創価学会の没落

悲鳴をあげる学会員

池田も「魔の本尊」指導

2011-07-05 15:58:53 | 本尊問題

戸田会長が本尊について
ただ、大御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。日蓮大聖人様のお悟り、唯授一人、代々の猊下以外にはどうしようもない。だから、仏立宗や身延のヤツラが書いた本尊なんていうものはね、ぜんぜん力がない。ニセですから、力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入っている。魔性の力が入っている。だからコワイ」大白蓮華98号

との指導は有名となりましたが、池田さんもその昔、同様に指導をちゃんとしておりました。

 「同じような、たくさんの宗教があります。本尊があります。立正佼成会には庭野日敬の書いた本尊、また、身延や霊友会が、大聖人様と同じような格好に見せた魔の本尊もたくさんあります。知らずに、そういう本尊を拝んで、幸福になろうとまじめに修行している人々は、ほんとうに不幸であると思います。ふしあわせであるなと、私どもは哀れに感じます。(中略)
 邪宗教の人々が今後どういうふうになるかということを、じっと見ていればわかります。反対に、私たちは、一日一日、月々しあわせになっていきます。一年間、三年間、十年間、今、一生涯という年限において、どっちがしあわせになるか、この証拠をもって論じていくならば、その正邪、善悪というものは、おのずから明らかになりますから・・・」
(昭和36年4月19日 池田会長指導)

とニセ本尊には魔性が入っており、不幸になっていくと指導をしておりました。

会員の皆さん、身の回りの活動家を見てください、池田さんの変わり果てた姿を見てください。
この指導通りになっているのが創価学会ですよ。
もう、決着がついております!