001:今 今だから話せる話聞きました笑えぬ話ふん・ふん・ふんと
002:隣 お隣りはお隣りなのよわかるでしょ何だったのか欲した物は
003:散 散々な苦労の後は幸せが永く続けよ僕は祈るよ
004:果 ダイエットいろいろ試す効果なく父亡くなって体重落ちて
005:点 飲みすけで一緒に暮らす僕などは点を貰えば赤点になる
006:時代 電気消し仰向けに寝てヘッドフォン中島みゆき時代をながす
007:驚 驚愕の事実を秘めて生きている一生隠しいい子演じる
008:深 あの時のあれは深いものだったいつの日にかは思うのだろう
009:程 理想とは程遠いものだったろう無口な人に問う術もなく
010:カード 落としたら大変だからと持たないのカードはいつも箪笥の中に
011:揃 こんな日が来たんやなあと車乗りみんな揃ってお墓に参る
012:眉 通夜の席眉唾物の話してしんみり笑い線香守り
013:逆 テンパって逆切れされて理不尽に変われぬ我はお酒に逃げる
014:偉 プライドが偉くなりたい思わせる言葉の定義することもなく
015:図書 父の部屋片付けに入り座り込み遺された図書ぱらぱらめくり
016:力 兄弟は兄弟なんだ結局は有事の時は力合わせた(^O^)
017:従 君が好き心のままに従ってはちゃめちゃなことしたいと思い
018:希 病室で見守る我は心無し時を待ってた希望を捨てて
019:そっくり そっくりと言われる顔が並びます奇面フラッシュひそかに悦に
020:劇 劇的な変化を期待そうならずそれでも僕は占い信じ
021:示 変わったと改心したと示したいダメダメ僕はお酒でチョンボ
022:突然 たぶんそう心に残る出来事はいつも突然やって来たりする
023:必 他にはねストレス逃がす術知らぬ僕にはお酒必要なんだ
024:玩 懐と喜ぶ顔を天秤に玩具は高い驚く程に
025:触 感触はよかったのにと肩落とす昔はそれに涙も足せて
026:シャワー 帰宅してシャワーを浴びてそして寝る明日も仕事だ寝に帰る家
027:損 物言いが損をしている自覚して『不器用者』と言葉に逃げる
028:脂 体重を落として脂肪減っていくウエスト痩せるメタボよさらば
029:座 一年をその良し悪しで占って座右の銘で書初めをする
030:敗 失敗はしてみてなんぼ笑ってる経験こそが光明となり
031:大人 笑っちゃう僕は確かに思ってた大人になんかなりたくないと
032:詰 間違いに詰めが甘いと嘆きつつそれが自分と甘く許して
033:滝 ぶらり旅思い出一つ山電の滝の茶屋駅途中下車する
034:聞 父が逝き逮夜逮夜でお経聞く遺影を眺め目頭熱く
035:むしろ 言い訳はしないできない自己責任針のむしろにすわっていたよ
036:右 目の検査右と左がわからなく箸を持つ手が右だと覚え
037:牙 牙を剥くわかりやすくてごめんなさいヘタレの我はくよくよしてる
038:的 的確な判断できず空をみる結果論だよ涙目隠し
039:蹴 君が好きドキドキしつつ告白し一蹴された言葉に泣いて
040:勉強 勉強をしたと思えば安いもの酒と女と美味しい話
041:喫 吸わぬ我喫煙場で楽しげな雰囲気をみるちょいと気になる
042:稲 握り寿司プラス稲荷をカゴの中少し贅沢お酒も麦酒
043:輝 人生に一度ぐらいは輝きが過ぎたのかしらそういう時は
044:ドライ 遺影ありドライに整理父の部屋幸せそうにこっちをみてる
045:罰 君笑うもうすぐケーキ買えますね貴女と決めた罰金払う
046:犀 風薫り金木犀を感じてるうっふと笑う自然に笑みが
047:ふるさと ふるさとを意識をせずにいい年に明石っ子です今日も明日も
048:謎 大好きな僕のいい人謎多く聞くに聞けないシャイな僕です
049:敷 友の店敷居が高く足向かず小さいことにこだわってる我
050:活 婚活を諦め我は悠々と色々あるよ少し余裕も
051:囲 契約の範囲を越えた要求に強くて弱い紙切れを見る
052:世話 あの人になんやかんやと世話になりお礼も言えず今に至って
053:渋 渋柿を軒下に干し春を待つ時の力は凄いと想う
054:武 生きる武器敢えて思えば何もない家族の愛がバリアとなって
055:きっと ぽきっとと空耳がしてどきっとし思えば痛みきっと骨折れ
056:晩 帰宅して一人晩酌物足りぬつい寄り道に馴染みの店へ
057:紐 綴じ穴にちまちま紐を通してる深夜に一人何してるやら
058:涙 テレビみて涙を誘う演出に涙流せる幸せな我
059:貝 ミスをした言い訳嫌い潔く何が何でも貝になってた
060:プレゼント お誕生プレゼントってサプライズいい顔二人テンションあがり
061:企 近頃は企画倒れを繰り返す足りないものはあぁわからない
062:軸 床の間にそろそろいるね掛け軸が時は早いねもうすぐお盆
063:久しぶり 「久しぶり」会う人みんなにこやかにそれが嬉しいとても嬉しい
064:志 意志弱く初志を貫く気概なくあきらめることクセになってる
065:酢 時たてば口も変わるよてへへへへ酢の物たのみ驚きの声
066:息 ぐうと鳴るおやつの時間過ぎていた一息ついて甘いもの口に
067:鎖 夏の海鎖骨くっきり色っぽいどこ見てんのよつねられる僕
068:巨 巨人ファン関西に住む僕だけどなったんですね仕方ないです
069:カレー これだけさできる料理ははカレーです兄ちゃん美味い妹の声
070:芸 隠し芸大会に出す出し物に何でもいいがめちゃ難しい
071:籠 正座して灯籠眺めお経聞くないはずなのに目頭熱く
072:狭 この僕は心が狭いかもしれぬ良いんだそれで嫌いは嫌い
073:庫 車庫入れが一度で決めれず残念でゴールド免許証泣いているかも
074:無精 出無精で休みの日には一日寝もったいないといつも言われる
075:溶 暑い部屋我慢で乗り切るエコな部屋暑くて暑い脳も溶けるよ
076:桃 酒場にて桃源郷にいるようにそんな気になり時を過ごして
077:転 休み引き周りは進む下を向く転ばぬ先の知恵あったなら
078:査 男です。しっかりしなきゃ思う時精密検査受ける気になり
079:帯 携帯の灰皿を手にモクモクとそういうところ妙に懐かしく
080:たわむれ 世の常はいじめる側はたわむれで人の気持ちもわからぬもので
081:秋 秋に安芸旅をしようと君誘うにっこりかわいくで笑ってくれた
082:苔 キッチンで夕餉の支度ちょいお酒味付け海苔にちょい手をのばし
083:邪 邪で魅力があって偉くなれそんな感じで当て字を決めて
084:西洋 いつもなら西洋菓子をチョイスする彼女の家へは和菓子を選び
085:甲 雨の中ラッキーセブン甲子園風船が舞うホームランを待ち
086:片 片手間のやっつけ仕事後悔さ中途半端さ見るに耐えなく
087:チャンス 失敗はチャンスをチャンスと気づけずに頑張らなかった自分自身さ
088:訂 捨印が訂正印となり公文書間違えはある前提すごい
089:喪 一夜明け兄弟揃い喪服着て姉妹が揃い着付けの部屋に
090:舌 舌をうちうまいうまいといい顔に妻の手料理幸せものさ
091:締 病的に金に締りがありませんあかんあかんと思ってみても
092:童 童心に戻ってはしゃぎ心晴れ遊んでもらう幼き子らに
093:条件 無条件降伏となりイエスマン愛の裁きに感謝している
094:担 この僕が担当だよと胸を張れ必死に悩めベストを尽くせ
095:樹 卒業の記念樹は今花が咲く部外者故に中に入れず
096:拭 チョンボして尻拭いしてもらってるいい年なのに申し訳なく
097:尾 計画は首尾よく進む怖いほどそれがとっても不安にさせて
098:激 壁を蹴り机を叩き八つ当たり激しい怒り行き場を探す
099:趣 我が趣味を問うてみれば特になしじっと手を見る履歴書を見る
100:先 別れの日いつくかは来るとわかってたまだまだ先と思っていたよ
002:隣 お隣りはお隣りなのよわかるでしょ何だったのか欲した物は
003:散 散々な苦労の後は幸せが永く続けよ僕は祈るよ
004:果 ダイエットいろいろ試す効果なく父亡くなって体重落ちて
005:点 飲みすけで一緒に暮らす僕などは点を貰えば赤点になる
006:時代 電気消し仰向けに寝てヘッドフォン中島みゆき時代をながす
007:驚 驚愕の事実を秘めて生きている一生隠しいい子演じる
008:深 あの時のあれは深いものだったいつの日にかは思うのだろう
009:程 理想とは程遠いものだったろう無口な人に問う術もなく
010:カード 落としたら大変だからと持たないのカードはいつも箪笥の中に
011:揃 こんな日が来たんやなあと車乗りみんな揃ってお墓に参る
012:眉 通夜の席眉唾物の話してしんみり笑い線香守り
013:逆 テンパって逆切れされて理不尽に変われぬ我はお酒に逃げる
014:偉 プライドが偉くなりたい思わせる言葉の定義することもなく
015:図書 父の部屋片付けに入り座り込み遺された図書ぱらぱらめくり
016:力 兄弟は兄弟なんだ結局は有事の時は力合わせた(^O^)
017:従 君が好き心のままに従ってはちゃめちゃなことしたいと思い
018:希 病室で見守る我は心無し時を待ってた希望を捨てて
019:そっくり そっくりと言われる顔が並びます奇面フラッシュひそかに悦に
020:劇 劇的な変化を期待そうならずそれでも僕は占い信じ
021:示 変わったと改心したと示したいダメダメ僕はお酒でチョンボ
022:突然 たぶんそう心に残る出来事はいつも突然やって来たりする
023:必 他にはねストレス逃がす術知らぬ僕にはお酒必要なんだ
024:玩 懐と喜ぶ顔を天秤に玩具は高い驚く程に
025:触 感触はよかったのにと肩落とす昔はそれに涙も足せて
026:シャワー 帰宅してシャワーを浴びてそして寝る明日も仕事だ寝に帰る家
027:損 物言いが損をしている自覚して『不器用者』と言葉に逃げる
028:脂 体重を落として脂肪減っていくウエスト痩せるメタボよさらば
029:座 一年をその良し悪しで占って座右の銘で書初めをする
030:敗 失敗はしてみてなんぼ笑ってる経験こそが光明となり
031:大人 笑っちゃう僕は確かに思ってた大人になんかなりたくないと
032:詰 間違いに詰めが甘いと嘆きつつそれが自分と甘く許して
033:滝 ぶらり旅思い出一つ山電の滝の茶屋駅途中下車する
034:聞 父が逝き逮夜逮夜でお経聞く遺影を眺め目頭熱く
035:むしろ 言い訳はしないできない自己責任針のむしろにすわっていたよ
036:右 目の検査右と左がわからなく箸を持つ手が右だと覚え
037:牙 牙を剥くわかりやすくてごめんなさいヘタレの我はくよくよしてる
038:的 的確な判断できず空をみる結果論だよ涙目隠し
039:蹴 君が好きドキドキしつつ告白し一蹴された言葉に泣いて
040:勉強 勉強をしたと思えば安いもの酒と女と美味しい話
041:喫 吸わぬ我喫煙場で楽しげな雰囲気をみるちょいと気になる
042:稲 握り寿司プラス稲荷をカゴの中少し贅沢お酒も麦酒
043:輝 人生に一度ぐらいは輝きが過ぎたのかしらそういう時は
044:ドライ 遺影ありドライに整理父の部屋幸せそうにこっちをみてる
045:罰 君笑うもうすぐケーキ買えますね貴女と決めた罰金払う
046:犀 風薫り金木犀を感じてるうっふと笑う自然に笑みが
047:ふるさと ふるさとを意識をせずにいい年に明石っ子です今日も明日も
048:謎 大好きな僕のいい人謎多く聞くに聞けないシャイな僕です
049:敷 友の店敷居が高く足向かず小さいことにこだわってる我
050:活 婚活を諦め我は悠々と色々あるよ少し余裕も
051:囲 契約の範囲を越えた要求に強くて弱い紙切れを見る
052:世話 あの人になんやかんやと世話になりお礼も言えず今に至って
053:渋 渋柿を軒下に干し春を待つ時の力は凄いと想う
054:武 生きる武器敢えて思えば何もない家族の愛がバリアとなって
055:きっと ぽきっとと空耳がしてどきっとし思えば痛みきっと骨折れ
056:晩 帰宅して一人晩酌物足りぬつい寄り道に馴染みの店へ
057:紐 綴じ穴にちまちま紐を通してる深夜に一人何してるやら
058:涙 テレビみて涙を誘う演出に涙流せる幸せな我
059:貝 ミスをした言い訳嫌い潔く何が何でも貝になってた
060:プレゼント お誕生プレゼントってサプライズいい顔二人テンションあがり
061:企 近頃は企画倒れを繰り返す足りないものはあぁわからない
062:軸 床の間にそろそろいるね掛け軸が時は早いねもうすぐお盆
063:久しぶり 「久しぶり」会う人みんなにこやかにそれが嬉しいとても嬉しい
064:志 意志弱く初志を貫く気概なくあきらめることクセになってる
065:酢 時たてば口も変わるよてへへへへ酢の物たのみ驚きの声
066:息 ぐうと鳴るおやつの時間過ぎていた一息ついて甘いもの口に
067:鎖 夏の海鎖骨くっきり色っぽいどこ見てんのよつねられる僕
068:巨 巨人ファン関西に住む僕だけどなったんですね仕方ないです
069:カレー これだけさできる料理ははカレーです兄ちゃん美味い妹の声
070:芸 隠し芸大会に出す出し物に何でもいいがめちゃ難しい
071:籠 正座して灯籠眺めお経聞くないはずなのに目頭熱く
072:狭 この僕は心が狭いかもしれぬ良いんだそれで嫌いは嫌い
073:庫 車庫入れが一度で決めれず残念でゴールド免許証泣いているかも
074:無精 出無精で休みの日には一日寝もったいないといつも言われる
075:溶 暑い部屋我慢で乗り切るエコな部屋暑くて暑い脳も溶けるよ
076:桃 酒場にて桃源郷にいるようにそんな気になり時を過ごして
077:転 休み引き周りは進む下を向く転ばぬ先の知恵あったなら
078:査 男です。しっかりしなきゃ思う時精密検査受ける気になり
079:帯 携帯の灰皿を手にモクモクとそういうところ妙に懐かしく
080:たわむれ 世の常はいじめる側はたわむれで人の気持ちもわからぬもので
081:秋 秋に安芸旅をしようと君誘うにっこりかわいくで笑ってくれた
082:苔 キッチンで夕餉の支度ちょいお酒味付け海苔にちょい手をのばし
083:邪 邪で魅力があって偉くなれそんな感じで当て字を決めて
084:西洋 いつもなら西洋菓子をチョイスする彼女の家へは和菓子を選び
085:甲 雨の中ラッキーセブン甲子園風船が舞うホームランを待ち
086:片 片手間のやっつけ仕事後悔さ中途半端さ見るに耐えなく
087:チャンス 失敗はチャンスをチャンスと気づけずに頑張らなかった自分自身さ
088:訂 捨印が訂正印となり公文書間違えはある前提すごい
089:喪 一夜明け兄弟揃い喪服着て姉妹が揃い着付けの部屋に
090:舌 舌をうちうまいうまいといい顔に妻の手料理幸せものさ
091:締 病的に金に締りがありませんあかんあかんと思ってみても
092:童 童心に戻ってはしゃぎ心晴れ遊んでもらう幼き子らに
093:条件 無条件降伏となりイエスマン愛の裁きに感謝している
094:担 この僕が担当だよと胸を張れ必死に悩めベストを尽くせ
095:樹 卒業の記念樹は今花が咲く部外者故に中に入れず
096:拭 チョンボして尻拭いしてもらってるいい年なのに申し訳なく
097:尾 計画は首尾よく進む怖いほどそれがとっても不安にさせて
098:激 壁を蹴り机を叩き八つ当たり激しい怒り行き場を探す
099:趣 我が趣味を問うてみれば特になしじっと手を見る履歴書を見る
100:先 別れの日いつくかは来るとわかってたまだまだ先と思っていたよ