JR信越線の立ち往生ですが、JRいわく「代替えの交通手段が無く、また暖房などを確保できるために移動させなかった」らしいですね。
でも、テレビクルーは現場で撮影してたよね。
「移動手段」って「バス」しか考えていなかったんだよね。
「自家用車」程度の大きさでも、1キロ先の駅まで「ピストン輸送」をするのは可能だよね。
と言うか、「ピストン輸送」でも昨晩のうちに乗客を駅まで輸送することは可能だったよね。
駅まで輸送できれば、そこで毛布を配布するとか、食料を配るとか、排泄したい人も気兼ねなくできただろうし。
私に言わせると、要するに今回の「立ち往生」はJRの「やる気無さ」の表れなのよ。
「俺ら、安月給なのは乗客が運賃を上げさせないから。」程度にしか考えていないんでしょ? きっと。
地に落ちたね。JRは。