♪ヨン様と一緒♪ 仮題「東方神起・TVXQカネカネキンコ」

ゴリ押しのボッタクリ韓国俳優のカネカネキンコ日本貶め作戦にとり憑かれて、恐怖に慄いている三十路行かず乙女の日記

日韓友情年だったわね。今年は♪

2005-09-28 00:28:09 | Weblog
1. 1941...
第2次世界大戦の戦雲が全世界に拡がった1941年、日本は太平洋覇権を目標に掲げる。これに脅威を感じたアメリカは日本の軍需物資海上補給路を遮断し両国間には戦雲が漂う。日本はアメリカを先制攻撃する計画を立てその始発点を‘真珠湾’に決める。暴風前夜を予告するようにハワイに派遣されていた日本領事館は静かに撤収され人類歴史上最大の空襲が予見されるが...
2. The Spy_01
ハワイに拠点を置いた韓人独立団体SKPL要員ハン・ギルスは朝鮮の独立ために米海軍情報部要員で働く。日本の機密情報をアメリカに提供する二重スパイとして活動する彼の目標はアメリカが日本を屈服させて祖国の独立を得ること。共に活動するSKPL要員にも秘密のままハワイの日本領事館に入り込んだ彼は情報将校の信任を得る。
3. The Spy_02
ある日日本の右翼勢力が新たに発刊したという‘平和協定’と言う小説を極右派団員ワタナベから受けとったハン・ギルスは一連の状況を類推して、日本が真珠湾を奇襲攻撃しようとしているということを知る。ハン・ギルスはこのような事実を米海軍情報部ハワイ支局長であるマイク大領に報告する。しかしマイク大領はもっと具体的な証拠を持って来なければならないと、ハン・ギルスの報告を黙殺する。
4. 私はアメリカを驚かした最初の韓国人
ハン・ギルスは日本の真珠湾攻撃が近づく中、海軍情報部が自分の警告を無視すると、ワシントンに飛んでこの事実に対応することができる人物を捜す。アメリカ政府はこのようなハン・ギルスの行動がアメリカの対外交政策を脅威におとしめるという理由でハン・ギルスを逮捕命令を下す。それによりアメリカにまで追い回されるようになったハン・ギルスは一触即発の危険な状況の中、真実を知らせて被害を最小化するため、当時一番有名な記者と知られたCBSのエリック・セルゲイを尋ねて情報を提供する。自信ができるすべての事を終えたハン・ギルスは結局、ワシントンでアメリカ情報院に逮捕される。豚箱で苛立たしい日を過ごすハン・ギルス... しかし爆撃当日までCBSでは日本の真珠湾攻撃警告に関する情報を取り扱わずハン・ギルスは絶望する。
結局... 1941年12月7日日曜日、朝7時55分...
廃墟になった真珠湾を後にして、やっと全アメリカ言論がハン・ギルスの真珠湾攻撃予見を大きく取り扱う。マスコミの集中照明を受けて豚箱から出る彼に向けられた質問に対してハン・ギルスは‘この戦争が終われば分かるようになるはず’との一言で一蹴する。
監督:イ・インス
出演:アン・ジェモ、イム・ユジン、ゴ・ジョンイル、ソ・ミヨン
公開日:2005-09-23
ハンギルス

え~と今年は日韓友情年だそうで友情溢れる映画がただ今韓国で絶賛上映中♪

ハンギルス公式HP

ここの予告編は必見よ♪
ちゃちなCGで真珠湾攻撃描いています。
旧日本軍の残虐なリンチを描いています。
もちろん大日本帝国の旗も沢山出てきます。


ウリナラマンセー炸裂映画♪

真珠湾攻撃を
事前に察知して
止めようとした朝鮮人、
その名もハンギルス♪


この映画は絶対日本で紹介も公開もされない暗黒ムービーになるというのにトド子は偽500硬貨Wかけても良いわ♪

この映画は祖国の独立のためにアメリカと日本の二重スパイとして活動した実存の人物ハン・ギルスを主人公にした作品だそうです。ハングルの説明にこう書いてあります。

ある意味日本にもこういう図々しさが必要かもね♪

この映画、サイパンロケまでしたそうです。

アメリカと日本を同時に敵に廻す映画作るなんてよい度胸しています。
さすが韓国クオリティ。
ただ今 ウェルカムトゥードンマクゴルも公開中。

親北朝鮮映画ウエルカム トゥ ドンマクゴル




映画鑑賞のヒント♪Kilsoo Haan

まつおきのあきって誰ですか~♪
韓国版アイリスチャンの出現の悪寒!

最新の画像もっと見る

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
へぇーこの時代に優秀な方がいらっしゃったのね←棒読み (湯煮婆G)
2005-09-28 02:26:20
 内容が内容なだけに、トド子さんが仰るとおりになる悪寒が........。

 実在したと言い張っている、ハン・ギルス氏をネット上で調べてみても、映画の事に触れているものはありますが、二重スパイをやっていたと言われる超が付く程、カチョイイ実在のハン・ギルス氏に関したものを捜したいのですが.......。



なかなか......

見つからんとです......←ヒロシ口調でお願いします。

ハン・ギルス Wikipediaでググっても、見当たりませんでした。やはり、ここは日本だからソース記事が発見できないのでしょうか?当時、そんな大それた任務に携わった人間なら、あの国のことですから、安重根氏より英雄扱いされても不思議じゃないのですが........。



リヒャルト・ゾルゲ氏や小林秀実(はつみ)氏などのように後世に名前が残ってそうなんですけどね。

なんせ...当時のアメリカと日本の二重スパイの任務をこなし、あの悲劇の真珠湾攻撃を阻止しようとした、超が付くほど、カチョイイ存在なんで......。



それより、映画宣伝の映像拝見致しました。

本当にあの国の“お家芸”にまでなりつつある、鬼畜大日本帝国軍的描写...大日本帝国の象徴の旗(日章旗)がこれでもか?と言わんばかりに叩き込んでますね。



こんな事書き込んで良いのか判りませんけど、書かせて貰いますが、映画宣伝映像を観てのあくまでも、自分の印象なんですが、また思い込みたい歴史を捏造し、国あげてマ○ターべー○○○したいのでしょうか?その為に、使い古された常套手段は、いい加減卒業して欲しい物です.....故・尾崎豊氏ではないけれど



今の段階で、捏造と決め付けるのはやや無謀かもしれませんが、自分はそう感じました。



日本という国の“お人よし”さには、最近辟易させられます。日本でも、ペの映画みたく全国ロードショーして頂きたい物ですね.....突っ込みいれられるのを恐れて無理っぽいですけど.....今、かなり頭が熱くなってます。トド子さん本当にいい記事紹介して下さって有難うございます。熱くなった頭を冷やします。

長文にて
返信する
トド子も怒りで眠れません。 (トド子)
2005-09-28 03:46:55
英語読みのKilsoo Haanで海外サイトを調べると怪しげな捏造歴史サイトに飛ばされてしまいます。

映画の公式HPに「Haanって誰?」というコーナーがあって1900年生まれの1976年6月25日死亡とまでは解ったのですけれど最近まで生きていた歴史上の人物なら絶対何かが引っかかると思いネット上を探していますが「黒龍会」「まつおきのあき」という言葉で躓いてしまいます。そもそも黒龍会は実在した右翼団体のようですけれど「まつおきのあき」って実在した人物なのでしょうか?

この映画、本当に気持ち悪い内容ですよ。

何でしょう?この違和感は・・・。
返信する
Kilsoo Haanで検索しました...... (湯煮婆G)
2005-09-28 14:57:31
 しかし......同じ内容の文書ばかりでお手上げです。そろそろ、日本も本腰入れて、“真実”は“真実”“捏造”は“捏造”とハッキリさせるべき時期になってきている様な気がします。

 この様な状態のまま放置していると、黙ってても時がいたずらに過ぎていくだけで、“捏造”が“真実”に変質しかねないのですよ........。

 ある意味、こういう時こそ、かの国の執念深いネチッ濃さを見習うべきです。日本人は、さっぱりし過ぎてますよね.....“喉もと過ぎれば”“人の噂も75日”“事なかれ主義”良くも悪くも言葉でも、日本人気質を表していますが...(こういう所大好きなんですけどねぇ。)しかし.....それでは済まされない場合もある事をこれから日本人は肝に銘じなければいけませんね

これ以上......捏造に捏造を繰り返され、払わなくてもいい賠償や謝らなくてもいい謝罪は、真っ平ゴメンですし、他国あげてのマ○ターべー○○○に利用もされたくないですね。

“まつのきのあき”ローマ字表記で調べると、全く同文書上しかヒットしませんでした。ひらがな表記で調べるとヒット致しません......海外の人々がこれを鵜呑みにしてしまったらどうするのでしょうか?

黒龍会の創設者・内田良平氏や長年右翼の闇のフィクサーだった頭山満氏についての記事はゴロゴロヒットするんですけどねー不思議です。頭山氏は、アジア諸国の同志たちと親交を深め、資金援助などしていたらしいんですが、まぁ.....ぶっちゃけますとテロ組織みたいなものらしいですね。寛平ちゃんじゃないけど、

“脳みそパーン”状態です。長文にて失礼しました。
返信する
やはり怪しいかな? (湯煮婆G)
2005-09-28 16:44:10
連投にて失礼します。補足コメントなんですが、



“まつのきのあき”読み方からして“まつの”が苗字でしょうね、そして“きのあき”が名前だと推測できますが.......。

 一般的な日本人の名前からすると“まつの”は問題ないんですけど“きのあき”がどうも引っ掛かりますね.......こんな名前...日本では、あまりお見受けしない珍しい名前ですよね。

 トド子さんの仰るとおり、韓国のアイリス・チャンはいい表現ですよね、本当のアイリス・チャンは、アメリカでも物議を醸した“レイプ・オブ・ナンキン”の著者として有名ですね.....。

 このジャーナリストさんは、“自殺”しておりますよね、やはり、歴史の裏を取らず、見切り発車というか、感情が先立ち発表してしまった後の著書に対する、アメリカの反応が自分が想像していたものとは違っていた為に、自分の中の何かが壊れ、追い詰められてしまったのかもしれませんね......。

 しかし、故人だから擁護する訳ではないですが、彼女は、ちゃんと自分の姿を現した形で、著書を発表しています。信憑性が疑われる著書でも、それなりの筋というものを彼女なりに通しています。それに反してこの“まつのきのあき”という人物は、日本人にしては奇怪な名前、かつかの国では英雄級の働きをしたのにも拘らず、何故に朝鮮特有の氏名ではないのでしょうか?わざわざ日本人がこんな文書を書くのかさえ

疑わしいです。



 今迄の自分の知り得たる朝鮮半島の人々の気質からすると、ハン・ギルス氏という人物が実在していたのなら、間違いなく声高に叫ぶに30000点ですね。

 なのに.......このトド子さんのブログのエントリーで初めて耳にした名前なのです。

 考えれば、考えるほど不思議で奇怪......

そして、無性に腹が立つのです。
返信する
ハン・ギルスって… (無印)
2005-09-28 18:01:34
映画のストーリーを読んで一言。

またニダの幸せ回路が発動してウリナラ歴史ファンタジーをでっち上げてるな、と。

トド子さんや湯煮婆Gさんがおっしゃる不可解な違和感とはそういう疑惑大だと思われます。

勘違い暗殺併合促進野郎の安重根ですらニダの英雄なのですからハン・ギルスもとっくにそれ然りのはずですよね。

反日歴史ネタが元々乏しいのに反日映画作ろうとするからこういう事になるのでしょう。

これがお得意のウリナラ歴史ファンタジーならばせっかくニダが自爆してくれようとしているのですから日本人もハッキリと声を出して行かないといけないですね。

捏造が事実認定されてしまうのをみすみす見逃す訳にはいきません。

日本人ならファビョる事なく冷静に論破していけると思いますから後はシナやニダのようにロビー活動していくしかないでしょう。



ハン・ギルス?

「誰も知らない知ったこっちゃない~♪(デビルマン)」
返信する
まとめてレス♪ (トド子)
2005-09-28 19:19:12
湯煮婆Gさん

>ハン・ギルス氏という人物が実在していたのなら、間違いなく声高に叫ぶ

トド子もそこに同意です。

調べたらこの映画の監督、テレビ畑で「ドキュメンタリー」を作っていた人のようです。

矢追純一や川口浩探検隊のようなドキュメンタリーに3000点というところです。

無印さん

全くのSFなら笑って見ていられますが題材が真珠湾と言うのが嫌ですね。

それでなくてもデリケートな素材なのに・・・。

ウリナラ歴史ファンタジー炸裂でも海外売りを企んで英語のHP作っているところが嫌らしいです。

バッシングするべきでしょうね。日本人として冷静に。
返信する
何度もすみません! (湯煮婆G)
2005-09-28 20:14:40
 日本人の知らないところで、こそこそと日本を辱める事に躍起になっている輩に“ぷんぷん”状態になってしまった自分が恥ずかしいです。



訂正があります。



×かの国では英雄級の働きをしたのにも拘らず、何故に朝鮮特有の氏名ではないのでしょうか?



○かの国では英雄級の働きをした人間の紹介にも拘らず、何故にこの文書を書いた人の名は、朝鮮特有の氏名ではなく日本モドキな氏名なのでしょうか?



以上です。何度も申し訳ありません(汗)
返信する

コメントを投稿