芽生える

　　　　　　　 新緑の湖＜十二湖の自然＞
　白神山地の十二湖は江戸時代・宝永元年（1704年）
　この地を襲った大地震によって山が崩落ち沢が堰き止められ
　　　



地面が陥没し、造形されたと言われております。その時出来た湖沼は
33を数えたが大崩山の山頂から眺めると小さな池は森の中に隠れ大きな
　　　　　　　池だけが12見えたことから＜十二湖＞と言われるようになりました。

のち

しだれ桜

　　　　　　　　（本 丸）
　面積約14200㎡の本丸は、四方に石垣が築かれ、
　　　藩政時代には御殿や能舞台が建てられていました。
　　　　　現在は、ソメイヨシノやシダレ桜をはじめ数多くの
　　　　　　　桜が植えられ、ここから望む岩木山（標高1.625ｍ）は
　　　　　　　　　　　　　まさに絶景です。



　　遅咲きのシダレ満開でした。



　　　　　　　　　　お堀に浮かぶ花びら

のち
　　　　降水確率20％　最高気温26℃　最低気温16℃

古 桜

　　樹齢１２０年．最古のソメイヨシノと言われる





　　　　　　　　　　　お堀.花びらの流れ

弘 前

　　　弘前公園、岩木山を望む
　弘前城は、津軽統一を成し遂げた津軽為信によって
　　　　　慶長８年（1603）に計画され、二代藩主信枚が
　　　　　　　慶長１５（1610）年着手し、翌１６年に完成しました。
　　　以後弘前城は、津軽氏居城として廃藩に至るまでの
　　　　　　　　　　　　　　　２６０年間、津軽藩政の中心地でした。



　　弘前ねぶたまつり８／１～７盛大に行われる
　　　　＜資料、観光マップ＞



　　お堀のさくら

だぞ

津 軽

芦野公園に三つの碑、中二つが





吉 幾三、津軽平野
がのこる、あとです

葉 桜

　　芦野公園の桜、約2200本のソメイヨシノ
　　　　葉桜でしたが、それは見事な木々残された花



　　　太宰 治の碑


　　　　

青 池

ブナ林に囲まれた
　　　（十二湖の一っ神秘的な青池）
　　　　お天気

　　

花 ロード

　　　大潟村．この直線道路に桜と菜の花ラインが
　　　　　　桜は散りぎわ、木はそんなに大きくないけれど
　　　　　　　　　桜の淡いピンク、菜の花の黄色、葉っぱのグリーン


　　　　　　　
　　　　　　　　桜並木と菜の花ロード＜21キロの桜並木＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見事

　　　　　　今日は朝チョットひんやり

夜明け

男鹿半島の日の出、寝坊したら
　　　　お日様が顔をだしてしまった
　　　　　明日は大潟村の桜です
　　　　　　　　　　　よろしく

桜並木

　　角館、約2キロにおよぶ桧木内川提の
　　　　　桜並木、花は一番見ごろでした。



さくらの大木が桧木内川堤防を埋めつくす流れに、
　　　　　　　それは見事な眺めです
　　　　　　　 （ＧＲＥＡＴ）
　　　　　　＜史料．角館町観光協会＞
お天気