11月に購入した温度計で
カブトマットの温度を計測中・・・
マンションの室内飼育で、
飼育している部屋は北側の部屋です。
飼育ケースは40リットルの衣装ケース2台を
上下に重ねています。
11月でもマットの温度が30℃を超えることが
ありましたが、これは、マットの二次発酵による
ものと思われます。
クヌギ入りのマットは加水すると再発酵しはじめるようです。
と言っても、クヌギ入りを食べさせてやりたいものなんじゃがのー(^_^;)
30℃を超えると明らかに飼育ケースが暖かくなります。
そうなったら、飼育ケースを一時的に外に出して、
微生物の活動を停止させる温度に下がるまで待ちます。
人間でも気温が30℃を超えると過ごしにくいように、
カブトの幼虫でも暑いはずです。気を付けましょう。
上下に重ねた飼育ケースは、常に下のケースが上のケースよりも
1℃高めになっています。
おそらくケースが床に直置きなので、底面の放熱が
妨げられていることが原因でしょう。
底面はすのこ等で、できるだけ解放しておくことをお勧めします。
やっかいかのは、温度変化です。
朝、21℃
昼、25℃
夜、19℃
というように、激しい温度変化をしています。
これも人間に置き換えればわかるように、体の負担になります。
安定した温度を好むことは間違いありません。
できるだけ一定の温度を保つようにします。
と言っても具体策は見つかっておりません(-_-)
12月半ばに入りマット温度は18℃を切るようになりました。
15℃を下回れば保温を考えておりますが、
保温は電気毛布でできそうな気がします。
20℃くらいをキープすれば、幼虫たちも元気に
成長しそうですが、自然界で育つ地中の温度は
いったい何度くらいなのでしょうか。
それよりも季節を感じさせたほうがえんじゃろか・・・!(^^)!
カブトマットの温度を計測中・・・
マンションの室内飼育で、
飼育している部屋は北側の部屋です。
飼育ケースは40リットルの衣装ケース2台を
上下に重ねています。
11月でもマットの温度が30℃を超えることが
ありましたが、これは、マットの二次発酵による
ものと思われます。
クヌギ入りのマットは加水すると再発酵しはじめるようです。
と言っても、クヌギ入りを食べさせてやりたいものなんじゃがのー(^_^;)
30℃を超えると明らかに飼育ケースが暖かくなります。
そうなったら、飼育ケースを一時的に外に出して、
微生物の活動を停止させる温度に下がるまで待ちます。
人間でも気温が30℃を超えると過ごしにくいように、
カブトの幼虫でも暑いはずです。気を付けましょう。
上下に重ねた飼育ケースは、常に下のケースが上のケースよりも
1℃高めになっています。
おそらくケースが床に直置きなので、底面の放熱が
妨げられていることが原因でしょう。
底面はすのこ等で、できるだけ解放しておくことをお勧めします。
やっかいかのは、温度変化です。
朝、21℃
昼、25℃
夜、19℃
というように、激しい温度変化をしています。
これも人間に置き換えればわかるように、体の負担になります。
安定した温度を好むことは間違いありません。
できるだけ一定の温度を保つようにします。
と言っても具体策は見つかっておりません(-_-)
12月半ばに入りマット温度は18℃を切るようになりました。
15℃を下回れば保温を考えておりますが、
保温は電気毛布でできそうな気がします。
20℃くらいをキープすれば、幼虫たちも元気に
成長しそうですが、自然界で育つ地中の温度は
いったい何度くらいなのでしょうか。
それよりも季節を感じさせたほうがえんじゃろか・・・!(^^)!