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「十芒星の隠されているヒトの秘密」

2016-11-01 21:25:53 | 今に生きる

「十芒星の隠されているヒトの秘密」

ミステリー・サークル(クロップサークル)

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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 ミステリー・サークル

ミステリー・サークルは、田畑で栽培している穀物の一部が円形(サークル形)に

倒される現象、あるいは、その倒された跡。円が複数組み合わされた形状や、

さらに複雑な形状のものもある。

英国を中心に世界中で報告されている。英語ではクロップ・サークル(Crop circle)

という呼称が一般的である。[1]

1980年代に謎の現象として注目され、宇宙人説をはじめとするさまざまな原因仮説が

示された。1990年代に入ってからは、製作者自身による告白や、超常現象懐疑派に

よる検証が進み、人為的なものと判明した。

 

クロップ・サークルは、人為的なものや超常現象的なものまで混合している

ようです。すべてが人為的ともいえないと思います。

真義はさておき、クロップ・サークルは、神聖幾何学アートとしての分野に入り

人気があります。

チベットの曼荼羅やナスカの地上絵のような神仏の神秘や、宇宙的芸術を

感じさせます。81魔方陣などが瞬間的にアートされています。

2012年の冬至近くのタイムングには十芒星のクロップサークルが出現したと

いいます。誰がそのようなメッセージを投げかけてくるのでしょうか。

この図形は、終わりは始まりであり、始まりもなく終わりもない人の輪廻の

永遠性を十の星で表わしているとのことです。

つまり、「ありてあるもの」という人の神髄が、ヒトの和を意味した図形として

大地に刻印され、そのヒトのゲートを開けるための陰陽の鍵まで示されている

といいます。

今まで永い間、既存の古い科学や学術の世界を維持してきたことが

もうその世界は終わり、これからは反転により隠されてきたものが、

封印を解かれ新たな発見や素晴らしい発明が本来の姿をあらわすという、

鍵が示されたのだといいます。

 

芋虫はサナギになり、時が来ると背中が破れて、とても美しい蝶が表われます。

変容して大自然のなかに羽ばたいていきます。

私たちは永い間、芋虫であって、それがサナギになって、そのサナギが

2013年の時を超えて蝶となり、大宇宙に羽ばたくように変身していくのです。

人々が共同創造して、未来の最高の国やものをつくっていく段階であり、

今はその過渡期にあるといえます。

天国がどこか遠い所にあるのではなく、この一瞬一瞬が創造した天国であり、

平和のワンピースといえます。

私たちは、つねに変容していく永遠なる存在であり、「ありてあるもの」でありま

す。今、生きていることの有り難さをかみしめて、味わって生きていこう!

 

 

 十芒星の図

 

 

 

ミステリーサークルの画像8

サナギから蝶に変容するように、人が大宇宙に羽ばたいていく進化の

黄金比率をあらわしているクロップサークル

 

 

 

 

 

 


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