先週末、ひさしぶりに朝まで踊りました。
意外と元気でした。
いろんな人と踊ったので、
それぞれに個性的で、楽しかった。
デモンストレーションで
アルゼンチン人のカップルが2組いて、
大迫力でした。
1組はオスカル&ジョルジーナ。
肉感的なジョルジーナと
苦みばしった(?)渋いオヤジのオスカル。
彼らから音楽が流れ出ているようだった。
情熱的でドラマティックなダンスだった。
もう1組は。あ、名前 . . . 本文を読む
焼き物のあとに、煮物があり、
煮物では、冬瓜、蓮根、大根、銀杏などなど
秋の味覚を存分に味わった。
その後、食事、きの子そばが出て、
最後はデザートの抹茶豆富であった。
プリンではなく、たしかにとうふだった。
和食は、演技をかつぐのか、とうふの「ふ」の字が、
腐るではなく、富みであることにあとから気づいた。
添えてあった小倉も濃厚で、小豆の味がしっかりとして、
とてもおいしかった。
ごちそ . . . 本文を読む
椀盛りにつづいて、お造り。
鯛、鰤、鮪とありましたが、
鮪(まぐろ)は、近頃テレビでもさんざんやっている
大間のマグロでした。
青森の漁港、大間は、マグロの漁港。
10月ごろには、マグロ祭りが開催され、
ふだんは東京の市場じゃないと売られていないマグロが
漁港で一般の人が買うことができる。
マグロ祭りには全国の人が訪れるという。
そこまでマグロ好きではないけれど、
おいしいものには興味深々。 . . . 本文を読む
さて、先付につづいて、前菜がありましたが、
(うっかり食べてしまってその写真はありません)
前菜は、栗や子持ち鮎、平目の昆布巻きなど、
とても繊細な料理が並び、秋を満喫しました。
そして、つづいて椀盛り。
「玉子蕪良もどき」と、椀のふたを開けてびっくり。
ゆで卵がまるまるお吸い物に浸っている。
そして、松茸がゆらゆら。
意表を突いた演出に、和食も進化するものなんだなーと
改めて感じた。
夏、マ . . . 本文を読む
ひょんなことから、たまたま新潟・長岡出身の編集者と
仕事をさせていただいたのをきっかけに、
「東京で越州を楽しむ会」に誘われるようになりました。
といいつつ、今年は自ら参加の意思表明をした。
会費制で、日本酒(あの、久保田の酒蔵、旭酒造なのですが、
なぜか、酒は越州に限定、応援する会なのである)を
いろいろ飲みつつ、おいしい肴、どころか立派な和食をつまむ
素敵な会である。
前回は、ビュッフェ式 . . . 本文を読む
先日より、時折、咳が出る。
出ると、ごっほんうぉーっほんっと、たいへん苦しい。
周囲の人がおびえるほどのおおげさな咳。
森進一が、おふくろさんよ~
というあの涙目な雰囲気の咳。
実際、森進一は咳なんかしてないと思うけど。
ところで、「森進一 咳」でぐぐったら、
けっこうみんな書いている。
9,240件ヒットした。
「母は森進一!? 母が風邪を引いた。」とか
「朝起きたら森進一になってて」とか、 . . . 本文を読む
週末、近所のスーパーで巨大なかぼちゃを買ってしまった。
リセットダイエット以来、なるべく芋っぽいもの
ほくほくした炭水化物系を避けてきたのですが。
巨大なかぼちゃは半分にカットされて、それでも
vaioTくらいの大きさはあった。ほんとです。
しかも、それで100円だった!
果たしてどうやって食べようか、
スライスしてグリルしても、そんな量食べれないし。
ふと昔、仙台のおばがつくってくれた
か . . . 本文を読む
ふしぎな葉っぱ、グラパラリーフが
TVでデザートとして注目されている、などと
やっていて、つい最近、食べた。味の感触も覚えている。
でも、どこで?が思い出せなかった。
雰囲気的にしっかりごちそう、な感じだけが
残っていたけれど。。。
ふと、去年のいまごろはなにしていたのか
昨年のブログをみていて判明!
「つい最近」なんかじゃない!!
一年前なのに~。おそろしや。
自分の記憶というか時間感覚が . . . 本文を読む