日本最高齢の映画監督で、反戦を訴えた作品で知られる
新藤兼人監督が5月29日、老衰のため死去しました。
今年4月22日に100歳を迎えていた。
98歳で監督し、昨年公開された49作目の「一枚のハガキ」が遺作となった。
2010年6月26日から、二等水兵井上役で撮影に参加
させていただきました。
追悼の意を表して、二年前と同じ6月24日に丸刈りにしました。
一枚のハガキ』予告編
http://youtu.be/7r-ER909QJU
日本最高齢の映画監督で、反戦を訴えた作品で知られる
新藤兼人監督が5月29日、老衰のため死去しました。
今年4月22日に100歳を迎えていた。
98歳で監督し、昨年公開された49作目の「一枚のハガキ」が遺作となった。
2010年6月26日から、二等水兵井上役で撮影に参加
させていただきました。
追悼の意を表して、二年前と同じ6月24日に丸刈りにしました。
一枚のハガキ』予告編
http://youtu.be/7r-ER909QJU