ごとりん音楽るーむ

まずは音楽を素人なりに楽しんでいこうと思います…。

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SPIRAL(上原ひろみ)

2008-09-08 17:57:49 | Weblog
 むちゃくちゃパワフルな音に加えて計算しつくされた緻密なメロディライン。そしてライブそのほかで見せるアドリブ演奏から,細かく刻んだ丁寧なキータッチ。小さな身体からとてつもなく大きな力を生み出すこのパワーがすごい。やはりアルバムタイトル「SPIRAL」がテーマになるのだろうが,もう一曲は「Old castle,by the river in the middle of a forest」。この1曲は十数回繰り返して聞いても飽きるところがない。アルバムジャケットの裏面には上原ひろみの両手が印刷されているのだが,さして大きい手でもないのにあの幅広い音を正確に叩きだす両手なのだと思うとジャケットも非常に興味深い造りになっている。何かの瞑想にふけりたいとき,そしてそれがジャズだった場合には最適の一枚。最高だ。
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未だ見ぬ明日に(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

2008-07-30 22:51:18 | Weblog
「それでも朝陽を待つ」という力強いメッセージで始まる「融雪」。世の中を「ハリボテだけのサイエンスフィクション」と揶揄しながらも,このミニアルバムの中にこめられているメッセージは明白だ。そしてトップ10から滑り落ちず,発売されるといなやすぐ購入してしまったのもタイトルがそのまま今の自分が求めている主題と同じだからだ,きっと。「未だ見ぬ明日」には常に不安と期待が同居している。朝起きて世界が崩壊してしまっている可能性だってもちろんある。それでも朝陽を待つのは呼吸しつづける自分がまさに生きているからだ…。喪失感や虚飾を歌詞のあちこちに散りばめながらも未だ見ぬ明日にエネルギーを与えてくれるミニアルバムの傑作。現在IPODに入れて毎日フル回転で聞いている。
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ライフアルバム(いきものがかり)

2008-07-10 05:47:29 | Weblog
 前作よりも明らかにボーカルの吉岡聖恵の声による表現の幅が広くなるとともに歌唱力も上昇。演奏技術も向上している。プロの現場でもまれるということはこういうことなのかと実感。高校生時代から活動していたというこのバンドは「さくら」の段階ではまだ純情さとエネルギーだけが売りだったが,今は明らかに大人の世界にも足を踏み入れて,自分たちの世界とともに既存の音楽も貪欲に取り込み,新たなステージにたとうとしているようだ。ただこの路線は一つ間違えると「通俗」という世界にも落ち込みかねないので,才能におぼれない純粋さを今後も継続してもらわんことをぜひ…。男性2人,女性1人の組み合わせは初期のドリーム・カム・トゥルーがあるが,女性一人の才能だけが傑出していた先輩バンドと比較すると3人のバランスがちょうどいいハーモニーになっている。
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LOVERLY(カサンドラ・ウィルソン)

2008-07-08 21:52:55 | Weblog
 新星堂で試聴して「奇妙な声だなあ」と思って衝動買いしてしまったカサンドラ・ウィルソンの「ラバリー」。「Lovers come back to me」というスタンダードからいきなり入るのだが,ピアノは意図的に最高潮のとことで音程をはずし,それをまた上回る勢いでカサンドラ・ウィルソンのボーカルがうなりだす。グラミー賞受賞のアーチストだが,スクエアなジャズというよりもむしろ,「調子はずれ」の勢いをボーカルのうまさで増幅しているようなそんな印象。底が広くて音域も広い声。繊細には一瞬は聞こえないが実は繊細な演出とアドリブ。全体として聞くとやはり素晴らしく統一感がでてくるという不可思議なジャズ・アーチスト。テクニック面はもちろん最高レベルなのだが意図的にその世界を壊していこうとするチャレンジングな面も垣間見える。おそらく好き・嫌いがある程度分かれてくるジャズもしくはブルースのアーチストだと思うが,私は好きだなあ。
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GAME(Perfume)

2008-05-13 21:05:47 | Weblog
 「えれくとろ」とか「あいどる」とかいったジャンルを超えたテクノ・ゴシック。新しくてどことなく古めかしいというのが微妙で面白い。踊りもどことなく昔の原宿あたりでみたことあるようなないような。それでいてこれだけ売れる…というのは、微妙なバランスの上に成立する音楽とルックスのせいか。正直、「ポリリズム」を最初に聞いたときにはあまり好感は持てなかったが、昔のニューミュージックを思わせる「マカロニ」の歌詞とメロディーラインで「はまる」。はまり始めると、youtubeで試聴しているだけではやはり物足りなくCDの購入へいたるという、ウェブ時代を背景にしたブレークともいえる要因はないか。テレビを見ないのでバラエティや音楽番組でどういうトークを展開しているかは実は知らなかったがyoutubeを見るとなかなかライブでのMCもウィットに富んでいて頭のよさをうかがわせるし。YMOからのテクノファンとしては、かなりの高い評価をつけざるをえないが、これって新しい音楽ではないということはあらかじめ承知して聞く必要があることは事実。むしろ懐かしさと郷愁にひたるための音楽だ。
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家カフェ(アコースフィア)

2008-04-20 22:41:38 | Weblog
 ギター2本のインストゥルメンタルで「お家感覚」をデザインしてしまう二人組みの手づくり感覚あふれるCD。ただライナーノーツを読むと、2004年にあの「エイベックス」からのメジャーデビューとか。意外な感じのデビューだが、ボストン・バークリー音楽院在籍中に知り合った二人の奏でるメロディは優しくホームメイドな雰囲気を構築。オリジナルもカバーもバランスよく配置して、「お家」を「カフェ」の雰囲気にしてくれる。カバー曲は個人的にも好きな曲ばかり。モンキーズの「デイドリームビリーバー」、スティービー・ワンダーの「可愛いアイシャ」、ゴダイゴの「ビューティフル・ネーム」、ジャイムス・ブラントの「ユア・ビューテュフル」、マイルス・デイビスの「いつか王子様が」、昔は夕方に「夕焼けニャンニャン」のラストに流れていた「タイム・アフター・タイム」、そしてビートルズのホワイトアルバムの中でひっそりと輝く「ブラックバード」。ブラックバードには日本人のバンドらしく「ほととぎす」や「かっこう」の鳴き声がフィーチャーされていて、もともと英国の曲なのに聞いていると「日本の我が家」といった雰囲気に…。
収録曲
①デイドリームビリーバー
②可愛いアイシャ
③ジェームス
④Love to be loved
⑤Take you home
⑥ユア・ビューティフル
⑦マイ・ライフ
⑧ビューティフル・ネーム
⑨Heal the world
⑩Dance with me
⑪タイム・アフター・タイム
⑫いつか王子様が
⑬ラブ
⑭I'm glad to see you
⑮ブラックバード
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TIME NOTE(奥華子)

2008-04-08 04:42:16 | 音楽
 ストリートミュージシャンというには、もうビッグになりすぎたのかもしれない。柏駅で「手売り」でCDを10万枚売り上げたという「弾き語り」をスタート地点にしたアーチスト。映画「時をかける少女」や東京電力のCMなどにも起用され、もともと硬い基盤のファン層に加えてリリカルな歌詞と澄み切った歌声がさらに新しいファンを開発していく。ベストセラーになったこのCDも今あらためてきくと、「時間」「思い」を淡々とつづりながらも、あつく「生きる」というメッセージをたえまなく発しているように思える。シンプルなキーボードと声の組み合わせ以外にもストリングスなどもからめた21世紀の「ニューミュージック」。
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ASIAN KUNG-FU GENERATION「ワールド・ワールド・ワールド」

2008-03-13 21:40:13 | Weblog
 ひさかたぶりの新作CD。どきどきしながらIPODに落としてから会社に行く。何かが大きく変るわけではないが、でも少しだけいつもと違う。何かを変えることができるとは思えないが、何かを変えようと努力することはできる。「転がる岩、君に朝が降る」を聞いていると妙に切なくなって、同時に元気が出る。諦めるな…というエネルギーがCDからほとばしるアジアン・カンフー・ジェネレーション名作CD。ただ聴いて、そして地味に、でも少しだけ活き活きして仕事に行く…。
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ASIAN KUNG-FU GENERATION「ファンクラブ」

2008-02-21 19:45:52 | Weblog
アーティスト名 ;ASIAN KUNG-FU GENERATION
ここは良かった!;ワルツってなんだか神秘的だ。確かに決まりごとはあるのだが踊っている当事者同士の間のひそひそ会話の中はまさしく暗号…。ASIAN KUNG-FU GENERATIONの第3作は「秘め事」から始まる。そして「君を呼ぶよ~」と絶叫が続く「桜草」にはやはり聞いていて涙がでそうになる。西洋文学などでは「悲しみ」の象徴ともされる「桜草」。全体を貫く「純粋さ」がとてつもなく切ない。「月光」を含めて喪失感がつきまとうがそれをエネルギーが補って躍動感が感じられる。
ここはいまいち・・「月光」…おそらくベートーベンの影響だと思うが、この一曲だけ聴くと訳が分からなくなるが、「ファンクラブ」全体を通して聞いてみると「なるほど」と思う仕掛けになっているのが心憎い。
コメント;「暗号のワルツ」
「ワールドアパート」
「ブラックアウト」
「桜草」
「路地裏のうさぎ」
「ブルートレイン」
「真冬のダンス」
「バタフライ」
「センスレス」
「月光」
「タイトロープ」

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ASIAN KUNG-FU GENERATION 「フィードバックファイル」

2008-02-21 19:44:58 | Weblog
アーティスト名;ASIAN KUNG-FU GENERATION
ここは良かった!;シングルのカップリング9曲、ライブが5曲、未発表の音源が2曲で構成。「アンダースタンド」のライブ音源がとにかくすさまじい。「サイレン」はリミックスバージョン。「ソルファ」の完成度も高いがこれだけ音源がバラバラでしかもオリジナルのアルバムがすでにあるのに「勢い」を感じさせるCDというのが驚きに値する。音の流れが特にすぐれているわけでなく、これはひとえに後藤正文の才能の所以か。エネルギーと繊細さが混在していて、しかもおどろくほど最後はシンプルな「音」と「声」の取り合わせに落ち着くというのは偶然にしては出来すぎのロックアルバム。観客の歓声もまた楽器の一つのように活用しているのがまたすごい…
ここはいまいち・・メガネスタイルの「後藤」の絶叫が一つのスタイルになっているのがなんだか複雑。ジョン・レノンを意識しているのかどうか…。ただ「ロックてこういうもの」という定型化から大きくはずれていく方向性に将来性の高さをみる。もしかすると音と声からいずれはずれてメロディラインを重視していくバンドになるのかも…という予感も…
コメント;「エントランス」
「ロケット№4」
「絵画教室」
「サイレン」
「夕暮れの紅」
「Hold me tight」
「ロードムービー」
「飛べない魚」
「堂々巡りの夜」
「嘘とワンダーランド」
「永遠に」
「自閉探索」
「フラッシュバック」
「アンダースタンド」
「N.G.S」
「Re:Re:」

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ASIAN KUNG-FU GENERATION「ソルファ」

2008-02-21 19:44:06 | Weblog
アーティスト名;ASIAN KUNG-FU GENERATION
ここは良かった!;レコード盤も発売されたというアルバム「ソルファ」。「振動覚」の独特の低音部分の「サビが泣かせてくれる。イラストがまた昭和でも平成でもない古くて新しい感じのジャケット。「リライト」も最高で「君の街まで」も最高なのだが、やはり「海岸通り」のなんともいえない刹那さとエネルギーが個人的にはたまらない。「今日という名の永遠だけ…刻む」という歌詞と春霞の下に桜と青い海。「あれがない」「これもない」「かなえたい欲張り」「そんな僕らの足りないものだけそっと包むように夕凪…」というかつて見たことがおそらく自分自身の「海岸通り」とそしてこれから目にするであろう「海岸通り」の2種類がだぶってくる。
 「風を感じる」という言葉が陳腐に思えてくるのは自分自身が「風」の匂いも吹く音も聞こえなくなったとき…
ここはいまいち・・「すれ違うこと」、「はみでること」、なんともいえない時代との「違和感」はきっと世代を超えて引き継がれていくもの。そしてそれに慣れて諦めてしまった瞬間に「海岸通り」の青い海を見下ろすことも桜の花びらがまう海岸通りにも感じる心をなくしてしまうのだろう。歌詞がとにかく元気出させてくれる。
コメント.振動覚
.リライト
.君の街まで
.マイワールド
.夜の向こう
.ラストシーン
.サイレン
.Re:Re:
.24時
.真夜中と真昼の夢
.海岸通り
.ループ&ループ

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メリッサ・ウォーカー「アイ・ソー・ザ・スカイ」

2008-02-21 19:43:13 | Weblog
アーティスト名;メリッサ・ウォーカー、シュドリック・ミッチェル、北川潔、クラレンス・ペン、ケニー・バロン、小曽根真、ステファン・バス
ここは良かった!;ブラウン大学で組織管理などを学んだ後にアフリカ系アメリカ人の研究。さらに法律事務所勤務の後に1990年にジャズ・シンガーとしてデビューしたというメリッサ・アホーカー。気まぐれさと英知がやどる妙なボーカルの雰囲気は確かにジャズ向きか。日本からベースの北川潔とピアノの小曽根真が参加。
ここはいまいち・・気軽にふんわりふんわり聞ける感じでもなく、なんとなくやはり「居心地」の悪さを個人的に感じてしまう。学歴とか研究とかってあまりこだわらないほうがジャズは楽しめるのかもしれない。もっともブラウン大学卒業というのがあっても別にかまいはしないが…。やはり肝心なのは声の質か…。
コメント;「アイム・オールド・ファッションド」
「サム・アザー・タイム」
「ナッシング・エヴァ・チェンジ・マイ・ラブ・フォア・ユー」
「マイ・シャイニング・ハウ」
「アイ・ソー・ザ・スカイ」
「トワイライト・ソング」
「アイ・ゲット・アロング・ウィズアウト・ユー・ベリ・ウェル」
「レッツ・テイク・アン・オールド・ファッションド・ウォーク」
「ザ・フェイス・アイ・ラブ」
「リターン・トゥ・ミー」
「アイム・イン・ラブ」

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ジョン・マクラフリン「ザ・ハート・オブ・シングス」

2008-02-21 19:42:19 | Weblog
アーティスト名;ジョン・マクラフリン、ゲイリー・トーマス、ジム・ベアード、マシュー・ギャリソン、デニス、チェンバース
ここは良かった!;パーカションのゲストにヴィクター・ウィリアムス、ベースにジャンポール・セシアを迎えてイタリアミラノで録音されたもの。ゲストは結構いい線いっていると思うのだがどうしても感情移入できないのは豪華なゲストの間ではたして「なれあい」以上の葛藤みたいなものがはたしてあったのかどうか。なんだか素材をポンとそのまま呈示されたような味気なさを覚える。
ここはいまいち・・「味付け」みたいなものは本当に大事で、京都料理のように細やかな味付けで分かる客にはわかるというような高級志向であっても、濃い味付けで万人向けにしてしまうやり方もどちらもいい方法だと思う。が、なんの前仕事もしないで、自己陶酔型のジャズを展開されると聴いているほうとしては「ああ、そうですか」としかいいようがない場面もあったりして。
コメント;「アシッド・ジャズ」
「セブン・シスターズ」
「ミスターDC」
「堕落天使」
「ヒーリング・ハンズ」
「ホエン・ラブ・イズ・ファー・アウェイ」

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アート・ブレイキー「ホールド・オン、アイム・カミング」

2008-02-21 19:41:27 | Weblog
アーティスト名 ;アート・ブレイキー
ここは良かった!; グラント・グリーン、チャック・マンジョーネらの特別編成バンドが66年のヒットをカバー。もともとピアニストだったアート・ブレイキーは途中でドラマーに転向。メンバーのプレイに応じて絶妙なリズムを刻む。大の日本好きとしても知られた。アート・ブレイキー以前は白人ジャズが中心だった日本に黒人ジャズを啓蒙した点は特筆すべきだろう。
ここはいまいち・・「チュニジアの夜」が良かったので引き続き聞いてみる。う~ん…。どことなく大衆迎合の匂いがしてちょっと物足りないというのが本音。ジャズって、いやクラシックだってそうなのだけれども最終的には「ここは譲れない」というようなサービス精神と自己規制倫理のバランスの「揺らぎ」がある意味聞いていて楽しい点ではあるのだが。
コメント;「デイドリーム」
「ホールドオン」
「シークレット・エージェントマン」
「アイ・キャント・グロウ・ピーチズ・オン・ア・チェリー・ツリー」
「ウォーキング・マイ・キャット・ネイムド・ドック」
「サキーナ」
「ガット・マイ・モジョ・ワーキング」
「メイム」
「シー・ブルー・ア・グッド・シング」
「マンディ・アンディ」
「スローリー・バット・シュアリー」
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ベートーべン交響曲第9番「合唱」

2008-02-21 19:40:33 | Weblog
アーティスト名;デイビッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団・スイス室内合唱団(フリッツ・ナーフ指揮)、ルート・ツィザク(ソプラノ)、ビルギット・レンメルト(アルト)、スティーブ・デイビスリム(テノール)、デト・レフロート(バス)
ここは良かった!;年末にはいつも鳴り響く交響曲第9番をモダン楽器によるベーレンライター原典版で。1998年12月12日、14日スイスで録音したもの。第9番は一番好きなベートーベンの交響曲なのではあるが、なんだか大味な感じも。
ここはいまいち・・スイス録音のちょっと面白い第9番といったところか。原典版とはいってもベーレンライター自体が出版社である程度の「編集」はされているものと考えた方がよさそう。モダン楽器の演奏ばかりきいているせいか、それも特に目新しい感じもせず…。
コメント;このジンマンの録音版にはそれなりに批判も多いようだ〔本当にベートーベンの楽譜どおりの演奏なのか、といったような〕。おそらく…かなりジンマンの解釈が混入しており、ベートーベン大好きといった人には許しがたい演奏もあるのかもしれない。ただ原典がどうこうというよりも、肝心の演奏指揮ははたしてどうなのだろう。「たいしたもの」なのかあるいはやはり「こんなもの」なのか…ちょっと私自身が判断しかねるというか困惑するCD…。
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