The DL Chronicles

The Complate First Season です。


一話完結のお話が四話入ってて、ひとつが30分程度、字幕もあるのでとってもわかりやすいし、ストーリーも辛すぎないし、出演者がみんなとってもキレイです。
オススメです！！



【1】 wes




wes(darren schnase)は一応ストレート。
奥さんとの仲があまりうまくいってなくて、奥さんの弟のtrent(ty vincent)のことがやたらと気になっている。
酔った勢いでこのtrent君とむにゅむにゅしてしまうけど、結局はハッピーエンドの話。
弟君、次の話にも写真で登場するけどやたらとクチビルがセクシー
いつかメインの回があるといいなあ…







【2】 robert




robert(terrell tilford)はティーンエイジャーの娘がひとりいる、離婚したゲイ。カミングアウトはしてないので、どうやらそれが離婚の原因というわけではなさそう。
そんな彼がコンビ二の店長のaustinと出会う。
はじめaustinは、娘を彼女と誤解したけど、robertの家にディナーに招待される。
その後、robertとaustinの仲が娘に知られてしまい、二人はわかれることに…
austinを忘れられないrobertが謝ってハッピーエンド。




austin役のkareem ferguson ホームページはこちら











robert役のterrell tilford けっこう渋め！！








【3】 boo




boo(oneil cespedes)は男にも女にもよくモテル。
でも、ゴム使わないんだよねぇ。そして結果は……



【4】 mark




mark(ulrich que)とdonte(colbert alembert)は3年間付き合って一緒に暮らすことにした。ところが、そこに突然markのおしゃべりな従兄弟が訪ねてくる。
親にカミングアウトしてないmarkは大慌て！！



markはやさしそうだし、donteはかわいい

donte役のcolbert alembertは舞台などで活躍中らしい






おもしろかったよ！！