日本代表、“三種の神器”で最低でも8強いただきます!
その“三種の神器”とはキムチ、梅干し、そして…我らが「納豆」であった。
納豆もいつの間にか神器レベルにまで達していたとは…
代表メンバーは単に栄養を摂るだけでなく「粘り」も体現して、是非勝ち上がって貰いたい。
そう…まだまだ勝負はこれからなのだから!
(豪州戦。がわっちは後半から観戦してしまったタイプ)
さて、久々に紹介するのは、この三種のうち二種が一度に摂れてしまう魅惑の商品。
その名も
春味納豆 (カジノヤ)
3NB¥88。その名から推測されるとおり、春限定の納豆である。
この納豆の特徴は何といってもたれ。
大抵の納豆にはふつう、たれ&からしが付属している。
しかしこの納豆には、それらの代わりに――
梅しそたれ&梅肉たれのW梅が付属している。
それぞれどう違うのか?
実際に納豆にかけてみた写真をご覧あれ。
左:梅肉たれ, 右:梅しそたれ
梅しそたれはまだ'たれ'っぽい様子だが、梅肉たれはどう見てもネリモノ。
これは相当のすっぱさを覚悟せねばならないのか…
早くも口内に唾液が充満してきた。
そう思いつつかき混ぜてみると、意外とクリーミーに仕上がった。
あたかもマヨネーズを混ぜたかのよう。もしかして口当たりのよい雅な納豆なのか?
気持ちと唾液が落ち着いたところで、いざ、賞味。
むむぅ・・・・・・
すっぱい。
口の中に広がる梅干の果肉の味。
そう、まさに梅干そのまま納豆に放り込んだような味だ。
納豆大好き。梅干しも大好き。
しかしこれはあまりにもすっぱさが気になってしまい、納豆らしさが感じられなくなっている。
稀に見る個性的な納豆ではあるが、オススメ度としてはあまりポイントを得られなかった。
オススメ度
☆☆☆☆☆★★★★★
ちなみにがわっちは毎晩三種の神器(オンリー)を食べています。
その“三種の神器”とはキムチ、梅干し、そして…我らが「納豆」であった。
納豆もいつの間にか神器レベルにまで達していたとは…
代表メンバーは単に栄養を摂るだけでなく「粘り」も体現して、是非勝ち上がって貰いたい。
そう…まだまだ勝負はこれからなのだから!
(豪州戦。がわっちは後半から観戦してしまったタイプ)
さて、久々に紹介するのは、この三種のうち二種が一度に摂れてしまう魅惑の商品。
その名も
春味納豆 (カジノヤ)
3NB¥88。その名から推測されるとおり、春限定の納豆である。
この納豆の特徴は何といってもたれ。
大抵の納豆にはふつう、たれ&からしが付属している。
しかしこの納豆には、それらの代わりに――
梅しそたれ&梅肉たれのW梅が付属している。
それぞれどう違うのか?
実際に納豆にかけてみた写真をご覧あれ。
左:梅肉たれ, 右:梅しそたれ
梅しそたれはまだ'たれ'っぽい様子だが、梅肉たれはどう見てもネリモノ。
これは相当のすっぱさを覚悟せねばならないのか…
早くも口内に唾液が充満してきた。
そう思いつつかき混ぜてみると、意外とクリーミーに仕上がった。
あたかもマヨネーズを混ぜたかのよう。もしかして口当たりのよい雅な納豆なのか?
気持ちと唾液が落ち着いたところで、いざ、賞味。
むむぅ・・・・・・
すっぱい。
口の中に広がる梅干の果肉の味。
そう、まさに梅干そのまま納豆に放り込んだような味だ。
納豆大好き。梅干しも大好き。
しかしこれはあまりにもすっぱさが気になってしまい、納豆らしさが感じられなくなっている。
稀に見る個性的な納豆ではあるが、オススメ度としてはあまりポイントを得られなかった。
オススメ度
☆☆☆☆☆★★★★★
ちなみにがわっちは毎晩三種の神器(オンリー)を食べています。