、一人しかいないから。」と言われたいのだ。何とか、5キロやせたのだ。今夜は、自分に ご褒美。明日は、後悔と、ショックが、待っているのだ。

人間の身勝手なのだ

2017-07-29 00:22:38 | 日記
Aは、亡霊である。由緒正しい家柄だ。しかし、Aは、死んでいることに疲れた。そこで、下界に行って、生きることにした。Aは、驚いた。人間は、思想、言論、信仰の自由を 認めているのに、一つにならない事に。Aは、思った。これだから、上界は、亡霊過密になるのだと。戦争を挑発する、政治家、軍隊、企業、団体は、亡霊の、私生活を、脅かしているのである。

キャラの 問題

2017-07-27 00:25:34 | 日記
ニシキヘビのAが、帰ってきた。Aは、言う。「私は、大きく成長して帰ってきたのだ。」皆は、言う。「外で、おいしいめをして、デカいツラして、よく、帰ってきたなぁ」と。Aは、言う。「新たな目標に向かって、みなをとりまとめたい」と。皆は、信用していない、相手にしていない、気にも していないのだ。能力があっても、大樹でないと、ついてこないのだ。

CHANGE

2017-07-26 18:12:34 | 日記
最も大切なものは、何だろう。愛?健康?名誉?金?権力?個人によってみな違う。Aにとっては、ももクロだったのである。東京、名古屋、四国と、金と、時間の許す限り、どこまでも。40代の男、それが、Aだったのだ。個性なのか、趣味なのか、変なのか。それが、最近、ももクロに、見向きもしなくなった。成長?いや、変化したのだ。価値観は、常に変わる。上西氏よ、あきらめてはならないのだ。生きる権利は、残されているのだ。

なかなか ましにならない。

2017-07-24 19:56:56 | 日記
蝉の声が、波のようである。何を言っているのか、聞いてみた。「国会中継みてた。」「あなたも見てたの。」高視聴率だ。「やっぱり、クリーンな政治がいいわね。」「そうよね。クリーンよね。」政策議論ではない。大前提なのだ。「次の組閣、どうなると思う。」「当てて、みようか。」野次馬なのか、他人事なのか。