北千住はこれから面白くなろうと言う時から雨脚が一段と激しくなった。
足下はびしょびしょ、ぐしゃぐしゃ。
ひと休みしようにもなかなかいいお店が無い。
やっと北千住駅近くのマイウェイという喫茶店に避難した。
そこで今日の風景探偵の感想を語っていただき、しばし衣服を乾かす。
店のオーナーがいいお店が近所に有りますよと言うのでそちらに移動。
しばし歓談したのでした。
写真は風景探偵団員の東団員が撮影。
足下はびしょびしょ、ぐしゃぐしゃ。
ひと休みしようにもなかなかいいお店が無い。
やっと北千住駅近くのマイウェイという喫茶店に避難した。
そこで今日の風景探偵の感想を語っていただき、しばし衣服を乾かす。
店のオーナーがいいお店が近所に有りますよと言うのでそちらに移動。
しばし歓談したのでした。
写真は風景探偵団員の東団員が撮影。
奥の細道の起点。
当時はどんなにか寂しい場所だったのだろうか。
大川のほとりで異空間に旅立つ俳人。
・・・
しかし、この芭蕉像はどうしたのか?背景の駐車場を隠す板もどうなのか?
こうした物をみると、自分の仕事を含めて、公の場所に何らかの形態が残される痛みを感じる。
その空間が良くなるのも悪くなるのもおかれる物の力によるところは大きい。
何もない方がいい場合もままある。
もし、この像を制作した方がこのブログをみていたら、気分を害されるかもしれないが・・・・
当時はどんなにか寂しい場所だったのだろうか。
大川のほとりで異空間に旅立つ俳人。
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しかし、この芭蕉像はどうしたのか?背景の駐車場を隠す板もどうなのか?
こうした物をみると、自分の仕事を含めて、公の場所に何らかの形態が残される痛みを感じる。
その空間が良くなるのも悪くなるのもおかれる物の力によるところは大きい。
何もない方がいい場合もままある。
もし、この像を制作した方がこのブログをみていたら、気分を害されるかもしれないが・・・・