コードブルー

７年前からの続編。

７年前のあのシリーズは
自分の父親が亡くなった直後だったせいか、思い入れも半端なかった。

所々、そんなアホな❗って思ったこともあるが...

今回のフェローがまた、カスぽくてトラブルが多いのは相変わらず。

こんだけビビリでどうしょうもない医者って...


「こんな自分には助けてほしくない」とか思わんのかな？

なんてことを思いながら
今回のシリーズも見ている。

民進党のご意見を聞く体制が、は？

先ずは、アドレスを入力してから
折り返しご意見用フォームを返信するって...

ここからは、何勝手な想像
アドレスだけを収集して
背乗りして官邸にアンチメールされそうだ。

民進党程信用できない政党は無いと思う。

四重国籍のレンホウも被害者面の記者会見。

露見しなければずっとずっとそのまま、公人として
公人として国民を欺くつもりだった。

私人なら何重国籍だろうと勝手。

レンホウは公人

公人

公人なんだから当たり前だろ

被害者面に
何周遅れの話をネチネチ
全く、こんな奴等に税金が使われると思うと嘆かわしい

それこそ議員の給料は
国民が査定したい。

この人には幾らなら出せるって

面白そうだ。
ためしに一回やってくれんかな？

男の嫉妬

男の嫉妬は女の嫉妬より
壮大である。

確かに、そうかもしれない

父親がその男の嫉妬に巻き込まれて、久美浜へ飛ばされたことがある。

しかし、父は久美浜で頼りにされそれなりに過ごしやすかったようだ、姉が昔の記憶を手繰り寄せるように久美浜へ行ってみた。

映画館は無くなっていたらしいが、お世話になった新聞販売所はその場所にお化粧直しして建っていたらしい。

訪れると、息子さんが応対に出てこれて、事情を説明すると先代がご健在であの時の‼️と、大変喜ばれたそうだ。

姉が持っていったお土産よりもたくさんのお土産を頂き、父親の当時を懐かしむ方々を呼んで宴会まで開いてくださったそうだ。

蟹最中

父が久美浜から自宅に帰って来る時のお土産はいつも
蟹最中
当時より少し小さくなった蟹
味は当時のままあんこがぎっしり詰まった蟹

父は当時、悔しい思いをした様だが、何十年経った今も、父の存在を覚えていて、懐かしんでくださる方々がまだこの世に居られるのだから

あの時の嫉妬のお陰だと自分は考える。

時に男の嫉妬は醜悪であるが、また反面男の嫉妬のお陰で、新しい縁が結べることもある。

その縁が代々引き継がれて行くこともある。

嫉妬に巻き込まれ不運だと自分の人生を恨むより、ポジティブに人生を行きてゆく方が一度っきりの人生。

前向きに捉えて生きて行きたい。