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皆様、お久しぶりです♪
アメリカ西海岸で韓タレのチャンドンゴンさんに遭遇しました♪
Pscific Medeia expo2010という日本のサブカルチャー系のエクスポに何故か一人だけ違和感バリバリの韓タレさんが混じっていたんですけれど~。
このイベントってLAのアニメエクスポ(日本のアニメや漫画の祭典)から枝分かれしたイベントで本来アジアのサブカルチャー関係の祭典ということなんですけれど♪
今年の共通テーマは「日本発ゴシックロリータ」なんだそうで。
そのゴシックロリータに混じってチャンドンゴンさん、奥さんと一緒に映画の宣伝に来ていましたわ。その取材に群がるのは韓国メディアオンリーという不思議さ。
トド子、よもやアメリカでハングルの文字の乱舞を見るとは思いませんでした。
というかアメリカで取材しようとするなら英語出来る記者やカメラマンを用意しろよなと思うのはトド子だけでしょうかね?
ここでも何度かアメリカ人に聞かれました。
「日本では韓国スターが大人気なんですって?」と。
「馬鹿にされるのが人気なら大人気かも。チャンドンゴンは『あなたの肌がシュキダカラ!』と海で叫ぶCMで大人気だったわ。役者としての知名度は皆無だけれど」とお答えして、youtubeの画像見せたら皆納得していただけたようで♪
なぜ地味なPMEなどというサブカルチャーイベントにチャンドンゴンが参加したかというと…
ぶっちゃけ言うと映画の宣伝。
ずっとお蔵入りになっていた映画がようやく公開だというので必死になってそのドサまわりプロモを展開しているというわけで♪
はい、くだんの映画です。
この予告編を見てある漫画を思い出した方、あなたは正解です♪
アメリカで一番知名度がある侍漫画はなんと「子連れ狼」なんですよ。
試験に出るかも知れないからよく覚えておきましょうね♪
大手の正規の翻訳漫画の第一号として子連れ狼は1989年から売られてとても人気の高い漫画です。
『ロード・トゥ・パーディション』や『キル・ビル』といったアメリカ映画の元ネタになったことも記憶に新しいかと思います。
そんな知名度の高い日本の漫画をニダさんがパクらないほうがおかしいでしょうということでこの映画「The Warrior's Way」の誕生です。
大雑把なあらすじ。
チャン・ドンゴン扮する世界最強の朝鮮忍者が、砂漠の末にあるさびれた西部劇を舞台に繰り広げられるアクション映画。
何故かチャン・ドンゴンは西部劇世界で洗濯屋の親父していて、守るべき妻と子供がいます。(笑)暗殺を要請され断った事から争いに巻き込まれて…。
書いているだけでむなしいストーリーだわ♪
要するに西部劇舞台の子連れ狼なんちゃってニダ編と考えて貰えれば良いでしょうか?
予告編を見ても中国か日本か解らないハイパー侍ばっかりだし、お粗末なCGが場末っぽさを現しているのがニダ流ね♪
採点:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
主演:チャン・ドン・ゴン、ケイト・ボスワース、ジェフリー・ラッシュ
監督:イ・スンム
【一口コメント】
今までに見たことのないダサいニダ妄想炸裂ファンタジーです。
日米映画批評
絶賛はお花畑にお任せするけれど、この映画を見て「変だなあ」と思わない人は感性がいかれているかとトド子は思います♪
朝鮮忍者に子連れ狼入れてハリウッドっぽく西部劇のテイストいれましたって…
どう考えても変でしょう?
新進監督のようだけど映像のセンスも悪いし、ネタをネタとして昇華すら出来ていないし。
何で他人の国の文化を剽窃してアメリカで勝負しようとするのかなあ?
知識の無い人が見たら韓国ってこういう国?と思うわよね。
それとチャンドンゴンの英語の台詞の拙さにもうんざり。
主演ならもう少し流暢に英語はなせるように勉強したら?
韓国人らしさを出すつもりが無いのならばもう少し謙虚に殺陣を勉強して欲しいし。
すべてが中途半端なのに「大作です」と言われても戸惑うばかりよ。
この映画、アメリカでは来月公開だけど、日本ではどう宣伝するのかしらね?
あほらしくて映画館に行く気も失せます。
日本で大人気は使えないからアメリカで大人気かしらね?
トド子的には興味も関心も無い韓タレね。チャンドンゴン。
あ、本人に会った感想。
オーラが無え!でした♪
で久々のぺネタ。
高矢禮が閉まるそうです。
正式に告知ありました。
きれいごと書いているけれどたった4年で設備の老朽化って何よ。売り上げ悪くて経営維持できない言い訳にしても酷すぎ。
せめてほほえみプロジェクトは一円の嵐にさせないでね♪
ウォッチャーからのお願い
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アメリカ西海岸で韓タレのチャンドンゴンさんに遭遇しました♪
Pscific Medeia expo2010という日本のサブカルチャー系のエクスポに何故か一人だけ違和感バリバリの韓タレさんが混じっていたんですけれど~。
このイベントってLAのアニメエクスポ(日本のアニメや漫画の祭典)から枝分かれしたイベントで本来アジアのサブカルチャー関係の祭典ということなんですけれど♪
今年の共通テーマは「日本発ゴシックロリータ」なんだそうで。
そのゴシックロリータに混じってチャンドンゴンさん、奥さんと一緒に映画の宣伝に来ていましたわ。その取材に群がるのは韓国メディアオンリーという不思議さ。
トド子、よもやアメリカでハングルの文字の乱舞を見るとは思いませんでした。
というかアメリカで取材しようとするなら英語出来る記者やカメラマンを用意しろよなと思うのはトド子だけでしょうかね?
ここでも何度かアメリカ人に聞かれました。
「日本では韓国スターが大人気なんですって?」と。
「馬鹿にされるのが人気なら大人気かも。チャンドンゴンは『あなたの肌がシュキダカラ!』と海で叫ぶCMで大人気だったわ。役者としての知名度は皆無だけれど」とお答えして、youtubeの画像見せたら皆納得していただけたようで♪
なぜ地味なPMEなどというサブカルチャーイベントにチャンドンゴンが参加したかというと…
ぶっちゃけ言うと映画の宣伝。
ずっとお蔵入りになっていた映画がようやく公開だというので必死になってそのドサまわりプロモを展開しているというわけで♪
はい、くだんの映画です。
この予告編を見てある漫画を思い出した方、あなたは正解です♪
アメリカで一番知名度がある侍漫画はなんと「子連れ狼」なんですよ。
試験に出るかも知れないからよく覚えておきましょうね♪
大手の正規の翻訳漫画の第一号として子連れ狼は1989年から売られてとても人気の高い漫画です。
『ロード・トゥ・パーディション』や『キル・ビル』といったアメリカ映画の元ネタになったことも記憶に新しいかと思います。
そんな知名度の高い日本の漫画をニダさんがパクらないほうがおかしいでしょうということでこの映画「The Warrior's Way」の誕生です。
大雑把なあらすじ。
チャン・ドンゴン扮する世界最強の朝鮮忍者が、砂漠の末にあるさびれた西部劇を舞台に繰り広げられるアクション映画。
何故かチャン・ドンゴンは西部劇世界で洗濯屋の親父していて、守るべき妻と子供がいます。(笑)暗殺を要請され断った事から争いに巻き込まれて…。
書いているだけでむなしいストーリーだわ♪
要するに西部劇舞台の子連れ狼なんちゃってニダ編と考えて貰えれば良いでしょうか?
予告編を見ても中国か日本か解らないハイパー侍ばっかりだし、お粗末なCGが場末っぽさを現しているのがニダ流ね♪
採点:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
主演:チャン・ドン・ゴン、ケイト・ボスワース、ジェフリー・ラッシュ
監督:イ・スンム
【一口コメント】
今までに見たことのないダサいニダ妄想炸裂ファンタジーです。
日米映画批評
絶賛はお花畑にお任せするけれど、この映画を見て「変だなあ」と思わない人は感性がいかれているかとトド子は思います♪
朝鮮忍者に子連れ狼入れてハリウッドっぽく西部劇のテイストいれましたって…
どう考えても変でしょう?
新進監督のようだけど映像のセンスも悪いし、ネタをネタとして昇華すら出来ていないし。
何で他人の国の文化を剽窃してアメリカで勝負しようとするのかなあ?
知識の無い人が見たら韓国ってこういう国?と思うわよね。
それとチャンドンゴンの英語の台詞の拙さにもうんざり。
主演ならもう少し流暢に英語はなせるように勉強したら?
韓国人らしさを出すつもりが無いのならばもう少し謙虚に殺陣を勉強して欲しいし。
すべてが中途半端なのに「大作です」と言われても戸惑うばかりよ。
この映画、アメリカでは来月公開だけど、日本ではどう宣伝するのかしらね?
あほらしくて映画館に行く気も失せます。
日本で大人気は使えないからアメリカで大人気かしらね?
トド子的には興味も関心も無い韓タレね。チャンドンゴン。
あ、本人に会った感想。
オーラが無え!でした♪
で久々のぺネタ。
高矢禮が閉まるそうです。
正式に告知ありました。
きれいごと書いているけれどたった4年で設備の老朽化って何よ。売り上げ悪くて経営維持できない言い訳にしても酷すぎ。
せめてほほえみプロジェクトは一円の嵐にさせないでね♪
ウォッチャーからのお願い
エセ子連れ狼の映画の噂は聞いてましたが
予告を見て、「コ、コメディ?」としか思えなかった。
お蔵入りのままにしといた方がキズが浅かったんじゃなかろうか。
高矢禮はだいぶ値下げしてたけど、ガラガラだという噂でしたからね~
まあスケキヨ丼と並ぶ「大地の恵」というネタを提供してくれたという功はありましたが
更新がなくてさみしかったですよ。
忍者に<朝鮮>なんて下品な枕詞を付けないで欲しい・・
忍者の名が汚れます
これからも韓国人のおかしいところをどんどん突っ込みよろしくです。
日本人として韓国人プロパガンダにはウンザリです。
小学校3年生の娘が、夕方にNHKの天才テレビ君MAXという番組を見ております。あくまでも小学生向けの、それでいて、出演している小学生の面々は、「俺たちゃスターだぜ!」という顔をしている番組です。
先日、何やら耳覚えのある曲が流れて来ました。「おけつフリフリのやつだ。でも天テレだぜ。小生のとうとうボケたか?」などと思って、料理の手を止めてテレビに近づいてみると、KARAでした。大人への情報操作が失敗とみたのか、小学生相手にパクリ音楽ですか.......。
娘が無意識に歌っているときがあるので、すぐに止めさせております。これ、けっこう疲れます。あ~~~~あ。
もうあちらの方に関してはネタ乙としか…
個人的にはジレンマなんですけど(あちらが痛いせいでトド子節が炸裂なのかと思うと)これからも鋭い笑韓ブログをよろしくお願いいたします♪
いつも中韓にはイライラさせられますがトド子さんのおかげでなんとか平静を保てます…
日本で大人気って言うのは、ホント勘弁してほしい
整形丸わかりの芸能人に憧れるなんて、ありえない!
一般人と違うから、スターなんでしょ。
ところで、レコード大賞のノミネートを見てびっくり ICONIQ,少女時代,BIGBANG・・・一段と権威が落ちちゃった感じ。
『高矢禮 白金』閉店ですか!(祝)
これで白金ジャーナルさん達に平和が^^
http://ptlives.exblog.jp/
えっ休業?!廃業して下さい!!!!
ところでいつも記事の末尾にあったこれ、
>もしも皆様が「♪ヨン様と一緒♪」にいきなりアクセがス出来なくなったら、
倉敷のデザイン会社の(株)明日絵社長、三城誠子さんからのクレームが原因ですのでご容赦ください♪
最新記事にはないけど、もう三城誠子さんは
悪さをやめたの?
待っている間とてもさみしゅうございました。
先日アニソン帝王アニキこと水木一郎様のライブに
行ってきたのですが、オーラありまくりでお元気で
とっても素敵なおじ様でしたわ。
この日記にあるペの画像と似て非なるポーズを水木様もされていますが
ペの方は、正直直視したくないです
水木様は海外の行く先々大人気ですし、ウィキペディアの各種言語登録数が
日本人No1 なのだそうです。
ねつ造人気の韓タレなんかとは天と地ほどの差があると思いますわ。
ケイト・ボスワース、昔は結構好きな女優だったんだけど。
オーリと破局して以降、どんどん落ち目の女優に転落していくわね。
最近はめぼしいヒット作でも姿見ないし。
バ韓タレの映画に出るなんて、もう仕事を選べるほどオファー来てないのかしら?
かの国の法則が、彼女に発動しない事を祈るばかり。