↓那珂川に架かる興野大橋
↓興野大橋 個性的な赤い鉄骨の橋
↓那珂川に架かる 烏山大橋
↓烏山大橋上流の風景 「落石」
下を覗くと足がムズムズします。
↓烏山大橋上流の風景 釣り人 数人
↓烏山大橋下流の風景
栃木県那須烏山市
那須烏山市には魅力的な橋があります。
↓那珂川に架かる興野大橋
↓興野大橋 個性的な赤い鉄骨の橋
↓那珂川に架かる 烏山大橋
↓烏山大橋上流の風景 「落石」
下を覗くと足がムズムズします。
↓烏山大橋上流の風景 釣り人 数人
↓烏山大橋下流の風景
栃木県那須烏山市
那須烏山市には魅力的な橋があります。
↓ バラ園 今年は白い花の「オルレア」も咲いています。
↓ オルレアが多いですね。
↓ バラの香りがすごい。
↓ 道の駅 きつれがわ 人出が少ないです。
↓ 道の駅 もてぎ やはり人出が少ない。
平日ですからね。
↓ 道の駅 ましこ
↓ 那須烏山市横枕 個人宅バラ園でいただいたバラです。
那須烏山市(旧南那須町)鴻野山
文化庁Hp説明文には・・・
8から10世紀の下野国芳賀郡衙(はがぐんが)の付属施設、ないし新田駅家(にいたのうまや)に比定される官衙遺跡、これと併存する東山道跡、およびこれと交差する古代の道路跡からなる。いずれも良く残り、構造や変遷が明らかとなった。古代国家の交通体系や地方支配体制を示すものとして重要。・・・
※この長者ヶ平を最初に見学に行ったのは25.5.10「下野三十三観音札所としもつけの民話四十八 下野新聞社 平成10年」」の本に掲載されている「長者ヶ平」のタイトルに惹かれ、どんなところだろうと思ったから。
以前は畑の中に説明板があったが、今回見た限りにおいては、国指定史跡の表示板しか見えなかった。
※ここに900年前伝説があるとのことなので見に行った。一面は水田。遠くに小さく説明板のようなものが見える。
奥州征伐に行った源頼義・義家が征伐を終え再度、長者の家に泊まり長者の屋敷を焼き討ちにした話。
この当時の武将は立場が変わると抵抗勢力になるような地方の有力な長者(支配者)をおそれたのだろう。
長者ケ平は昔の役所跡らしい。
↓境橋
栃木県那須烏山市
標柱がある場所からは境橋が小さく見えます。
「落石周辺の那珂川」 とちぎの道と川100選に選定されている。
2022.5.24あたりのNHKこころ旅で放映されていました。
那須烏山市 境橋と落石の紅葉 2020.11.20 - 栃木の木々 (goo.ne.jp)
那須烏山市もいい風景がたくさんあります。
からくり山あげ祭りを説明をしてくれる勘助じいさん人形。
勘助さん、以前は酒が飲めなかったせいか、
一升瓶はなかったが、今回は酒瓶がありました。
面白かったです。
大名駕籠 4人か6人で担ぐのでしょうね。
駕籠に乗るお殿様も狭い中で大変だったでしょうね。
大久保家家紋 上り藤に大文字
鎧を数える時、一領・二領と数えます。
多色刷りの版画。
この絵柄のテレホンカード持っています。
栃木県那須烏山市
この時期なので入館者が少ないのはしかたないですね。