戸田会長が本尊について
「ただ、大御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。日蓮大聖人様のお悟り、唯授一人、代々の猊下以外にはどうしようもない。だから、仏立宗や身延のヤツラが書いた本尊なんていうものはね、ぜんぜん力がない。ニセですから、力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入っている。魔性の力が入っている。だからコワイ」大白蓮華98号
との指導は有名となりましたが、池田さんもその昔、同様に指導をちゃんとしておりました。
「同じような、たくさんの宗教があります。本尊があります。立正佼成会には庭野日敬の書いた本尊、また、身延や霊友会が、大聖人様と同じような格好に見せた魔の本尊もたくさんあります。知らずに、そういう本尊を拝んで、幸福になろうとまじめに修行している人々は、ほんとうに不幸であると思います。ふしあわせであるなと、私どもは哀れに感じます。(中略)
邪宗教の人々が今後どういうふうになるかということを、じっと見ていればわかります。反対に、私たちは、一日一日、月々しあわせになっていきます。一年間、三年間、十年間、今、一生涯という年限において、どっちがしあわせになるか、この証拠をもって論じていくならば、その正邪、善悪というものは、おのずから明らかになりますから・・・」
(昭和36年4月19日 池田会長指導)
とニセ本尊には魔性が入っており、不幸になっていくと指導をしておりました。
会員の皆さん、身の回りの活動家を見てください、池田さんの変わり果てた姿を見てください。
この指導通りになっているのが創価学会ですよ。
もう、決着がついております!