こんなに大きな白菜が・・・
茨城県の筑波で収穫された白菜だそうです。
友人から教えていただいたのですが、こんな巨大化する現象が、いたるところで報告されて
いるそうです。
放射性物質の影響かどうかの科学的裏づけはありませんが、少なくとも原発事故後に発生している
現象だそうです。
この他にも、たんぽぽの葉が巨大化したりしているそうで、放射性物質の植物への影響は大きいようです。
人類の進化を考えると、人体への影響は、確実にあると考えられます。
遺伝子組み換え食物だけでなく、こういった食材にも気をつけて生活をしないと、近い将来
思わぬ形で、影響が出ることも考えられますので、除染をするなどの対策を始め、ちょっとした
生活空間・習慣に気をつけなさいと警告されているように感じます。
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他にも、巨大さつまいもや巨大大根、巨大ごぼうに巨大アワビと放射能のおかげ(?)と思われる野菜や魚介類がたくさんあります。他にも奇形バラとか見ましたが、本当恐ろしいです!
その割には、メディアで余り取り上げないのは何故でしょう!?やはり情報操作としか考えられませんよね!?
ちなみに、これらの野菜は摂取しても大丈夫なのでしょうか?
うちの近くの農家でも、今年はカリウム肥料を大量に使っています。
土壌中のカリウム濃度を高くして、セシウムの吸収を抑えるためです。
その影響でしょう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1476586824
という見解を見かけたのですが、実際のところどうなのでしょうか?
もし放射性物資の取り込みで巨大化しているとしたら、放射能計測したら分かりますよね?
巨大化した食物が多いのは、非常に不思議です。umiさんの仰るようにカリウムやカルシウムの入った肥料を大量に与えることで、セシウムやストロンチウムの摂取を抑える事が出来るので、大量の肥料を与える事は、間違いは無いと思います。
ただ、私が心配なのは、セシウムの含有量は検査も簡単で、国からも基準値なるものが出ていますので、数値を把握することは出来る環境が整いつつあると思います。しかしながら、政府が全く触れようとしないストロンチウムの拡散状態は、全く把握されておらず、無視し続けていることです。
25年も前に事故を起こしたチェルノブイリ周辺は未だにストロンチウムによる汚染に苦しみ続けています。
この真実を政府は、無視した形で除染作業をはじめとする、収束作業を進めています。
呆れてものが言えません。
原発ではアワビを試験的に養殖したりしていますが、巨大化したアワビは見たことがありませんでした。
巨大化した食物には、一応気をつける必要があるのではないかと思っています。
チェルノブイリ後に日本海側に住んでいましたが、少し野菜が大きくなった記憶があります。
そのことに関しては否定する気持ちは全くなく。
ご報告まで、
リンクが回ってきましたが、合成写真では、というコメントがついてきました。
(当コメント削除していただいてもOKです。責めるつもりで書いた訳ではないので)