27日は二日酔いがひどいけど、とりあえず伊藤釣具店へ。
多分、まだ酔っていたのかも知れない。
あれ、いとつり裕子さんも調子が悪そうだぞ?聞けば前日宴会だったと言う。深酒は禁物だ。(どの口が言う)
前日大物ラッシュに沸いた直江津港と言うが、どんな感じか見学する事とした。
先に到着していた古川会員は竿を出す準備をしていた。
第1印象は釣り堀?って感じだ。
場所選びの必要は無い。空いてる所に入るだけだ。
鏡の様な水面に棒浮きのトップが顔を出し、コマセの波紋が時折現れる。
ん~、記憶にある光景だ‼
そうだ‼三保の海岸で釣りをしてるときと同じだ。
エサが何もとられずに、魚がいるか解らないところから、いきなりヒットする。
人間がやれる事は、コマセの投入と誘いくらいのものか?
さて、二日酔いの二人も直江津港の恩恵にあずかろうと、竿を出した。
私から見た上條会員だ。
私も普段は使わない重~い配合エサを使用し、深場仕掛けと臨機応変に対応した。
釣りを始めると、全くエサがとられない。誘おうがエサの形を変えようが生命反応が無いのだ。
それを打ち破ったのが沖に群れるサワラのナブラだ。
その頃から浮きにアタリがでだして、エサも取られる少し良い雰囲気になった。
いよいよかな?と、浮きを見ていると、スポン‼とトップが居なくなる。しばらく待つが浮いてこない。ラインを引っ張る訳でもない。
あわせて見たらフグがくっついていたのだ。
初の生命体、ちょっと嬉しかった。
その後もアタリは出る。エサも微妙に残るのだ。もぞもぞとする浮きの沈むタイミングで合わせてみた。
かわいい!昨日も見たぞ‼ま、仕方無い。私の周りではそれしか釣れなかったのだから、良しとしなければならない。
そのあとは、アジとフグの入れ食いとなり、エサが秒殺で無くなるようになった。
ま、二日酔いの輩が釣りをするのだからこんなもんだ。
この次は浅場に帰ることにしよう。
多分、まだ酔っていたのかも知れない。
あれ、いとつり裕子さんも調子が悪そうだぞ?聞けば前日宴会だったと言う。深酒は禁物だ。(どの口が言う)
前日大物ラッシュに沸いた直江津港と言うが、どんな感じか見学する事とした。
先に到着していた古川会員は竿を出す準備をしていた。
第1印象は釣り堀?って感じだ。
場所選びの必要は無い。空いてる所に入るだけだ。
鏡の様な水面に棒浮きのトップが顔を出し、コマセの波紋が時折現れる。
ん~、記憶にある光景だ‼
そうだ‼三保の海岸で釣りをしてるときと同じだ。
エサが何もとられずに、魚がいるか解らないところから、いきなりヒットする。
人間がやれる事は、コマセの投入と誘いくらいのものか?
さて、二日酔いの二人も直江津港の恩恵にあずかろうと、竿を出した。
私から見た上條会員だ。
私も普段は使わない重~い配合エサを使用し、深場仕掛けと臨機応変に対応した。
釣りを始めると、全くエサがとられない。誘おうがエサの形を変えようが生命反応が無いのだ。
それを打ち破ったのが沖に群れるサワラのナブラだ。
その頃から浮きにアタリがでだして、エサも取られる少し良い雰囲気になった。
いよいよかな?と、浮きを見ていると、スポン‼とトップが居なくなる。しばらく待つが浮いてこない。ラインを引っ張る訳でもない。
あわせて見たらフグがくっついていたのだ。
初の生命体、ちょっと嬉しかった。
その後もアタリは出る。エサも微妙に残るのだ。もぞもぞとする浮きの沈むタイミングで合わせてみた。
かわいい!昨日も見たぞ‼ま、仕方無い。私の周りではそれしか釣れなかったのだから、良しとしなければならない。
そのあとは、アジとフグの入れ食いとなり、エサが秒殺で無くなるようになった。
ま、二日酔いの輩が釣りをするのだからこんなもんだ。
この次は浅場に帰ることにしよう。