「ミックスナッツ」と「あたりめ」

最近、「甘いお菓子」ばかり食べている自覚があるので、今日は「ちょっとしょっぱ目」と「しょっぱ目」のおやつをチョイス。

「食べない」と言う選択肢は（今日のところは）ありません。

私は加工食品を購入する時、必ず「栄養成分表示」を見ます。

見る箇所は3箇所。

「タンパク質」と「塩分」と「カロリー」です。

私は高血圧だから、やっぱり「塩分」は怖いのよ。

で、「ミックスナッツ」と「あたりめ」の「栄養成分表示」を見てみました。

「ミックスナッツ」
表示単位は45g
カロリーは265kcal
タンパク質は8.5g
食塩相当量は0.2g


「あたりめ」
表示単位は16g
カロリーは49kcal
タンパク質は10.9g
食塩相当量は0.7g

意外とタンパク質は有るのね。
ふたつとも、1パック食べて、牛乳200ml飲めばタンパク質は20g程度取れるのだから。

でも、「ミックスナッツ」はカロリーが高いなぁ。

「あたりめ」は塩分が気になるなぁ。

「ミックスナッツ」の「低カロリー」が無いかなぁ。

「あたりめ」の「低塩分」が無いかなぁ。

もしくは、両商品の中間になる物は無いかなぁ。

悩みは尽きません。

毎度の事なのに。

関東地方に降り積もった雪も殆どが溶けてきました。

もちろん、徒歩でしか入れない路地や、他人様の庭先などには雪も残りますが、それでも積雪当初の支障からは回復したと思われる私の通勤経路です。

その通勤経路に、「根雪」ならぬ「根氷」になってしまっている箇所が２箇所あります。

積雪した朝に、自宅の駐車場や玄関先に積もった雪を道路に捨てたのでしょうか。
その家の前の道路には、「デコボコ」に固まり凍ってしまっている氷が数メートルに渡って残っています。

誰の目にも明らかです。

他の家の前にある雪は、例えば自動車に踏み固められたてしても、平均して積もるのですから、均等に乾燥して根雪は薄くなります。

ところが、自宅敷地に積もった雪を道路に捨てると、平均して積もりませんから、均等に乾燥しません。

その結果、他所様の自宅前はアスファルトが見えているのに、「雪を道路に捨てる」という「愚行」を行った結果、当分「根氷」に悩まされる事になります。

先日、その「愚行」を行った家の前で自転車に乗った年配女性が転びました。

救急車が来ていましたから、結構な怪我だったのでしょう。

「雪が積もっている所もあるのに自転車を乗ったのだから、それは自己責任」と貴方は言えますか？

自転車に乗る「自己責任」を問うならば、多数の方が通行する道路に雪を捨てる「他人に対する責任」も問わなければなりません。

言い換えれば「他人に対する責任」は「モラル」であり「道徳心」です。

「根氷」になってしまった道路前には、それぞれ高級車が止まっています。

その自動車の前には、当分の間、「根氷」が残ります。

その「根氷」が自動車所有者の道徳心を表している気がする私です。

信用できるの？

「仮想通貨」取引所で「２度目」の不祥事の日本。

海外では「信用」も「ある程度」有り、「活用場所」もあるのでしょう。

でもね、「日本円」をわざわざ「仮想通貨」に換金して、その通貨を「日本国内」で使うかね。

それならば「投機」が目的？

「通貨価値」の基準って何になるの？
どこが「管理」し、どこが「通貨価値の評価を監視」しているの？

なんか、「日本国内」で「世界規模」の「仮想通貨」を利用する意味が私には分かりません。

「ドル」や「ユーロ」などの知識すらないのに、「雲をつかむような話」を真に受けられないのよ。私は。

もし、「雨」だったら。

関東地方に降った昨日の大雪、もし「雨」だったらどれぐらいの降水量だったんだろう。

「雪」と「雨」における「体積」の違いに興味津々な私。

皆さん、移動中にお怪我がありません様に。

何かモヤモヤする。何かムカムカする。

日本の歌謡曲（と言うのが適正なのか？）の「全て」で活躍した男性が「引退」を表明しました。

その男性には奥さんがいますが、その奥さんは「くも膜下出血」を患い、現在もその後遺症と戦っています。

で、引退を表明した男性は、今回「不倫」をしたと週刊誌に掲載され、その事などを踏まえ、今回「引退」を表明したみたいです。

私の基本立ち位置。
私は、この男性、奥さん、不倫相手の女性と面識がありません。つまり「他人様」です。

私は「不倫」を認めません。
もし「妻帯者」が奥さん以外の女性と肉体関係を持ちたいならば、「風俗」に行くべきだと考えます。
配偶者以外の方との「肉体関係」は認めないけれどね。

一般的な「情報誌」に、「個人的な情報」は掲載すべきではありません。

「不倫」だろうが「恋愛」だろうが、所詮は「他人様」の事ですから。

その「個人的な情報」を掲載した「情報誌」が得た利益は、「個人的な情報」を掲載された「個人」に配分されるべきです。なぜなら「私生活」を切り売りされたのですから。

以上の「基本立ち位置」からの結論。

この男性に関係するお二人の女性に、情報を掲載した雑誌の出版社は、しっかりと利益を支払ってね。
「他人様の私生活」を覗くのは、一部例外を除き、してはいけないのだから。

そして、男性の会見を含む、これらの「二次的情報」を報道するテレビ番組は、「なんて醜い」と認識できるように日本国民を「教育」して欲しいです。

なんだろう。「他人様」の事だけれど、その「他人様」の情報を報道される事に「モヤモヤ、ムカムカ」な私です。

「おいしさのトライアングル」

私は白米ご飯が大好き。

そのご飯に納豆をかけるのは、さらに好き。

また、ご飯にシーチキンをのせて食べるのも、また好き。

もちろん、ご飯に味噌汁をかけて食べるのも、これまた好き。

だから、ご飯に納豆をかけて、さらに味噌汁をぶっかけて食べる時間は至福の時です。

噂によると、納豆にシーチキンを混ぜるのも美味だとか。

それならば、ご飯に納豆とシーチキンをのせ、それに味噌汁ぶっかけて食べるのは、びっくりするぐらい美味しいのでは？

と考え、作ってみました。食べてみました。

うん。確かに美味い。

私の味覚だと、七味唐辛子を振りかけるのが欠かせないみたい。

なんにしても、これは美味い。今の季節には嬉しく、身体暖まる。

タンパク質が豊富だから、身体が楽になるしね。

ご飯を中心とした納豆、シーチキン、味噌汁の「おいしさのトライアングル」を発見した今日は良い日です。

「准教授」ってバカなの？

先ほど、留守録していたテレビ番組をみました。

「週間 ニュース深読み」

今朝の題目は「高齢者の自動車運転をどの様にしたら辞めさせられるか？」のような話題でした。

実は、まとまった時間が取れなかった私は、まだ全部見ていません。

その中で、番組冒頭で「どこだか大学の准教授」の発言に落胆をした私です。

その准教授が仰るには、「私たちだって、明日からスマートフォンを使うな。インターネットを見るな。と言われたら拒否するでしょ？ 高齢ドライバーにも明日から自動車運転をするなと言ったら拒否するのは仕方ないのでは？」の発言をしていました。

お前はバカかと。無能かと。

「スマートフォン、インターネット」は直接的に人間は殺さないよ。

「高齢者、自動車運転」は直接的に人間を殺しているのよ。

「人間を殺さない」技術の「スマートフォン、インターネット」の利用制限ってどんな時に必要？

「人間を殺す可能性が高い」のが現実の「高齢者、自動車運転」をどのように利用制限を掛け、または利用しないようにするのかが大事ではないの？

「人間を殺す技術」と「人間を殺す可能性が高い技術」を比較した時点で、私はあなたの能力を疑問視してます。

ちなみに、「人間を殺す道具」として「包丁」を挙げるのもダメよ。

「高齢者、包丁」で人間を殺す場合って、包丁を使う高齢者に「殺意」があるのだから、それは「自我」があるのですから「責任能力」を認められます。

「高齢者、自動車運転」で人間を殺す場合って、「アクセルとブレーキを踏み間違えた」ならば、まだ良し。

「なんで自動車が前に進んだかわからない」だとか、「私は事故を起こしていない」なんて発言をして、「責任能力無し」で無罪放免になる「ご老人」の多いのが「ご老人なら何しても良い国、日本」なのよ。

その辺の問題を定義できるかを注視している私です。

って無理か。

日本は「自動車大国」だもんね。
「お金持ちのご老人」に自動車を売らないといけないんだもんね。

「高齢者、自動車運転」で殺される若人よりも、「高額納税者」の方が大切だもんね。

何が目標？ どこを目指すの？

昨日から「大学入試センター試験」が始まりました。

相変わらず、日本海側の大学が実施する試験が、「開始時間繰り下げ」などの措置が取られいます。

何にしても、受験する方々は実力を出し切れます様に願っております。

さて、今年の「大学入試センター試験」ですが、二人の「自称芸人」が受験するみたいですね。

ひとりは東京大学。
もうひとりは青山学院大学。

私は東京大学を受験する（らしい）方の話は全く知りません。
ですが、たしかこの方、日本大学商学部を卒業しているはず。
それでさらに東京大学を受験ですか？
勉強をしたいならば、本来ならば大学院へ進むべきなのでは？ などと私は考えてしまいます。

また、青山学院大学を受験する方に関してですが、たしか彼自身のブログには「高卒では知識が無いと思われがちで、大卒と言う資格が欲しい」ような事を投稿していたと記憶しています。
その後、「なぜ大学で学びたいのか」を投稿したのでしょうか。

どちらの方にも当てはまる事ですが、「学んだ結果の学歴」ではなく、「学歴欲しさの受験」としか（今のところ）私には感じられません。

「大卒」という「学歴」を考える時に、私はふたつの映画を思い出します。

ひとつは、マイケル•ムーアー氏の「『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』

もうひとつは、インド映画の『きっと、うまくいく』です。

『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』の中では、とある国の「試験の為の勉強をしない方が子供たちの学力は上がる」と実例を上げて紹介しています。

『きっと、うまくいく』でも主人公は上記映画と同様の事を言い、さらに映画ては「優秀ならば結果は付いてくる」と言います。

もちろん、「日本式の学歴社会」でも（ある程度の）学力は付きます。というか、ある程度の学力が着いていないと学歴を得る為の「スタートライン」にすらつけません。

ですが、「スタートライン」に付くのが、高等学校までの生徒に課せられた目標になってしまいがちで、仮に大学に入学できたとしても「大学で学ぶ目的」がそもそも無く、また入学できなかった場合には自他ともに「学力が乏しい」と烙印が押される結果となります。

「日本式の学歴社会」が嫌でも「世界共通語」である「英語」が「実用レベル」に至らない「日本式教育内容」では、例えば海外の様に「高等学校を卒業した後、数年働いたりして自分の生活を硬めて、その後に大学に進学する」という世界に進めません。

その結果、「大学に入学することがステータス」となってしまう事が悲しく感じる私です。

何にしても、日本が「日本式教育内容」を変えることは「無理」でしょうから、あとは各自で「決心」と「行動」をするしか無いのでしょうね。

私が考えるに、「世界共通語」の「幼稚園レベル」程度の能力は必要だと考えるのですが。

「先進国」と自負しているならば。ですが。

「先進国」なのに「世界共通語」で海外できないのは悲しくですから。

「炎上系YouTuber」のやっている事って。

最近、外国人のYouTuberが日本で撮影する動画が話題になっています。

ひとつは、樹海で発見した「首吊り遺体」を見つけ、その事を笑っている動画。

もうひとつは、商店街を手を繋いて歩く母親と子供のうち、子供を抱え上げて逃げる動画。

これらの動画を見て、どのような感想を抱くのかは個人個人の勝手ですが、「バブル時代」のテレビ業界は「同じ事を放送していた」のを忘れてはいけません。

私が言いたいのは、「過去に日本のテレビ業界も同じ事をしていたから、これらYouTuberを許すべき」ではなく、「日本の動画コンテンツを発信する側の人間は、大半がクズである」事を日本全体が認識すべきと言う事です。

テレビ業界は今でもそうでしょ。
困っている人を見て笑う
ズルして儲ける人を崇める。
女性を「性欲対象」としか見ない。
昔の「悪い習慣」を直さない。
などなど。

で、その「YouTuber」を「将来なりたい職業」にするマスコミの異常さ。

それこそ「アルカイダ系YouTuber」が発信する「首斬り動画」とか、「ペドフィリアYouTuber」が発信する「赤ん坊と性交する動画」とか、YouTuberの大半って「動画再生収入があれば何でもあり」だと私は考えています。

いまから20年ぐらい前にインターネットにあった「UG」の世界で収入を得たいと考えるのが、そもそも異常。

「炎上系」って、後戻りできないからね。

YouTuberでなくても巷には溢れているでしょ。

電車に飛び込んだご遺体を撮影する人達を。

あんたら、頭おかしいよ。

昨日と今日。

休日のお昼ご飯は「レトルトカレー」が多い私。

でも、「ハヤシライス」も大好きな私です。

むしろ、「ハヤシライス」が大好きな私です。

昨日のお昼ご飯は「ホテル ハヤシライス」でした。

「ハヤシライス」に「辛味」は求めてはいけませんが、「辛味」は求めずとも「発汗」は欲しいです。

だから「七味唐辛子」は欠かせません。

あと「粗挽きガーリック」も今回はプラスしました。

で、まずは「ハヤシライス」のみを口に。

トマトを中心とした味付けが嬉しい。

その「ハヤシライス」に「七味唐辛子」と「粗挽きガーリック」を振りかけて、さらにひと口。

「辛さは感じにくいけれど、トマトの酸味に奥行きが出ている」からの、「後頭部の毛穴が開く感じのする七味唐辛子の感覚」と「頭の中心に血液が流れるのが分かるガーリックの効果」が感じられます。

あぁ。「レトルトカレー」とは別方向の「お手軽料理」です。

今日は「銀座ハヤシ」の予定です。

もしくは「大阪あまからビーフカレー」の予定です。