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前回、
会社のデスクに半年放置していた牛乳と、自宅冷蔵庫に半年放置していた牛乳に、どれほどの差異が生じているのか検証してみたいと思います。
と書いたがまったくの勘違い。
自宅の牛乳は、
半年寝かせて中身を確認して更に半年寝かせた
ものであった。
管理が行き届いていなくて申し訳ない。
というわけで、自宅の牛乳は賞味期限が切れてから1年が経過していた。
ほらね。
冷蔵庫から取り出したとたんに、異臭が漂い、臭いもろとも封じ込めていた冷蔵庫に畏敬の念を抱かざるを得ない状況となりました。
勇気を持って開封。
おや?
茶色?
おやおや?
どうしたことか、茶色だ。
12月13日の時点では、牛乳ではなくカルピスだったこの液体。
ひょっとして・・・。
コップに注いでみるとそこに在るのはなんとコーヒー牛乳ではないか。
なななんと!!
賞味期限が切れて半年経過した牛乳はカルピスになり、さらに半年経過するとコーヒー牛乳へと進化するのか!!(味は限りなく牛乳に近かった)
今回のこれは、1年間冷蔵庫の中で保管していた牛乳の進化形態であるが、冷蔵庫に入れず机の上に放置した牛乳でも1年後にコーヒー牛乳に進化するのか?
この命題には会社の机の上に放置してある牛乳で検証してみたいと思う。
では、半年後をお楽しみに。