２月５日
瀬戸内寂聴 日めくり暦
恋人がいたり、
子供がいると度胸が座ります。
大事な人が死ぬのは、
自分の死よりも怖いことだから、
覚悟が決まります。 
今日は１０：３０分予約で美容院へ、
パーマと髪染めで３時間 確実に終わり時間が、
決まっていない時のご機嫌とりがむずかしい。
昨日の夜は風邪ぎみだから薬を買ってきてと、
寄居の友達に℡をしていた。
間もなく買って来てくれた友達に感謝です。
夜中でも駈けつけてくれる大事な人です。
２月４日
立春
瀬戸内寂聴 日めくり暦
「病は気から」といいますが、
自分で勝手に思い込まないで、
きちんと医者に診てもらいましょう。
勝手に悪い想像をして心配するより、
一刻も早く病院で診断してもらうことが大事です。
今日午後から公民館にてカラオケだったので、
時間まで行ったがカラオケなし、
もうやる気がなくなった。
そろそろ引退してもいいんじゃない。
家に帰ってやりかけていた白菜を漬ける。
お天気の日は畑に出られるように準備をしなくちゃ！
こんなに植えた野菜は枯葉が多くて
食べるところが少ない。
まだ早いのかな？
１月３日
節分
瀬戸内寂聴日めくり暦
「追儺」は、
平安時代から続く宮中の年中行事の一つで、
節分の起源といわれています。
悪鬼を払って病気や災難を除き、
福の多い新年を迎えるために、
執り行われてきました。
節分と聞いただけで春がそこまで来ています。
梅やさくらは咲く準備をしています。
畑で収穫した野菜をさくらに手伝ってと、
背中に乗せたら、びっくりして逃げるに早いこと
何もしたことがないさくらは
働くことをしらないです。
わが家の大事な姫さまです。
さくらは側に居てくれるだけでいいんだよ
今日は寒かったですね。
風が強く丁度買い物に出た時に畑の方から、
砂ぼこりが舞い上がって飛んできました。
車の中だから被害はないが、
春先の風の日は締め切った家の中まで、
砂埃りで 後始末が大変です。
2月１日
瀬戸内寂聴 日めくり暦
人間は死ぬまで可能性があります。
才能に気づかず、
発掘しないで死んでしまうのは、
もったいないです。
関東では２月でも雪がないから、
野菜を収穫できるから暮らしやすいです。
５か月近くも雪に埋もれている東北は、
秋には４月まで冬籠りのため保存食を
漬けたり、干したり、お魚でハタハタを、
麹でつける寿司ハタハタが大好物です。
海が荒れるとハタハタが大魚ですよ、
寒さがつづくと故里が恋しくなります。