一応年末年始の長期お休みに入りましたが、
今日もお見合いがいくつかあるので、
なんだかんだと仕事モードになってます・・
実家に帰省したついでに近隣でお見合いする人、
この機に東京へ上京してお見合いをする人、
などもいます
今年最後のお見合いになるんで、良い結果を
期待したいところです。
Q.あなたは、「お見合い結婚」をどう思いますか？
「“あり”だと思う」92.6％
「“なし”だと思う」7.4％
※『マイナビウーマン』にて2013年11月に
Webアンケート。有効回答数163件
（26歳～34歳の未婚の働く女性）
こんなのありました。
意外？とお見合い結婚は受け入れられている
ようですね。
何が良いかというと・・
すでに結婚の覚悟ができている人たちの出会い
ですから、うまい、早い、安い、わけですよ
自分の希望する人とだけ会えるのはうま味だし、
お互い結婚を目指した交際だから結論は早いし、
交際期間が短くてすむからお金はかからない。
もちろん恋愛という過程を踏んでから結婚する
ので、これも運命でしょう。
つい先日、結婚が決まった会員さんカップルと、
相手の仲人のお姉様と祝勝会をやりましたけど、
２人ともお見合いで初めて会ったときに運命的
な何かを感じたと言ってましたもんね
大多数のアラサー女子が、お見合いに肯定的
なんです。
男性は便乗しましょうよ～
お見合いなら肉食系も草食系もあまり関係ない
から、あなたでも通用するはずですよ。
ということで、お正月から女性のお見合い相手
を募集いたしま～す
特に、20代～34歳くらいの男性は不足気味
なんで、いろんなコト期待できると思います
ではでは
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女性は、男性の年収を重視して結婚相手を決めよう
とする・・・とか言われバッシングされるケースがある
かと思います。
仲人さんなんかも「そんな年収ばかり気にしないで
お相手の人柄や性格を見なさい！」
とアドバイスすることも多いはずです。
そうアドバイスされた人も多いはず・・
基本的には、それはその通りだと思うんですね。
でも、女性陣を擁護するわけじゃないけど、
年収を重視するのも当然だと思うわけで・・
たとえば、旦那さんの年収が平均より低ければ、
生活に安心感が持てないし、自分はそれで我慢
できても、可愛い子供の教育機会が失われる
可能性が高くなったりしますし。
やっぱり良い教育を受けさせたいというのが、
親心ですもん。
年収がメチャ低いんでは、家族みんなが趣味を
楽しんだり、スポーツをしたり、旅行に行ったりと、
いろんな経験をする余裕がなくなるのでは・・
という不安もあるんじゃなかろうか
つまり、選択肢の少ない人生になってしまう・・
もちろん共働きという手もありますよ。
それでも、一家の大黒柱の収入がメチャ低かったり、
不安定だったりしたら、子供や家族の人生までも
狭めてしまう可能性があると考えるのは普通のこと
でしょうね。
多くの未婚者は結婚した経験がないわけですから、
現実的にいろいろ憶測するのも無理はありません。
いやいや、だからといって高望みしなさいということ
ではないですけど～
ただ、はなから「年収ばかり気にしちゃダメ！」と
くぎを刺すのも酷かな～と。
男性も、
「自分の給料は安いけど、堅実なお金の使い方を
するから大丈夫！」とアピールするより、
「自分の給料は安いけど、これからがんばって
必ず収入をアップさせるから大丈夫！」とアピール
したほうが女性は安心しますよね。
男性の気持ちもわかるけど、女性の気持もよく
わかるんで、ちょっと悩みどころかな・・
当然、収入なんて全く関係なく幸せな家庭を築いて
いる人も大勢いるわけですが。
今日はビッグダディを見ることにします
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今日から帰省ラッシュが始まるようですね
実は、この年明けというのは、意外と忙しく
なったりします。
年末年始は、家族が全員揃ったり、親戚が
集まったり、近所の寄合いがあったり、
何かといろんな人達と顔を合わせる機会が
多いと思うんです。
そんな場に妙齢の独身のあなたが久しぶり
に姿を現したら、たぶん結婚問題ってのが
話題の１つとして出てくるのでは？
結婚を待ち望む親・親戚、近所の人達から、
「もうそろそろかな～」
「いい人はいないの～」
「今度は２人で帰っておいで～」
という、エールや励ましや慰めや皮肉などの
いろんなお言葉をいただきます。
もちろん地元の友だちと会ったときなども、
同級生の誰それが結婚するとか、したとか、
子どもができた、生まれた、歩いたというような
話で花が咲くはずです。
なんせ適齢期の友だちが集まるんですから
そんなことが真剣に結婚を考えるキッカケに
なるわけですね。
「今年は、婚活でもしてみるか・・」
そんな思いを持ちながらで、Uターンするんで
しょう。
年末年始の休暇が終わると同時に、どどんと
面談の予約が入ってくるんです。
んでもって、１月から活動をスタートして、
ＧＷやお盆休みに今度は「良い話「を持って
また帰省する、というのが毎年あるパターン。
１年も経たずのサプライズ帰省ですから、
ご両親が腰を抜かすのも無理がありません。
腰を抜かしながらも涙する両親を見るのも
楽しいものですね
帰省したら、ぜひ刺激をもらって帰ってきて
ほしいと思います～
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クリスマスも無事終了ですね。
イブの夜にプロポーズ成功の報告
もありました
今年も残すところあと僅か。
新年からスタートダッシュをかけて
来年は結婚を決めたい、という人は
年末年始もお見合いに臨む覚悟が
できているようです。
1年なんてとてつもなく早く終わって
しまうから、来年こそ結婚したいなら、
そんな心意気は必要でしょうね。
新しい年に願掛けして、がんばる人
を福の神は見捨てないのです。
長らく婚活休止中の人のカムバック
もお待ちいたします
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いよいよ本日はクリスマスイブでございます
「メリークリスマス！」
と仕事が終わってからお楽しみがある人と、
「うちは仏教だから関係ないやい！」
と開き直る人と、二分するものと思われます。
今月はこの日を目標にして短期決戦で婚活
に挑んだ人もいたかもしれません。
その分、「今年は（も）何もないかも・・」と
焦って、くたびれてしまった人もいたようです・・
ただね、クリスマスが最終目標じゃないわけ
ですから、今日何もなくても凹む必要はない
のですよ。
家へ帰ってコンビニ弁当を食べても誰かに
文句を言われるわけでもないし。
それより、これからもね、短期間を意識して、
焦ってしまうことこそマイナスなんです。
本来、異性との会話のキャッチボールは
とても楽しいはずなのに、追い込まれてると
全く楽しんでいる余裕がなくなってきます
何度も同じ質問やアピールを繰り返したり、
わざとらしくオーバーに褒めたり、おだてたり。
今月のお見合いの中には、これで自滅した
ケースもありましたってけ・・
相手からしたら会話が楽しくないもんね～
今日のクリスマスイブがいつもの平凡な毎日
と何ら変わりなくても、来年に照準を合せて、
余裕で１人で過ごしてみましょう。
では、素敵なクリスマスをお過ごしくださ～い。
（あれ？嫌味？）
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