この時点でKENケニアのロンドン五輪5000m5位のトーマス・ロンゴシワThomas Longosiwaが出遅れている。
各国ナショナルチームの選手がロードで出ると、控えの選手たちは・・・・
しばらくして・・・・ 1区トップのNZLニュージーランドのゼーン・ロバートソンZane Robertsonが帰ってきて(小学生男子と)友好走行。
(たぶん高校生)ボランティアスタッフによってパイロンが並べられ
(区間新ペースで疾走する)新谷仁美を抜き去り(驚異的速さで)トップに立ったKENケニアの(クロスカントリーの女王)ジョイス・チェプクルイJoice Chepkurui に思わぬ非常事態が・・・。
(何と?)ゴールテープがセットされていなかったため、レース終了地点を見失い(失速したが)無事トップでゴール。
(区間新のハイペースで力走するJPN日本の最強ランナー)新谷仁美でさえ追いつけない!
ゴール後の津田真衣の背後の観客席に私(ボブ氏)が写っている!