そういう性格だから仕方ないじゃん。

投稿で自己満足に浸るだけです。

今日のデザート。

2018-01-12 12:34:39 | Weblog
のんびりお休みのお昼ご飯をしっかり食べた私。

お楽しみは「デザート」です。

用意したデザートは「フジパン 森の切り株」

初めて食べるパンでしたが、初めてにありがちな「ハラハラ感」はありません。

で、食べてみました。

うん。パンは柔らか。しっとり。何層にもなっている生地が心地良さすらある。

甘すぎず。でも甘さがある。

このパンはカレーを食べた後のデザートにはぴったりです。

立ち往生?

2018-01-12 12:17:09 | Weblog
JR信越線の立ち往生ですが、JRいわく「代替えの交通手段が無く、また暖房などを確保できるために移動させなかった」らしいですね。

でも、テレビクルーは現場で撮影してたよね。
「移動手段」って「バス」しか考えていなかったんだよね。
「自家用車」程度の大きさでも、1キロ先の駅まで「ピストン輸送」をするのは可能だよね。
と言うか、「ピストン輸送」でも昨晩のうちに乗客を駅まで輸送することは可能だったよね。
駅まで輸送できれば、そこで毛布を配布するとか、食料を配るとか、排泄したい人も気兼ねなくできただろうし。

私に言わせると、要するに今回の「立ち往生」はJRの「やる気無さ」の表れなのよ。

「俺ら、安月給なのは乗客が運賃を上げさせないから。」程度にしか考えていないんでしょ? きっと。

地に落ちたね。JRは。

野菜ゴロゴロ。

2018-01-12 11:49:45 | Weblog
今日のお昼ご飯も「レトルトカレー」の私です。

今日は新たなカレーにチャレンジです。

「ハウス こくまろカレー」

このカレーは事前情報によると「野菜がゴロゴロ」らしく、私は「野菜ゴロゴロ」が大好きなので今日、チャレンジとなりました。

「野菜ゴロゴロレトルトカレー」は「カレー曜日」が有名ですね。

で、今日、用意した辛さは「甘口」。

カレーは辛すぎると食べれないから、知らないカレーは甘口から試すのが私の流儀です。

甘口ならば「七味唐辛子」で辛くすることはできますからね。

用意したご飯は0.75合。
1日1合半炊いて、それを昼ごはんと夕ご飯で分けているので、この量になります。
一食が半合だと物足りません。

その量のご飯に「ハウス こくまろカレー甘口」をかけてみました。

カレールーは水っぽい。
野菜はゴロゴロ。
お肉らしい切れ端もいくつか見えます。

ひと口ぱくり。

うん。辛くない。当たり前です。
でも、「甘口カレー」にありがちな「変な甘さ」はありませんし、もちろん「スパイスメーカーのハウス」のカレーだから、ほのかなカレー風味はあります。

なんて表現したら良いか。
「腹が立たない甘口カレー」だからとでも言いましょうか。

私の味覚だと、もう少し辛さが欲しかったので七味唐辛子を適度に振りかけ。
これで「身体が温まる辛さ」は確保です。

当時は「水っぽいカレールー」と感じたカレールーでしたが、食べ続けて行くうちに「これも有り」だと感じるルーです。

「ゴロゴロ野菜」の存在感はカレーに必要です。
「複雑な味わいをもたらすスパイス」も「ゴロゴロ野菜」には叶わないと思うほどです。

兎にも角にも、「ハウス こくまろカレー」は私の「レトルトカレーのローテーション」に加わりました。

ごちそうさま。

第2シーズン。

2018-01-12 07:46:53 | Weblog
アニメ「だがしかし」の第2シーズン目が放送開始しました。

朝ごはんを食べた後に見た感想。

「枝垂 ほたるさんのおっぱい揺れ過ぎ」

なんだろう。なんか「嫌な意味で」モヤモヤする。

でも、オープニングもしっかり完成していたから、第1シーズンよりも完成度は高いのかな?

第1シーズンの「コツコツと完成」も嫌いではなかったけれど。

「レトルトカレー」に「香辛料」

2018-01-12 06:06:49 | Weblog
レトルトカレーが大好物な私。

以前にブログに投稿したしたが、様々な「レトルトカレー」を「食べ歩き」のごとく楽しむ私です。

私は「胡椒のスパイス感」が苦手。
嫌いでは無いのですが、まだ「胡椒」の良さが分かり切らない「お子様味覚」なんですね。

最近、好んでいるレトルトカレーは、やっぱり王道「カレー曜日」と、甘いスパイス感がたまらない「よこすか海軍カレー」の黄色パッケージ。あとは微妙に違う三種類の「ホテル カレー」です。

「ボンカレー」は昔のヤツ、パッケージが「サザエさんのような女性」だったのが好きだったから、今の「ボンカレー」は「認められない」のが寂しいです。

なんか「味が薄っぺらくなった」と言うか、「無理して家庭的では無くなった」と言うか。いまの「ボンカレー」は苦手なんです。私は。

さて、今、好んでいる三つのレトルトカレーですが、食べる時に欠かせないのが「七味唐辛子」です。

高価なものなくても良いんです。
プライベートブランドの七味唐辛子で十分なんです。

「ほのかに強まる辛さ」と「苦痛にならない肉体的な暖かさ」を感じられば良いのです。

そもそも「味覚」って毎日変わるもの。
だから「微調整するための調味料」って必要だと私は考えるのね。

「食べる前からソースをドバドバ」ほど見苦しい人にはなりたくないけれど、「自分の好みに微調整」できない食事もつまらないと感じる私です。

やっぱり面白い。一気に読める。

2018-01-12 05:31:24 | Weblog
新年早々、昨日から有給休暇の私です。

来週から私の業務処理方法が変わるのですが、その業務を一度「まっさらにする」ための「業務しないよ」休暇としての二日間です。

で、結果的に四連休なのですか、「お金無し」で「寒い」し「身体に無理が利かない」から、電気毛布に包まり「冬眠状態」の私です。

「湾岸ミッドナイト C1ランナー」

何度も私のブログに投稿していますが、楠みちはるさんの描く漫画です。

ブログに何度も投稿するって事は、何度も読み返している訳で。

やっぱり面白いんですよ。この漫画は。

登場人物の顔の見分けがつきにくいのはご愛嬌。

その登場人物が「様々な意味で自我を持っているからカッコが良い」のです。

様々な人物が登場しますから、その人物に自分を重ねたりして。

だからこそ、登場人物に「カッコ悪さ」や「弱さ」が見えると、なぜか安心もできるし。

「首都高速を自動車で走り回る」のが「反社会」的な行為だからこそ、そして「湾岸線を使う新たな環状線」ができたからと言っても、その道は「所詮首都高速」なのだから「気持ち良く運転できるのは、ごく僅かな時間」なのを理解できるからこそ、「湾岸ミッドナイト C1ランナー」で描く世界が「心地良く感じる」のだと私か考えています。

その昔、「映画 首都高速トライアル 」のパート2で土屋圭市さんが「何のために走っているのか考えてみろ」と主人公に言うシーンがありました。

「スピードを求めるワガママ」と「それでも求めてしまうジレンマ」と。

その結果が「サーキットに行く」だったり「スピードから離れてファミリーカーを運転する」だったり。

楠みちはるさんの描く「スピードの世界」って、漫画だからこその世界だからこそできる「こんな世界だったら良いな」の集大成であり、だからこそ「何度でも読んでしまう、心地良い夢物語」なんです。私にとっては。

「湾岸ミッドナイト C1ランナー」の最後にある「シャコタンブギ」のジュンちゃんの眼つきが嫌いな私でした。

ジュンちゃんは硬派でないとね。