誰も猫を助けない・・・1（改題しました）

公園に捨てられた子猫
警察に通報したものの、警察はまったく取り合わずに、鼻で笑った・・・
（文章にすると、これ以上ないくらい毒吐くので、マンガにしました）




補足：マンガは、昨晩から徹夜で描いてました。
文章にしたほうが、楽なのはわかってたんですが、気持ちのままに
毒を吐いてしまいそうでした。
今回の件は、多くの人に知って欲しい事柄なので、まずマンガにしました。

私がマンガを描く理由。
自分で言うと、魔法の効力が切れるみたいで嫌ですが、
実はＮＨＫ（ラジオ）さんより先月、ブログを見て取材の申し込みがあり、
その事も話したので、もう言っちゃいましょう

ブログを始める前、いつも考えてたのは、
「動物愛護に興味がない人に、どうやったら、動物たちの問題や、
誤解を受けがちなボランティアの活動や気持ちが、伝わるんだろうか」
でした。
「どうしたら、どんな方法を使ったら、興味のない人に知ってもらえるのか？」

私の場合、見つけたその手段がマンガでした。
マンガだったら、内容に関わらず、まず読んでもらえるんじゃないか？
老若男女、不特定多数の動物愛護に興味のない人にも、見てもらえるだろう・・・

ま～下手うまマンガでも、暇つぶしに、読んでくれたらいいなと
で、「へ～、こんな事あるんだ。」とか
「こんなことしてる奴、いるんだな～」って、
まずは、知ってもらいたかったんです。

ボランティアをしている人、きっとみんな同じように思っていると思います。
動物問題に無関心、興味がない人に、どうやったら伝えられるんだろうって。
たまたま私はマンガです。
てか単に、デジカメないから、かわいい写真とか撮れないんですよ～あはははは

あ、子猫はスーパー元気です

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