蝦夷徒然草

雑感を書き込むためのブログ

夜に走る。

2007-05-25 00:25:22 | 日記
本日トレーニングが物足りない状況でしたので、はじめて家からいくばくかの道を走りました。 まぁ町内一周に近いのですけれども、走り終えた後は久しぶりに動悸が止まらずに足もわずかに震えていました。 落ち着きを取り戻した後、地図で縮尺を使いどのくらいの距離だったかを計算してみると、およそ2.5kmとなっておりました。 時間はおよそ30分近くですので、平均時速は5㎞毎時でしょうか。 市の体育館トレーニ . . . 本文を読む

300の試写会に行く。

2007-05-24 00:16:44 | 日記
試写会での感想を一言、二言。 アニメっぽいつくり。北斗の拳の世界観にどことなく似ていた気がする。 ペルシア軍は化け物か、と思うほど異形な描かれ方をしている点が気になる。 アクションシーンは段々と飽きてくる。 スパルタの国。はじめの紹介だととても厳しい国との印象が、作品が進むにつれて、普通の国に思えてくる。 これは外国のコミックノベルが原作らしい。 最後の方で欠伸が出た。 . . . 本文を読む

ガイアの夜明け

2007-05-22 23:51:46 | 日記
本日見たガイアの夜明け。 社会企業家を知った。 ビジネスで社会問題を解決する。補助金に頼らない、との紹介から少額の補助は受けているのだろうか。 応援したい気持ちになる。 . . . 本文を読む

Tシャツに微分の公式

2007-05-17 02:27:47 | 日記
本日トレーニングをしに体育館に行くと、トレーナーに若干横柄な態度で接している方がいらっしゃいました。 若干の馴れ馴れしさにトレーナーも少々テンションが上がっているのがわかります。 その方の背中を見ると、数学の微分の公式がプリントされたTシャツを着ています。 人を指導する立場に長くいることに戸惑いを感じる時でもあります。 多かれ少なかれまるで職業病のように、性格に染みつくものをありのまま受け . . . 本文を読む

近頃のこと

2007-05-14 23:47:13 | 日記
①駐禁を取られる。人生初。あそこは学生が多いから駐禁の取締りが厳しいようですわ。詳しい場所は秘密。1万5,000円。 ②同じマンションフロアに有名私立高校生ばかりの医者の息子。なんだかねぇ。 ③執筆依頼の原稿をほとんど書いてない。ストレスがたまる。運動で発散。でも根っこを絶たないとまたストレスがたまる・・・わかっちゃいるけど動けないのは不徳のいたすところであります。さっさと書こうか。 ④ホー . . . 本文を読む

吉野家でリバウンド

2007-05-09 19:42:49 | 日記
ここまで溜めてきた食欲が限度を超えて、昨日暴飲暴食をしました。 深夜に吉野家に行き、帰り際ドラフトワン(350×6パック)を購入し、煙草をぷかぷか吹かしながら飲酒。酩酊状態のまま布団に入りました。 そして今日。朝起きてトレーニングに行くと、1.5キロも増えており、本日は有酸素運動をワンセット増やしてファットバーンに勤しみました。 日ごろの運動の成果でしょうか。 暴飲暴食の前の数字に運動後出 . . . 本文を読む

作品の力強さ

2007-05-05 22:25:41 | 日記
時の経過についての雑感。 いろいろな作品を読んだり見たりしています。 そのなかで普遍的な作品というものには、時の経過を超えて読み継がれていく作品には、根源的な力を持っているような気がします。 例えば、中学時代に教科書に登場していた魯迅「故郷」は今読み返すととても心に残ります。幼き日の思い出の故郷が、官吏となって帰ってきた際には失望に変わるものが多く、その中でも楽しみにしていた幼馴染との再会が . . . 本文を読む

昨日購入した雑誌

2007-05-04 22:36:36 | Weblog
トレーニングをはじめて三ヶ月目に突入しました。 そしてとうとう今回あの雑誌の購入をしました。 「TARZAN」です。 腹筋の特集第二弾のようでコンビニで立ち読みをすると、思わず運動をしたくなるような語句が並んでおります。 「バキ割り」「スジ健」。筋肉の割れ方を金、銀、銅メダルで順次表している点が思わず競争心を煽られそうになります。 たまに立ち読みをして、そして気になる特集があると購入する . . . 本文を読む

トレーニングも二ヶ月目に突入。

2007-05-02 16:10:02 | 日記
そろそろ出てきましたのは、倦怠感。 体育館を変えてみたり、時間帯をずらしたりといろいろと工夫をしているのですがどうもハツラツさが沸き起こってこないので困っています。 そこで本を購入しました。 「体脂肪が落ちるトレーニング」。著者が東京大学の教授ですが、写真をふんだんに使い、また理屈も簡明に記述されている点が好感を持ちました。 この本のカバーを裏返しにし、バイクの際に読もうと思っております。 . . . 本文を読む