源ザの独り言日記

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春の嵐一過、体温計のタイプ、菜園組合総会案内一式に2時間 /米・社会不安で銃販売急増

2020-04-19 22:13:40 | Weblog
春の嵐一過の朝ストレッチは太陽が眩しい中でおこなった。公園の半分は湖状態だった。9j時過ぎ、新聞を持って隠し砦に行く途中の小道の一画に増水で流れ着いた雑草や泥などが広がっていて注意して渡った。昨夕刊の記事の中でi体温計の話が出ていて興味を持って読んだ。実は親型コロナウイルス感染が話題のなっていた時、体調を崩したため、13年前の自宅の体温計で測ったとき36℃にいたらず、診療所の体温計で図ったら、36・5℃と平熱を示したので、自宅の体温計は乾電池の消耗か故障と思い、苦労して買い替えたことが脳裏にあったためだ。新聞によると人の体温は早朝は低く、活動する日中から夕方が高いという。個人差はあるが体温は1日で1℃程度の幅があるそうだ。体温計には10分程度かけての実測タイプと1分程度の予測タイプの2つのタイプがあり、主流は早くは計れる予測タイプという。予測タイプは体温の上昇度を瞬時に捉え、体温を推定して表示するものと知った。自宅の体温計は古いシチズンは予測タイプで新しく買ったテルモは実測タイプということが分かった。午後、5月の菜園組合総会案内原稿に手を入れ、宛名ラベルの新旧を入れ替えを行っていたら2時間も要してしまっい目が痛くなったので、印刷は明日以降にして、快晴だが南風が強いなか、散歩に出かけた。2箇所のSCを回って帰宅すると薄っすら汗を掻いていた。夜のストレッチは北風に変わり、運動していても寒さが身に沁みた。

<米・社会不安で銃販売急増>
コロナウイルス感染拡大による社会不安から米国では、銃が売れているという。不要不急とされた多くの店舗が休業を余儀なくされているなか、連邦政府は銃販売店を営業継続を認めるべき必要不可欠な業種とした。銃は自衛手段か暴力の助長要因か。銃保有の権利擁護派と規制強化派の論争が過熱しているという。3月に新たに銃を購入した件数は身元照会件数からの200万丁近くが販売されたと推定され、月別で過去2番目に多いという。
司法省は感染防止の特例として店の駐車場での販売も許可しているという。但し、連邦政府の指針に強制力はなく、最終的には各州の判断だが、30州以上が銃販売の継続を認めている。