源ザの独り言日記

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1日雨、早朝孫娘送り、契約行為に午後半日、スーパコン「富岳」世界4位キープ、JR座席シートの下に幼いアオダイショウ

2024-05-13 21:37:13 | Weblog
早朝からの風雨で孫娘から車出しを依頼され出かけた。朝食後「まなびいプラザ」に風雨の中出かけ朝刊1紙を読んだ後、時刻を見間違え帰宅時間の45分も前に帰宅してババに笑われた。時間を見間違えることは2回目。昼食後、ババと東京に車で出かける予定だったが風雨のため、駅まで来るまで行き、電書を利用したが乗り換え3回で大変だった。契約説明が2時間弱要し、聞くだけで疲れた。孫娘の迎え時間オーバーして、雨の中、徒歩で帰らせてしまいう失敗を犯してしまった。その上、上野駅で取手快速ホームを間違え時間ロスしまった。帰宅はGSCで夕食弁当を買い込み19時帰宅。今日は人混みのなか疲れた。千葉県内のJRよると13日午前10時半現在、強風などの影響で千葉県内一部路線で遅れなどが出ていて、遅れているのは外房線上総一ノ宮~安房鴨川間下り線の一部列車、成田線成田~千葉間上り線の一部列車、鹿島線佐原~鹿島神宮間上下線。中央・総武各駅停車は荻窪駅での乗客救護の影響で上下線の一部列車が遅れているという。大相撲ダイジェストで期待の昨日横綱・照ノ富士を破った小結・大の里ー師匠・元横綱「稀勢の里」の弟子の高安戦を注目した。実は昨年4月に二所ノ関部屋の朝稽古に参加して、大学を卒業し二所ノ関部屋に入門したての散切り頭の大の里(当時・中村泰輝)が出稽古で来ていた元大関の高安の胸を借りていた姿を思い出していた。2日目の結果は34歳の高安が初顔合わせとなった23歳の大の里の強烈な当たりを凌いで押出て貫禄勝ちとなった。夜のストレッチは気分良く行うことができた。
(スーパコン「富岳」世界4位キープ)
スーパーコンピュターの計算速度を競う世界ランキング「TOP500」が13日発表され、理化学研究所が運用する「富岳」(神戸市)は4位を維持した。首位から3位までは、前回と変わらず米国勢が独占した。ランクはスパコン関連の国際会議の開催にあわせて約半年ごとに発表される。TOP500は高速計算を長時間安定して実行できる総合的な性能を示す。米オークリッジ国立研究所の「フロンティア」は2022年5月からトップを維持しており、計算速度は毎秒120京6000兆回(京は1兆の1万倍)。富岳は同44京2010兆回。2位は前回と同じく米アルゴンヌ国立研究所の「オーロラ」だが、計算速度が同101京2000兆回と、前回の同58京5340兆回から大幅にアップグレード。同機はまだ試運転段階で、完成時の計算性能はさらに上がるとみられる。
1秒間に100京回以上の計算ができる「エクサ級」としてTOP500に登録されたマシンは、フロンティアに次いでオーロラが世界で2番目となる。ただ、中国には、同ランクに登場していない複数のエクサ級が存在していることが確実視されている。
一方、今年4月に稼働し、国内2位の性能を持つ東京工業大の新スパコン「TSUBAE4.0 」(横浜市)は31位だった。
(JR座席シートの下に幼いアオダイショウ)
12日午後5時頃、JR渋谷駅(東京都渋谷区)で、山手線内回りの電車(11両編成)の乗客が、駅員に「ヘビのような生き物が車両内にいる」と伝えた。ヘビは約2時間後に見つかり、けが人はいなかったが、約2700人に影響が出た。
JR東日本によると、電車は駒込駅で一時運転を見合わせ、申告のあった8号車の乗客を別の車両に移動させた上で駅員が車両内を確認したが、ヘビは見つからなかった。このため、8号車を立ち入り禁止にして約15分後に運転を再開。大崎駅で乗客を降ろした後、東京総合車両センター(品川区)で点検したところ、午後7時頃、センター職員が座席シートの下にいたヘビを見つけて捕獲し、警視庁品川署に届け出た。同署によると、ヘビは体長約20㌢で、幼いアオダイショウとみられる。