創価学会の没落

悲鳴をあげる学会員

実写・総体革命の恐怖

2010-06-27 18:01:14 | 公明党・選挙

創価の総体革命が進むと、こんなあり得ない世界が現実に起こるという、貴重な映像が撮られたので紹介しましょう。
ことの経緯は投稿者が、公明都議の不正を告発したことで、公明から刑事告発され、中野区公明区議に面会を求めたところ、区職員から妨害行動を受けたというもの。


6.25 『創価学会に汚染された中野区役所』!



~公明党と区長のイエスマン以外には虫ケラ以下の扱い!~

平成22年6月25日(金)PM1:00
 『この劣悪なる中野区役所の区民対応』
=== 創価に乗っ取られると、こうなる ===

 政経調査会の槇泰智が創価学会・公明党の都議・高倉良生による、選挙カーのガソリン代公費負担の不正請求を
中野駅前での演説・チラシ配布で世間に公表したのは昨年(平成21年)6月17日。
6月19日には公明党中野区議団9名が、槇泰智を公選法の虚偽事項公表罪で警視庁に刑事告発。
虚偽の告発によって槇泰智を逮捕させようとする創価学会の言論弾圧が開始される。
いったい何が虚偽事項の公表罪に該当するのか。
槇泰智は何回も公明党区議に直談判を申し入れるが、逃げ回るばかり。
今年3月18日、公明党議員控え室を訪問したところ、不当にも公務執行妨害罪で逮捕さ<WBR>れ22日間勾留される。

区民が区議に面会を求めるのは正当な区民活動。
ましてや相手は組織犯罪によって虚偽告訴罪を犯した連中。
区議会事務局長の山下清超は、公明区議に取次ぎもしないで、理由を述べることも無く「退去してください」を連発。
「区議への取次ぎ」と言う、職員に与えられた公務を実行するように求めた行為が、どうして公務執行の妨害罪になるのか。

この点を尋ねる為に2日前に手紙を書いた上で、6月25日に区役所を訪問。
区議会事務局の北島係長(女)は、きちんとした対応をすると、約束したにもかかわらず当日の対応は、、、。

まづ、十数人の自称区職員が立ちはだかり、区役所敷地内への立ち入りを拒むという暴挙にでる。
道路わき正門の横に押し込め、ここで話しましょう、と言う。
そして、質問書に対する回答は、
何と「回答しない」、というものであった。
「回答しないが回答である」、と。
全く、日本語が通じない世界である。
言論を行使できない輩が公権力を行使して区民生活を弾圧する。
これが中野区の実態。
応対にでた自称区職員は写真入名札を着用せず、名前を聞いても答えない。
身体を摺り寄せてきて、チョット触れれば、わざとらしくヨロヨロト転ぶ素振り。
こんな三文芝居ができるのは一般の区職員ではない。
オウム事件の時の転び公妨の手口そのもの。

5月23日の区長選挙では現職の田中大輔が創価学会の全面的支援を得て3万5千票を獲得し、圧勝の中で3選を果たす。
その中の2万5千票は創価学会の基礎票。
有効投票総数は7万5千票であるから実に3分1は創価学会票で占められている事になる。
恐ろしきかな、これが創価学会に乗っ取られた中野区の実態だ。

=投稿者=


続きの動画は
http://www.youtube.com/watch?v=gaAkuFmsz-A&feature=watch_response_rev



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1 コメント

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凄いですね (kan)
2010-06-29 00:02:03
こんばんは^^

いつもながら情報量の多さに、凄いなぁと感心しています。
どのページも多くの方々に読んで戴きたい内容ですが、このページの内容も凄いです。

知られたくない真実は隠匿される。。。
でもやがて徐々に明らかになる部分もある。。。

物事が進み始めると、必ず加速度がついてきます。
それは当初予測してた範囲を超えて進むものです。
ましてや、この時代は時間が早く流れてると感じるくらい変化や反応のインターバルが短いです。
それだけ全ての「結果」が早く出る。
そういう時代になってる気がします。

「事実は小説よりも奇なり」
我々の想定外の世界や次元で、思わぬことが起きるかもしれません。
ちょっと、そういう気がしています。

ところで、アンチ的輩からの攻撃や荒しは大丈夫ですか?
赤裸々な事実を掲載しておられるだけに、ちょっと心配しています。

そして、ずっと続けて戴きたいと思っています。
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