5/22 木曜日 昼間だけと思っていたが?? 夜も春雷 & ゲリラ雷雨の東京から発信です。
昼間の・・・雷 & には・・・驚いたが!! pm 19:30 の・・・雷・ゲリラ雷雨にも・・・再度驚いた。
驚いたと言えば !! 大相撲・結びの一番にも驚いた。
体は・・・完全になかった。鶴竜は・・。
流れの中で・・じゃなかったの!!??
結びの一番が、騒然となった。関脇豪栄道(27=境川)のはたきに、横綱鶴竜(28=井筒)が落ちた。軍配は西の豪栄道。座布団が乱れ飛んだ。5人の審判も動かず、軍配を受け入れようとした。だが、ここで物言いをつける右手が挙がった。鶴竜が落ちてきた東の土俵下に座る、横綱白鵬(29=宮城野)の手だった。
今場所の・・・優勝は・決まった! 白鵬でしょ!!
しかし!! 希世の里は・・・首から上が・・・お馬鹿なんだろう!!
2回も先場所は4回だが・・・仕切りの心理戦で負けていた。
今日は・・・2も立ち合いで待ったである・・白鵬に。・・・3度目とおもいきや・・・白鵬が立つ、お馬鹿な大関は一度腰を引く・・・怒涛の寄りきりに、何もせずに・・・完敗だった。
「完全には見えなかったが、少し(まげに)かかっているのが見えた。そうだろうなと思って、手を挙げました」と白鵬。急きょ、土俵に上がった5人の審判がビデオ室と協議する。鶴竜の師匠でもある井筒審判長(元関脇逆鉾)は「オレは全然、気づかなかった。ビデオ室に何回も確認してもらったら、つかんでいると。確かに(鶴竜の)体勢は崩れていたが、つかんでいることは間違いない」と説明。まげつかみによって、史上初の横綱の反則勝ちとなった。
勝ちを拾った鶴竜は「横綱(白鵬)がよく見ていました。自分としてもまげの感じはあった。自分でバランスを崩したというよりは、変な形で頭が下がる感じでした。横綱で初めて? いいんじゃないですか、1回くらい、そういうのがあっても」と、胸をなで下ろした。
ここからが・・。邪推の市井の輩の推測である。
日馬富士に・・・やもや!! 白鵬が負けたなら!! 当然のごとく・・・鶴竜が今日のゴッチァンに・・・日馬富士を撃沈するだろう!!
明日よりの・・・楽までの・三日間に帳尻合わせをしてくるだろう!! 白鵬・・優勝に向けて
今年は・・・三横綱の・・・まわしの優勝の行方で・・・必ずや終わる!!
NHKの大相撲でも・・・豪栄道の勝が流されていた。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます