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柴犬ふくとどんこがきた

柴犬多頭飼いのブログです。

状態その3

2008年01月18日 | 柴犬ふく
あおむけで遊んでいて
口からこぼれそうになると
上手に手をつかって遊ぶふく。

このまま、またきちんとくわえられると
あおむけになる。

きようだなぁ。

状態その2

2008年01月18日 | 柴犬ふく
寝ながら木の棒をとって
あおむけのままくわえて遊んでいるふく。

状態その1

2008年01月18日 | 柴犬ふく
最近、寝ながらものをとって遊ぶようになったふく。

ふく脱走する

2008年01月15日 | 柴犬ふく
庭に放していたふくがいなくなって約5時間後、
やっと見つかりました。

見つかるとは思っていなかった分、
見つかったときには喜び大でした。

ふくは、車がいても飛び出すので
見つかっても絶対に無事ではないだろうな
という覚悟をしていた分、
無傷のふくに会えて喜び大でした。

家から500mほど先のガソリンスタンドのお客さんの車の下に
もぐりこみ店員さんが追い出しているところを
ちょうど通りかかり見つけることができました。

夕食後、もう一度探しに行こうと出かけたのが
大当たりでした。

偶然が重なった発見でした。
感謝です。

帰宅後、ふくはおびえてイスの下にもぐりこんでしまいました。
でも、手でごはんをあげると少し食べ
その後、ぐっすりとねむりました。

よほど怖かったろうに。
でも、よかった。

あけましておめでとうございます

2008年01月05日 | 柴犬 多頭飼い
暮の大掃除で山盛りいっぱいになった洗濯物。

お正月も雪がちらほらといった天気で
なかなか乾かないのがやっとかたづいたと思った頃、
洗濯日和となり
今年はこういった一年でしょうか。

洗濯ものが大量にあったとき、
少しでも乾かそうと
雪が降っては洗濯ものを中に入れ、
日がさしては外に出すという忙しくしていた中、
ふくとどんこはこの状態。

みんながバタバタするので
自分たちもはしゃぎまわりだす。

このときばかりは、じゃまだなぁ。

しっかりもの

2007年12月26日 | 柴犬 多頭飼い
ふくは、「お散歩にいくよ」というと必ず
部屋に戻り部屋の中をぐるぐる回る。

どんこは、ぐるぐる回っているふくに体当たりして
玄関まで連れてきてくれる。

よく「オスですか?」
と言われるどんこ。

しっかり者で、たくましくなった。
(右がどんこ)

2007年12月09日 | 柴犬 多頭飼い
柿をとった。

熟しすぎていたり、とっている最中に落ちてぱっかり開いてしまった柿をあげた。

しばらくして見るとふくが食べていた柿をどんこが、どんこが食べていた柿をふくが食べていた。

隣の柿が良く見えるらしい。

いつもは外で遊んでいてもすぐ部屋に入るふくとどんこだが、暖かかったせいもあり柿で珍しく半日外で遊んでいた。いいお休みだった。

ロープ

2007年12月01日 | 柴犬 多頭飼い
台所にこないように、ロープを張った。

3回程注意しただけで理解できたようだ。
すごい!!

しかし、食事の用意でにおいがピークになると
身をかがめてこっそり入ってきたり、
私が出るとさっと入ったりする。

ずるかしこい知恵の方が上まっているようだ。

わら

2007年11月26日 | 柴犬ふく
庭のドッグランを拡張した。

するとあまり出なかったふくが、出るようになった。
隅に1mぐらいの高さに積んであるわらの上にのって
楽しむのがお気に入りのようだ。
そこで暴れたりもするので、
徐々にわらがくずれ、山が低くなってきている。

どんこは、太っているのでなかなか乗ることができない。
ふくと遊びたいときは、下でぴょんぴょんはねる。

柴犬とわら。
いいなぁ。

湯布院へ

2007年11月25日 | ペットと旅行
23・24日で湯布院へふくたちも一緒に旅行に行ってきた。

湯布院といっても、湯布院と九重の間ぐらいにある「奥湯の郷」という小さい宿に泊まった。

車がやっと1台通れる山奥に1件だけある宿だったが、
ここの温泉は西のにごり湯横綱番付の「横綱」。

お風呂も小さいが、貸切札を外にかけておくことができ、自分達だけでゆっくり入ることができた。
お湯の色が「鮮やかなブルー」となっていたが、残念ながらお目見えすることができなかった。

「横綱」と呼ばれるにふさわしいお湯だった。ぬるぬる感、におい、あがった後のすべすべ。
3回入ったが、3回とも脱衣所などきれいにされていた。あがった後すぐに、そうじをしてくれている感じがした。

料理も最高。
おいしいだけでなく、ボリューム満点。
料理してすぐに出してくれるので全部あったかい。
泊まっているのにまた来たい気持ちでいっぱいになった。

しかし、ふくたちは大変だった。
部屋が狭かったのと、人が行き来するのでおちつかず、ほとんど寝てなかった。
夜、人が通る度にほえるし、障子は破って顔をだしていた。
でもこれはふくたちにとってあたりまえの行動なのだが、こっちは申し訳ない気持ちになった。

次に行くときは、ガムなどストレス発散できるものを持っていこう。